ps.LOVE

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ある朝


一段と まぶしい
夜が長いせいだろう

おとつい うぐいす色の 鳥が
目の前にある 枝に止まった

私を見つけた その子は
くるくると向きを変え 慌てて飛び立つ
そして 電線の上に ちょこんと のっかった
うぐいす?
鳴き方が違っていた様だけど?
こんな 秋の日に?
春は まだまだ だよ。
冬だって これからやってくる
早く 山に帰らないとね。

小さな体に ついている その羽根は
なんて 素晴らしいの?

人間が 空を飛べるようになるまでの
時間をかんがえる。

神様が 小さいあなたに くれた
素敵な羽根。

大事に使いなさいね。

あなたにしか 似合わない その羽根を。
あなたにしか 無い その羽根。



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