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2006/06/25
テーマ： 楽天サックス吹きの会♪(861)
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は午前中、予約してあったネイルをしてもらいに行ってきました。
2ヶ月ほどもつという、ジェルネイルです。
仕事があるので、色は薄めのピンクにラメがほんの少し入った「シャンパンピンク」という、ステキなネーミングの色です。
少し入っているラメがシャンパンの泡のように見えるからだということです。素敵でしょ＾＾
時間も少しあったので、ケアもお願いしました。
ネイルは久々です。
普段は不器用なので、ネイルはしません。
右手と左手の色の濃さが違っちゃったりするし、主婦にとってネイルは少々厄介ものですし＾＾；
水仕事すると落ちちゃうし、食べ物さわるのになんとなくイヤでしょ？
ず～～～っと前に、アートもしてもらったことがあるけど、その時は仕事柄（調剤でした）休日だけの儚い命で、泣く泣く落してしまった＞＜
今度は落さなくてもいいので、かなり嬉しい～♪
なんとなく、気分がウキウキしてきます。
お昼からは某楽器店で、サックスの無料体験レッスン。
ポピュラーコースだということで、アドリブなんかがもっと自由に取れるようになれるといいなぁと思って、レッスンがどんなものなのかと思って行ったのですが・・・
行ってみて吹いたのはＧの音とＣスケールのみ。
あとは講師の方のお話を聞いていただけ。
で、肝心の講師ですが、どうも私とはあいそうにありません。
というのも、ご本人は多分ジャズをやっていらっしゃる方だと思うのですが。。。
まず、私の音を聞いて、「倍音が多くて、ダメだ」みたいなことを言いました。
そこから、アンブシュアの話になって、心地よい音を出すなら「ソフトプレス」なんだとしきりにおっしゃいました。
スガワノブヤ
さんも、フランスに留学して習得してきて広めている・・・」とかなんとか話し始めまして・・・
私・・・「はいぃ？？？」
須川さんいつ留学してたんでしたっけ？？？ハテ？？？
もうこの時点で、この人信用ならないぞと思い始めました。笑
で、私の奏法はというとハードプレスというのだそうです。
そこで、私にアンブシュアを替える気があるか？と聞いてきました。
正直ここで、「はぁ？」という感じ。
自分の音色は替える気はまったくありません。今の時点では。
それからも、ず～～～っとソフトプレスという奏法の話が続き、あごに負担がかからず何時間でも吹けるだとか総入れ歯になっても吹けるだとか、顎関節症にならないだとか・・・
音色に倍音が入らないジャズの音色が出せるということはわかりました。
が、
倍音を含む音色＝耳障りな音 倍音を含まない音＝よい音
だと、しきりに言うので、私はまったくもって納得できませんでした。
サックスにとって倍音が豊かだというのは、大きな特徴のひとつです。
それをコントロールしていい音が出るのに、一切排除した音が必ずしも心地よい音だとは思わない。
単音の響きがよい時もあれば、豊かな倍音を含んだほうがいい曲だって様々にあります。
考え方は人それぞれだろうけど、こういう押し付けがましいのはイヤですし、まったくもって私とは考えがあわないなと思いました。
ソフトプレスのいいところは充分にわかりましたが・・・
確かに、ジャズをやる人はソフトプレスの人が大半なんでしょう。
その上で、私が大好きな音色を出してる人もたくさんいます。
だからそちらが「主流なんだ」といわれれば、確かに人数的には主流かなとも思いますが、クラシックの音色でジャズやポピュラーをやりたいと言っても許されないの？？？と思っただけです。はい・・・
許されないのかな？
ちょっと・・・イヤ、かなりがっかり。
私としては、私の中で目指す音色というのがしっかりとあるので、その部分ではなく、違う部分で習いたいことがいっぱいあったのになぁ。。。
ここを読んでくれている人の中には、講師というお仕事をされている方もたくさんいるかと思いますが、どうなんでしょう？？？
私みたいな考えはやっぱり邪道なのかしら？
2ヶ月ほどもつという、ジェルネイルです。
仕事があるので、色は薄めのピンクにラメがほんの少し入った「シャンパンピンク」という、ステキなネーミングの色です。
少し入っているラメがシャンパンの泡のように見えるからだということです。素敵でしょ＾＾
時間も少しあったので、ケアもお願いしました。
ネイルは久々です。
普段は不器用なので、ネイルはしません。
右手と左手の色の濃さが違っちゃったりするし、主婦にとってネイルは少々厄介ものですし＾＾；
水仕事すると落ちちゃうし、食べ物さわるのになんとなくイヤでしょ？
ず～～～っと前に、アートもしてもらったことがあるけど、その時は仕事柄（調剤でした）休日だけの儚い命で、泣く泣く落してしまった＞＜
今度は落さなくてもいいので、かなり嬉しい～♪
なんとなく、気分がウキウキしてきます。
お昼からは某楽器店で、サックスの無料体験レッスン。
ポピュラーコースだということで、アドリブなんかがもっと自由に取れるようになれるといいなぁと思って、レッスンがどんなものなのかと思って行ったのですが・・・
行ってみて吹いたのはＧの音とＣスケールのみ。
あとは講師の方のお話を聞いていただけ。
で、肝心の講師ですが、どうも私とはあいそうにありません。
というのも、ご本人は多分ジャズをやっていらっしゃる方だと思うのですが。。。
まず、私の音を聞いて、「倍音が多くて、ダメだ」みたいなことを言いました。
そこから、アンブシュアの話になって、心地よい音を出すなら「ソフトプレス」なんだとしきりにおっしゃいました。
スガワノブヤ
さんも、フランスに留学して習得してきて広めている・・・」とかなんとか話し始めまして・・・
私・・・「はいぃ？？？」
須川さんいつ留学してたんでしたっけ？？？ハテ？？？
もうこの時点で、この人信用ならないぞと思い始めました。笑
で、私の奏法はというとハードプレスというのだそうです。
そこで、私にアンブシュアを替える気があるか？と聞いてきました。
正直ここで、「はぁ？」という感じ。
自分の音色は替える気はまったくありません。今の時点では。
それからも、ず～～～っとソフトプレスという奏法の話が続き、あごに負担がかからず何時間でも吹けるだとか総入れ歯になっても吹けるだとか、顎関節症にならないだとか・・・
音色に倍音が入らないジャズの音色が出せるということはわかりました。
が、
倍音を含む音色＝耳障りな音 倍音を含まない音＝よい音
だと、しきりに言うので、私はまったくもって納得できませんでした。
サックスにとって倍音が豊かだというのは、大きな特徴のひとつです。
それをコントロールしていい音が出るのに、一切排除した音が必ずしも心地よい音だとは思わない。
単音の響きがよい時もあれば、豊かな倍音を含んだほうがいい曲だって様々にあります。
考え方は人それぞれだろうけど、こういう押し付けがましいのはイヤですし、まったくもって私とは考えがあわないなと思いました。
ソフトプレスのいいところは充分にわかりましたが・・・
確かに、ジャズをやる人はソフトプレスの人が大半なんでしょう。
その上で、私が大好きな音色を出してる人もたくさんいます。
だからそちらが「主流なんだ」といわれれば、確かに人数的には主流かなとも思いますが、クラシックの音色でジャズやポピュラーをやりたいと言っても許されないの？？？と思っただけです。はい・・・
許されないのかな？
ちょっと・・・イヤ、かなりがっかり。
私としては、私の中で目指す音色というのがしっかりとあるので、その部分ではなく、違う部分で習いたいことがいっぱいあったのになぁ。。。
ここを読んでくれている人の中には、講師というお仕事をされている方もたくさんいるかと思いますが、どうなんでしょう？？？
私みたいな考えはやっぱり邪道なのかしら？
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みっか＾＾
数年ぶりにブログ復活させようかなぁ。
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