miyaの登・走・心(とうそうしん)

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2011年08月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
盛岡からバスで一時間半、東八幡平温泉郷へ到着。9時40分に登山スタート。晴れていますが、目指す頂上は雲に隠れていました。

「南部片富士」とも呼ばれる岩手山。盛岡から望める秀麗な山容とは対照的に八幡平側から望むと峨々たる山稜が荒々しい火山活動を偲ばせます。

登りやすい緩やかな登山道を1時間強、やがて展望が開けるとそこは硫黄の臭気が立ち込める地獄谷。草津白根の殺生河原を彷彿とさせます。

そこから20分程行けば今度は一面のお花畑。まさに地獄から極楽に来たよう。信仰の山と言うのも頷けます。

しかしその後空模様が怪しくなり火口縁に立った時には猛烈な風雨。視界も数メートル。

足元にはコマクサが咲いていましたが写真を撮る余裕も無く火口を半周し頂上に立ち、「お鉢めぐり」は断念し、すぐさま引き返してきました。

下山は表参道とも言える盛岡側のコースをとりましたが、苦手な滑りやすい下りの連続。擦り傷だらけで「馬返し」に下ってきました。

馬返しから直線のロードをひたすら4キロ程下ると、「岩手山神社」。振り返り仰ぎ見る岩手山の頂上は相変わらず雲に隠れていました。

しかしっ、お鉢めぐり~八合目~5合目~馬返し~神社とまさに富士山と同じです。信仰の歴史がある山ですね。「妙高岳」「赤倉岳」などのピーク名は長野の妙高山と赤倉との附合が興味深いです。



無題.jpg

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硫黄臭立ちこめる地獄谷

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お花畑

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猛烈な風雨の頂上

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8合目避難小屋。







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Last updated  2011年08月14日 20時49分26秒
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