みりん脚本第3弾(後編)


 おみゆ(主人公:女)
 西 郷(男)
 慶 喜(男)
 おかう(主人公の長女)
 おもじ(主人公の3女)
 おみる(主人公の4女)
 瑠璃衛門(男)
 天 皇(男)
 執 事(男)
 乃 木(男)
 ナレーション

                遊女おみゆ(後編)

              VS 西郷隆盛の巻

      おみゆは薩摩藩江戸屋敷にいた。時代は大きく変わろうとしていた。
     官軍の江戸総攻撃の寸前に勝海舟と西郷隆盛による会談で、江戸城無血開城となったのである。
     この歴史的有名な出来事の裏にも、実はおみゆが関係していたのであった。

   西郷:「おはんがおらんかったら、官軍は総攻撃をするとこじゃったっちよ。」

  おみゆ:「あたしが。。。ですか?」

   西郷:「勝海舟が最後の切り札に、天下の遊女、おみゆどんを持ってくるとは思いもよらんかったで。」

  おみゆ:「あたしにそんな価値があるのでしょうか?」

   西郷:「じゃっどん、その答えはこいから確かめるっち、とりあえず、風呂でゆっくりしてきやんせ。」

      その夜、西郷は今までに味わったことのない快楽におぼれた。

   西郷:「お。。おみゆどん。。おなごがそんなことしては。。あかん。。でも。。き、気持ち良かぁ。。」

      おみゆは西郷に超濃厚なフェラをしていた。

   西郷:「薩摩では。。こげなスゴか技をしよるおなごは。。うぅっ。。おらんて。。くぅ。。」

  おみゆ:「京の都では当たり前ですのよ。西郷様。でもあたしの技は誰よりも特別よ。うふ」

   西郷:「うおおぉぉ~、出るとよぉぉぉ~もうたまらんっちぃぃ~!」

      西郷はものの3分足らず果ててしまった。

   西郷:「こげん、素晴らしかおなごがおるとは。。勝殿も手放すのは惜しかったであろうのぉ。。」

  おみゆ:「光栄ですわ。いつでも呼んで下されば、おしゃぶりしてさしあげますわ。」

  おみゆ日記:西郷様は、体臭が臭かった。しかもすごい早漏だし、体重も重かったのであたしがほとんど
        上に乗っちゃった。あは♪でも早いわりには体力があるので、結局朝まで8回戦。。。
        あたしもちょっと痛くなっちゃった。ん?どこがって?うふ。内緒っ!
        きっとこの粘りで徳川幕府も根負けしちゃったのね。。。


           VS 15代将軍徳川慶喜の巻

      おみゆは、江戸を追われて隠居した徳川最後の将軍、慶喜の邸宅にいた。
      慶喜は戊辰戦争の責任を問われたが、死罪をだけは免れたのであった。

   慶喜:「よくここまで来てくれたな、おみゆ。まさか隠居してからそなたと会えるとは。」

  おみゆ:「あたしは誰にも束縛されない自由な女ですから。でも。。夜の営みは殿方に束縛されたいですわ。」

   慶喜:「よしよし、そうかそうか。わしももう、自由な身じゃ。今までは何をするのにも窮屈でたまらなかった。
       そばめとの夜とぎでも、こんなことすらできなかったのじゃ。」

      と、言うやいなや慶喜はおみゆの帯びをしゅるしゅるとほどいた。

  おみゆ:「あ。。上様。お戯れを。。」

      おみゆは回転しながらお色気たっぷりの声を漏らしていた。

  おみゆ:「上様。。いけないわ。。まだ明るぅございます。そんな。。」

   慶喜:「ウヒャヒャ(≧▽≦)ノノノ いっぺんこれをやってみたかったのじゃ。」

  おみゆ:「いやん、上様ったらっ。結構お好きでらっしゃるのね!」

   慶喜:「そういうおみゆも。。ほら、もうこんなに濡れておるぞ。ふふふ(* ̄ー ̄*)」

  おみゆ:「やぁん。。見ないでぇ。。おみゆ、恥ずかしい。」

   慶喜:「ほれほれ、これはどうじゃ?ほれほれほれほれ♪」

  おみゆ:「Σ(´□`)ハゥ。。。そ。。そこは。。そこだけは。。やああぁぁぁぁん♪」

     これももちろん、すべておみゆの演技であった。慶喜もそれが演技だとわかっていても、興奮せずには
    おれないほど、おみゆの声は悩ましかった。

   慶喜:「おみゆ、お前は素晴らしい。何か欲しいものはないか?それとも食べたいものは?
       徳川埋蔵金の一部はわしの手にあるのじゃ。何なりと言うがよかろう。」

  おみゆ:「いいえ、何にも。あたしにはラーメンとマックがあれば、もう何もいりませんわ。」

   慶喜:「(・。・) ほー、清国のそばと、西洋のまんじゅうが好物であったか。
       よしわかった。ではわしがそれにバナナもつけてあげようではないか。」

  おみゆ:「Σ(’◇’*エェッ!? う、うれしゅうございますぅ~。上様ぁ~!」

     おみゆは感激のあまり、慶喜のイチモツに激しくむしゃぶりつき、同時に手コキのスピードも
    更にUPしていった。

   慶喜:「ぬおおおぉぉぉ~!!ぐはあぁぁ~!!たまらぁぁぁぁん!!」

  おみゆ:「おみゆのお口にいっぱい出してね、上様。」

     こうして、慶喜も他の男たちと例外なく、絶頂の連続のうちに終わった。


  おみゆ日記:慶喜様はエロロそのものでした。すごくテクニシャンだけど、上様のを飲んだら甘かった。
         糖尿の気があるみたい。。えっちも間もなくできなるなるかも。お気の毒。。。


             VS 借金取り・瑠璃衛門の巻

         おみゆは慶喜から許しを得て、数年ぶりに実家に帰っていた。
        両親がいないおみゆの実家には、他の3姉妹たちが暮らしていた。
        長女・おかう。次女・おみゆ。3女・おもじ。4女・おみる であった。

  おかう:「まったくおみゆったらさぁ、たまに帰って来るんなら何で金くらい持って来ないのさぁ?
       こっちは毎日てんてこ舞いだよ。」

  おみゆ:「ごめん、ねえちゃん。あたい、食べるもんや着るもんには苦労しないけど、お金はもらってないんだ。。」

  おかう:「まぁこのご時勢だからね、そうかもしれないけど、食い物や薬でもいいから持って来てくれると
       助かるのにさぁ。おもじも病気だし、食い盛りの小っちゃなおみるもいるんだしさぁ。」

  おみゆ:「はい。。」

       そのとき、床にふせっていたおもじが口を開いた。

  おもじ:「おかうねえちゃん、おみゆねえちゃんを叱らないで。あたいの病気なんか。。うっ!ゲホッゲホッ。。」

  おみる:「あんっ!おもじおねえちゃんが苦しそおぉ~。いやんっ!しっかりおねえちゃあん。はぁん!」

        おみるはまだ14歳のわりにはお色気たっぷりであった。

  おかう:「おもじはね、あんたがいない間、あたしらのために夜の勤めに行ってたんだよ。
       それで毎晩付き合いで浴びるほど酒を飲まされて、アルチューになっちまったんだよ。」

  おもじ:「ううううぅぅぅ~~っ!!くるすいぃぃぃ~~!酒。。お酒があれば落ち着くからちょーだいぃぃ。」

  おみる:「ダメん。。おもじねえちゃん、はぅ。。もう少しの辛抱よ。んふっ。もう少し辛抱したら
       必ず落ちつくようになるからね。やんっ!絶対頑張るのよ。そこ。。きっと。。きっと良くなるわ。
       あんあんっ!!」

  おもじ:「お願いぃぃ。1滴でいいのぉぉぉ。。おみゆねえちゃん、お酒買ってきてぇぇぇ~。」

  おみゆ:「ごめんね、おもじ。。。それはできないわ。。でも、耐え抜くのよ。きっと治るから。」

      おもじはもう、半狂乱だった。

  おもじ:「早く買って来いっつってんだよおおお!酒飲ませろおおお~!おらおらぁぁ~!」

       おもじは、おみるの髪を引っ張りながら絶叫した。

  おみる:「きゃああああ!痛い痛い痛い。。やんやんやんっ!(TロT)え~~ん。。
       あたいはどうせればいいのよぉぉ~。あぅあぅ。」

       と、そのときであった。

 瑠璃衛門:「そんな酒を買う金があったら、さっさと借金を返してもらいてぇな。」

  おかう:「あ、お前は借金取りの瑠璃衛門。」

 瑠璃衛門:「おぅ!おかう。おいらを呼び捨てとは随分じゃねぇか。」

  おかう:「へぇ、そんじゃ『様』つければいいのかい?どうもこんにちは。うじ虫瑠璃衛門様。」

 瑠璃衛門:「このアマ、ナメやがってぇ~!またお前のモノマネしてもらいてぇのか?するぞこら!
       していいのかこら!ホントにしちゃうんだからなこら!!」

  おかう:「悪いけど、今日は忙しいからやめてくれる?で、何の用なのさぁ?」

 瑠璃衛門:「やかましぃ!とぼけやがってぇ!人から借りた金を返しもしねぇで、よくそんな減らずグチを
       叩いていれるもんだな。」

  おかう:「借りた分ならもうとっくに返してるはずじゃないさ。」

  おみる:「そうよぉ。はぁん。あたいがこの前、最後の分を払いに行ったんよ。うふっ。
       おじちゃん頭すっとぼけてんじゃないのぉ?あはんっ。」

 瑠璃衛門:「この大馬鹿者めが!!貸した銭には利子がつくことくらい、世の中の常識じゃねぇかぁ!
       はじめてのアコムだって実質年利27.375%なんだからな!
       てめぇんちはあと、21両と32銭5分だ。釣りはねぇからチョッキリ出しやがれ!」

  おかう:「そんな金なんてもうないよ。おもじもこんな体になっちまったし。払えるもんか!」

 瑠璃衛門:「ふふふ(* ̄ー ̄*)それじゃあしょうがあるまい。借金のかたに、この娘に体で払ってもらう
       しか手はないようだな。いーっひっひっひ。」

  おみゆ:「きゃあああ!嬉しい~!ホントにそれでいいのね?それで借金棒引きにしてもらえるのね?
       今そう言ったわよね?あなた。ね?ね?」

 瑠璃衛門:「な。。何なんだお前は?普通は嫌がるだろがぁ!おかう、いいのか?こいつを好きにさせて
       もらうんだぜ!」

  おかう:「うちが助かるんならさっさと連れてって。あ、ここでもう好きにしちゃって。
       その方があたいらも明日から安心して眠れるわ。あとはおみゆ、頼んだよ。」

  おみゆ:「はいっ!ねえちゃん、あとはあたいに任せてね!瑠璃衛門様。。これから極楽の世界に
       連れてってあげるわね。うふ。」

  おもじ:「おみゆねえちゃん、頑張ってねぇ~!おいしいお酒飲ませてねぇ。」

  おみる:「おみゆおねえちゃん、あぅぅ。。頼もしいわ。。おみるもおねえちゃんみたいになりたいわ。
       感じちゃうぅん。ダメぇ。。。」

 瑠璃衛門:「うーむ。。。この家はどうも変わった兄弟愛だ。。;^_^A 」

  おみゆ:「さ、始めましょ!瑠璃衛門様。脱いで脱いで。」

 瑠璃衛門:「お、マジここでか?み。。みんな見ているではないか。。」

  おみゆ:「見られてる方が、お感じになられてよ。うふ。」

       その後、瑠璃衛門の絶叫だけが長時間、おみゆの実家の中に響き渡っていた。

 瑠璃衛門:「ひぃぃぃぃぃぃ~~!助けてくれえぇぇぇ~~!もうこれ以上できねぇぇぇぇ~!
       勘弁してくれぇぇぇ~!う、こ。。腰がもう立たねぇ。。くぅぅぅ~。」

       こうして瑠璃衛門は四つん這いのままで、家から出て行ったのでる。

  おみる:「す。。すごい。やんっ。おねえちゃんの技。。んふっ。おみるも絶対おねえちゃんみたいになるぅ!
       はぅ。。力の強い男の人たちをヒーヒー言わせてやるんだぁ!あは♪。。いいわんっ!」

       明らかにおみるは、おみゆの遺伝子をそっくりもらってるらしい。

  おみゆ日記:今日はみんなの役に立って嬉しかった。借金取りの瑠璃衛門を骨抜きにして、これで
        うちの借金はなくなった。どうかみんながこれから幸せになりますように。。。


             VS 明治天皇の巻

        数年の歳月が経ち、おみゆは皇居内に勤務し、なんと明治天皇のお世話係をしていた。

   天皇:「おみゆは、今まで辛いと思ったことはないのか?」

  おみゆ:「いいえ、陛下。自分の好きな道ですから。楽しんでやってきましたわ。」

   天皇:「慶喜からそなたを奪って悪いと思い、何度も返そうと思ったが、世もそなたを離し難くなってな。
       いつまでも世のそばに置いていたいのだ。」

  おみゆ:「もったいないお言葉でございます。」

        天皇は、普段はこうして律儀な態度で紳士的に振舞っていたが、おみゆ以外の執事や世話係が
       いなくなると、態度が急変するのだった。幼児プレイに走るのだ。

   天皇:「ばぶぅ~。おみゆぅ、靴下履かせてよぉ。」

  おみゆ:「陛下、靴下くらいご自分で履かれては?」

   天皇:「やらぁいやらぁい、だってできないもぉん。自分でやったことないもぉん。」

  おみゆ:「もう、陛下ったらしょうがないわね。」

   天皇:「ほら来たぁ~!」

        天皇はおみゆが近づいてくるのを見計らって、その胸に顔をうずめた。

   天皇:「おっぱいおっぱい♪やわらかぁい♪ぽにょぽにょだぁ!」

  おみゆ:「あ、陛下はこれがしたかったのね。イケナイ子。メッ!」

   天皇:「ばぶぅ~、もっと叱って叱ってぇ~!頭グリグリしちゃおっと。」

  おみゆ:「あん。。陛下、それは。。もっとあとの時間に。。」

   天皇:「やだやだやだぁ~!おみゆのおっぱい吸いたいぃ~!」

      と、そこへ執事が入ってきた。素早く態度がまた急変する天皇。

   天皇:「ん?何かあったのか?」

   執事:「は。陛下。お食事の時間で。。」

   天皇:「お、そうか。もうそんな時間か。例のものは用意したであろうな。」

   執事:「は。仰せの通りに。清国のそばと、メリケン国から洋風まんじゅう。そして
       棒付氷菓子をご用意いたしました。」

   天皇:「よし。よくやった。 おみゆ、世はお前のために棒付アイスとやらも用意したぞ。
       これで慶喜に勝ったであろう。あっはっはっは。」

  おみゆ:「はいっ。もう陛下にはあたし。。メロメロですわ。棒付アイス最高!だってあたし。。
       ちゅぱちゅぱするの大好きなんですもん。」

   天皇:「うむ。いろんな意味で大好きなのであろう。そんなに喜んでもらえて世も嬉しいぞ。」

   執事:「では陛下、わたしはこれにて。」

   天皇:「うむ。ご苦労であった。そちにも後ほど褒美をとらす。」

   執事:「は。痛み入ります。」

       こうして、執事はまた部屋から出て行った。

   天皇:「おみゆぅぅぅぅ~、一緒に食べようよぉぉぉ。てか、食べさせてぇぇぇ~!」

  おみゆ:「はいはい、陛下。その前にわたくし、ちょっとかわやへ行って参ります。」

   天皇:「んじゃ世も一緒に行くぅぅ~。」

  おみゆ:「Σ(’◇’*エェッ!?ダメですわ。かわやはあたしひとりで。。」

   天皇:「やだぁ~、世もしたくなったんだもぉん。おみゆにさせてもらうんだぁい♪」

  おみゆ:「はいはい。わかりました。あたくしが陛下のをお持ちしてして差し上げますわ。」

   天皇:「(@^∇^@)わぁーい♪嬉しいなったら嬉しいなっとぉ♪早く行こ行こ。」

       そしてトイレでは。。。

  おみゆ:「陛下。。こんなに大きくなっては、出るものも出ないのでは。。。?」

   天皇:「うむ。。出るものが違うかもしれぬ。。」

  おみゆ:「じゃあ、その別なものを出してしまわれれば、おしっこも出て来ますわね?」

   天皇:「えへへ。。おみゆお願ぁい♪」

  おみゆ:「ではいきますわよ。陛下。」

       おみゆは、微妙なタッチとスピード、絶妙な手わざで明治天皇を昇天させた。

   天皇:「あうあうあうぅぅぅ~~!はぁぁぁぁ~~。。。
       おみゆ。。相変わらず、見事であった。。世は満足じゃ。。。」

  おみゆ:「まぁ陛下ったら。おしっこは最初から出なかったのね。もう。。」

   天皇:「だってだって。。おみゆのそばにずっといたかったんだもぉん。うきゃきゃきゃ♪」

       こうして二人が戯れていると、また執事がやってきた。

   執事:「陛下。乃木参謀閣下がお目通りを願い出ております。お通ししても宜しいでしょうか?」

         天皇はまたまた、幼児から大人へと態度も口調も急変した。

   天皇:「ん。。乃木か。よしすぐここに呼べ。」


        今現在。日本は西南戦争で西郷隆盛が自決して以来、ようやく国内での争いはなくなったが、
       日清戦争に続き、今回はロシアとの戦争になろうとしていた。
       日本は軍国主義を歩もうとしていたのだった。

           そして数分後。。。

   乃木:「陛下。ロシアのバルチック艦隊を破る手立てがありません。」

   天皇:「そうか。。しかしあの艦隊を破らねば、わが国の勝利はない。何とかしなければ。」

   乃木:「そこで、誠に恐縮なのですが。。そこにいるおみゆ殿を拝借させていただけないものかと。。」

   天皇:「やはりそうきたか。。お前の言うことはわかっていた。いつかは尋ねてくるものだとな。」

   乃木:「申し訳ござりませぬ。私の命に代えてもこの最後の作戦は成功させてみせます。」

   天皇:「うむ。。わかった。もうグズグズしているときではないこともな。で、おみゆをどうする?」

   乃木:「最初は203高地へ送ろうとも思いましたが、そこはなんとか我が陸軍が大軍を擁しておさえます。
       ですから、おみゆを。。。」

   天皇:「バルチック艦隊へ。。。だな。世もそう思う。それしか手はなさそうだ。」

   乃木:「はっ。陛下。即答のお返事、痛み入ります。では早速、日本海軍の東郷平八郎におみゆを預けます。」

   天皇:「おみゆ。。名残惜しいが、わが国のために働いてくれるな?」

  おみゆ:「なんか難しいことはわかりませんけど、わたくしにできることなのであれば全力でやらせて頂きます。」

   天皇:「よく言った、おみゆ。頼んだぞ。」


         その夜、明治天皇はおみゆと最後の激しい夜とぎを交わした。


        そしてその後、日露戦争は日本の大勝利に終わった。
       203高地も激戦の末、日本陸軍が落とし、世界最強を誇る無敵のロシアバルチック艦隊も
       そこに潜入したおみゆの骨抜き作戦で、ロシア兵の士気を弱め、日本海軍の総攻撃に耐えられなかった。
        後の報告で、捕虜になったロシア兵たちは全員、腰が立たなくなっていたそうな。。。


             そしてさらに数年後。。。

               おみゆはロシアにいた。

  おみゆ日記:だってぇ。。ロシア人て、BIGサイズなんだもぉんw もう日本人相手なんてポイよっ!
       アホらしくてやってらんなぁい。

         おみゆの日記はここでもう終わっている。。。
         その後の彼女の足取りは誰も知らない。。。全くの謎である。。。

         そして、このおみゆの日記は現在、なぜか台湾の歴史資料館に保存されている。
。

                       (後編・完)

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: