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2009年09月13日
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カテゴリ: お勉強
しばらくお休みしてましたが・・・ブログには、お勉強したことなんかを、書いていこうと思います。

8月29日は、操体法の勉強会に参加しました。
自分で自分の体のゆがみをなおす・・・
でもね、操体法の勉強会だって知ったのは、参加する直前でした大笑い
講師は私のダイスキなお気に入りのセラピストさん経由で、パワーストーンブレスを作ってもらっているひとだから、会いたかったんですよ・・・ただ、単に・・・ウィンク
でもね、参加してよかったです。
操体法は、とても簡単。しかも即効性。
頑固な疲れや不調はセラピストさんが必要だけど、自分で自分の疲れを癒すことができたら、いいでしょ??
自分の体を大切にすること・・・最近すごく必要って感じる。





パワーストーンブレスも、もうひとつ新調。

お直しを頼んだら、素敵なメッセージもいただきました。紹介しますね。






五体


肩の力を抜くと怒る心がおさまろう
悲しみが襲ってきたら大きく背伸びせよ
判断がつかぬときは天をあおぐこと
あせりが出たら瞑想し心を静めよ
人の心は一念三千
しかし五体(肉体)の動きで
心の針を平常に戻すことができる

やすらぎの心







在宅ホスピス医 内藤いづみ先生の講演「いのちを大事にする医療~在宅ホスピスケアの意味と意義~」 鎌田先生と、内藤先生の対談「生活習慣といのち」



内藤先生の講演は、何回聴いても感動する。
そして、いつもユーモアがあふれてる。聞いてる人を引き込んでゆく・・・



命の最期・・・
先生に看取ってもらったご家族のように・・・最愛の家族のもとで・・・「ありがとう」「さようなら・・・」がいえたなら。



結果は、命の終わりに立ち会った人に比べ、断然人数が少なかったんです。

命の始まりと終わり・・・
どんな人にも平等に与えられてるもの。

いろいろなひとが、いろいろな流れのなかで縁をつないでゆく・・・。

わたしも、訪問看護をするなかで、本当にいろいろな年齢のひとに、かかわっていく。

病気や症状ばかりじゃなくて、人間的にケアできるようになりたいな。

いつも、聞いてると涙が止まらなくなる事例があります。


・・・脳梗塞後、胃ろうを作ったけれども、栄養を受け付けず、苦痛な表情だったお年寄り。
娘さんから「本人は話ができないけれど、本当はもう、胃ろうから栄養を摂るのがいやなのだと思う。」と、相談を受けます。内藤先生が「食べたくないということは、命が終わりにしたいと言っている」と判断し、「もう、胃ろうはやめようね。そのかわり、脱水を防ぐために点滴をしよう。」と、声をかけました。ご本人は、満面の笑みをかえしてくれた・・・。そして、ある日、安らかな笑顔のまま、息をひきとったのです。


ひろのことをおもう・・・。
小腸の消化吸収をつかさどる部分を、切除してしまって、胃ろうから注入しても
すぐに人工肛門から出てくるか、ほとんどおう吐してしまう。胃ろうの手術後、消化液の漏れも多くて、皮膚がただれて痛がります。原因は、もともとの回転異常(形が普通と違う)のために、腸の一部が折れて通過障害をおこしている。だから、注入は中止になりました。

これって、「もう、いらないよ・・・」
っていうサインなのかなあ・・・

治療をやめないのは、私のエゴなの??


いろんな想いが交錯する。


事例のおとしよりとはまるで病気も違うけれど・・・。


一緒に講演をきいたお友達や、こども病院の師長さんに私の思いを聞いてもらい、私は、まだあきらめないことにしました。

30日にまた手術をお願いする予定でいます。


こうして、いろいろな側面から、家族の命について考えるご縁をいただけることは、きっと、よいことです。

そのとき、そのときを一生懸命生きてるひろに対して、私も一生懸命考えて考えて・・・
いろんな人に支えてもらって・・・
そして出した結論だっていうことは、きっと意味がある。




すべての出会いに感謝。

みんなありがとう。



講演の終わりに、先生が詩を読んでくださいました。先生につきそってきた親友が、コピーしてくれましたので、載せたいとおもいます。





「あい」  谷川俊太郎

あい  口で言うのは簡単だ
愛   文字で書くのもむずかしくない
あい  気持ちはだれでも知っている
愛   悲しいぐらい好きになること
あい  いつでもそばにいたいこと
愛   いつまでも生きていてほしいと願うこと
あい  それは愛ということばじゃない
愛   それは気持ちだけでもない
あい  はるかな過去を忘れないこと
愛   見えない未来を信じること
あい  くりかえしくりかえし考えること
愛   いのちをかけて生きること




講演のはじめにいただいた資料の中に
「人生の最期」についてのアンケートがあります。



どこで、誰にそばにいてほしいだろう・・・何歳くらいで・・・?


延命してほしいか・・・?


延命については、学生時代に「尊厳死協会」の存在を知り、そのときから、リビング・ウイルを記入して、免許証と一緒に持ってます。「私は、延命を希望しません。」

でも、逆に自分の家族の延命処置について決断をしなければならないとしたら・・・どうでしょう・・・?





















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最終更新日  2009年09月14日 07時09分28秒
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よかったよね。  
runa2tomo  さん
自分の体と心に向き合う・・・
そんな学びの最中だね。

ひろくんのことは、本当にどうしたらいいのか、わからないよね。自分の子供でなくて一般論であったなら、自分の主張も通るけど、自分の判断でいのちを決めてしまうかもしれない・・・ということは、苦しむことだと思う。

だけどね、悩んで悩んで決めた答えは、その時の最善だと思おう。看護にも、生き方にも、正解!というこたえはないから。 (2009年09月14日 08時30分14秒)

旦那から  
kei さん
何年前かな・・
旦那か急に
「俺は延命治療いらないから言っておく」
あんたはどうしたいの?と聞かれたよ
私は答えられなくて
答えなきゃいけないの?と聞くと
「大切なことだよ」と言われたけど
答えられませんでした。 (2009年09月14日 22時19分18秒)

runa2tomoさん  
今まで、自分のこと、後回しにしすぎた。自分の心や体に向き合うって、一番大事なのに、私の辞書にはなかったのかも・・・。だから、意識しないと忘れちゃう。


ひろのこと、話を聞いてくれてありがとう。

どれもこれも、決めるのは自分で、自分の気持ちと向き合って、なやんでもがいて・・・でも、そのプロセスが大事なんだろうね・・・。 (2009年09月21日 07時20分33秒)

keiさん  
ご主人様、医療に携わる方じゃないのに、そこまで考えておいでなんですね。
意識が高いね。

答えは出なくても、そういう話題がのぼるのって、きっかけになるね。 (2009年09月21日 07時22分41秒)

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