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May 22, 2008
カテゴリ： カテゴリ未分類
こんにちは♪アロマとリフレのプチサロン、み～ゆの森のみ～ゆです。
突然ですが、いい顔って、どんな顔でしょう。
女優さんやモデルさんのような、
美人で整った顔に憧れる気持ちもわかりますが、
中には、とりわけて美人というわけではないけれど、
感じのいい人、素敵な人っているじゃないですか。
そういう人って、目鼻立ちがどうのこうのと言うよりも、
表情が生き生きいしていて、感情豊かな顔をしていませんか？
いくら美人であっても、
人を小馬鹿にしたような、含み笑いをしていたり、
疲労困憊してどよ～んとした口元だったりしたら、
きっといい顔とは言えませんよね。
顔の作りそのものは、製造元の影響もあるでしょうが、
かのアメリカ大統領リンカーンの言葉のように、
「人は40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を」ということで、
たとえ40歳前であっても、自立した大人であればその顔は自分の責任。
自分の責任だからといって、美容整形をすすめるわけではありません。
そうしたかったら、すればいいですけど、
美容整形で美しく整える前に、
まずはその表情をもっとよくしていきませんか？ってことです。
自分で見ることはできませんよね。
だから、油断するとすぐに、
地蔵顔になったり、とぼけ顔になったり、仏頂面になったり・・・。
疲れがたまっていたり、悩みがあったりする時はさらに、要注意です。
さらに、日常の何気ない癖が、
ＣＧで作ったほど、左右対称の顔にはならないでしょうが、
ある程度左右対称であることが、いい顔、いい表情の原則のようです。
ご自分の顔、その表情、イケてますか？
そういう私の顔。
きっと今、パソコンに向かって
一心不乱にキーボードを叩いているこの顔は、
かなりの仏頂面になっているはず・・・。イカン、イカン。
もし、事務職などでデスクでの仕事が多い方は、
目に見えるところに、小さくて構わないので、
鏡を置いておいて方がいいですよ。
なにもナルシストになれ！とは言いませんが、
何気ない時の自分の表情を確認して、
常に、いい顔、いい表情を保つようにすると、
そのいい顔、いい表情が癖になりますから。
そして、いい顔、いい表情の大敵、
顔の歪みを引き起こす、よくありがちな日常の癖とは、
●ほおづえをつく
●電話を受ける時、いつも左右どちらか同じ側である
●夜寝ている時、横向きである
●歯を食いしばったり、歯ぎしりしてしまう
●いつも同じ側ばかりでものを噛む癖がある
これらに当てはまるものが一つでもあれば、
程度の差はあるにせよ、顔の歪みがあるはずです。
ほおづえをつくのは、あごの筋肉を圧迫し、あごの骨にも影響します。
顔の歪みだけでなく、首や肩のコリも引き起こすので要注意。
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田さんの顔が、
すこし歪んでいるのは、ほおづえをつく癖があるからだと、
以前、ある番組でやってました。
それもいつも立ち位置、座る場所が決まっているので、
いつも同じ方向を向くように身体をねじり、そしてほおづえをつくのです。
それを直すためには、立ち位置、座り位置を変えてみること。
そうすれば、身体のねじりもなくなり、
ほおづえをつくこともなくなったのです。
がしかし、
今までの習慣とは怖いもので、立ち位置、座り位置を変えただけで、
なんとなく落ち着かないというか、違和感をおぼえたそうで、
長年の習慣を変えるのは、手強いようですね。
夜寝る時に、横向きになって同じ方向ばかり向いているのも、
頭の重みが片側にかかってしまうので、
それが何時間もとなると、かなり歪みへの影響が心配されます。
時には、反対側を向いてみたり、
上を向いて寝るように心がけてみましょう。
反対向きだと寝にくいという人は、
抱き枕を使ってみるとか、大きなクッションを背中側に置くなどして、
工夫してみてください。
仰向けで寝にくいという人は、
膝の下に大きめのクッションを置いて、
膝を少し曲げるようにすると寝やすくなります。
顔の歪みは、いい顔・いい表情を奪う原因にもなりますし、
歯並びや噛み合わせを悪くする原因にもなりますので、
なるべく気をつけた方がいいですよね。
また次回、顔の歪みを整えるエクササイズなども紹介したいと思います。
突然ですが、いい顔って、どんな顔でしょう。
女優さんやモデルさんのような、
美人で整った顔に憧れる気持ちもわかりますが、
中には、とりわけて美人というわけではないけれど、
感じのいい人、素敵な人っているじゃないですか。
そういう人って、目鼻立ちがどうのこうのと言うよりも、
表情が生き生きいしていて、感情豊かな顔をしていませんか？
いくら美人であっても、
人を小馬鹿にしたような、含み笑いをしていたり、
疲労困憊してどよ～んとした口元だったりしたら、
きっといい顔とは言えませんよね。
顔の作りそのものは、製造元の影響もあるでしょうが、
かのアメリカ大統領リンカーンの言葉のように、
「人は40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を」ということで、
たとえ40歳前であっても、自立した大人であればその顔は自分の責任。
自分の責任だからといって、美容整形をすすめるわけではありません。
そうしたかったら、すればいいですけど、
美容整形で美しく整える前に、
まずはその表情をもっとよくしていきませんか？ってことです。
自分で見ることはできませんよね。
だから、油断するとすぐに、
地蔵顔になったり、とぼけ顔になったり、仏頂面になったり・・・。
疲れがたまっていたり、悩みがあったりする時はさらに、要注意です。
さらに、日常の何気ない癖が、
ＣＧで作ったほど、左右対称の顔にはならないでしょうが、
ある程度左右対称であることが、いい顔、いい表情の原則のようです。
ご自分の顔、その表情、イケてますか？
そういう私の顔。
きっと今、パソコンに向かって
一心不乱にキーボードを叩いているこの顔は、
かなりの仏頂面になっているはず・・・。イカン、イカン。
もし、事務職などでデスクでの仕事が多い方は、
目に見えるところに、小さくて構わないので、
鏡を置いておいて方がいいですよ。
なにもナルシストになれ！とは言いませんが、
何気ない時の自分の表情を確認して、
常に、いい顔、いい表情を保つようにすると、
そのいい顔、いい表情が癖になりますから。
そして、いい顔、いい表情の大敵、
顔の歪みを引き起こす、よくありがちな日常の癖とは、
●ほおづえをつく
●電話を受ける時、いつも左右どちらか同じ側である
●夜寝ている時、横向きである
●歯を食いしばったり、歯ぎしりしてしまう
●いつも同じ側ばかりでものを噛む癖がある
これらに当てはまるものが一つでもあれば、
程度の差はあるにせよ、顔の歪みがあるはずです。
ほおづえをつくのは、あごの筋肉を圧迫し、あごの骨にも影響します。
顔の歪みだけでなく、首や肩のコリも引き起こすので要注意。
お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の有田さんの顔が、
すこし歪んでいるのは、ほおづえをつく癖があるからだと、
以前、ある番組でやってました。
それもいつも立ち位置、座る場所が決まっているので、
いつも同じ方向を向くように身体をねじり、そしてほおづえをつくのです。
それを直すためには、立ち位置、座り位置を変えてみること。
そうすれば、身体のねじりもなくなり、
ほおづえをつくこともなくなったのです。
がしかし、
今までの習慣とは怖いもので、立ち位置、座り位置を変えただけで、
なんとなく落ち着かないというか、違和感をおぼえたそうで、
長年の習慣を変えるのは、手強いようですね。
夜寝る時に、横向きになって同じ方向ばかり向いているのも、
頭の重みが片側にかかってしまうので、
それが何時間もとなると、かなり歪みへの影響が心配されます。
時には、反対側を向いてみたり、
上を向いて寝るように心がけてみましょう。
反対向きだと寝にくいという人は、
抱き枕を使ってみるとか、大きなクッションを背中側に置くなどして、
工夫してみてください。
仰向けで寝にくいという人は、
膝の下に大きめのクッションを置いて、
膝を少し曲げるようにすると寝やすくなります。
顔の歪みは、いい顔・いい表情を奪う原因にもなりますし、
歯並びや噛み合わせを悪くする原因にもなりますので、
なるべく気をつけた方がいいですよね。
また次回、顔の歪みを整えるエクササイズなども紹介したいと思います。
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