N-BOXで温泉巡り 誤字・脱字多いな(^-^;

2013年06月24日
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 菅直人元首相のおひざ元、武蔵野市(定数1)。
3選をめざした松下玲子氏(42)は23日午後11時前、市内の選挙事務所で落選の連絡を受けた。
「大逆風の中で僅差(きんさ)だったが悔しい。
現実を直視し、信頼を取り戻すためにゼロから戦っていきたい」。
駆けつけた菅氏も「ここから再出発しないといけない」と沈痛な面持ちで語った。
 在職中の都議として初めて出産した経験を踏まえ、子育て支援策を訴えてきたが、支援者から「自民との違いが見えない」と言われて方針転換。
中盤から「原発ゼロ」と「改憲反対」を前面に出した。
だが、党への失望は強く、「離れた人の心を動かすのは難しいと痛感した」。
 前回、民主が2人を擁立し、いずれも当選を果たした北区(定数4)。
だが、今回は共倒れとなった。
 都議会議長も務めた和田宗春氏(69)も落選。
「4年前は波が高まった状態での選挙だったが、今回は波が下がった中での戦いになった。
組織的なものがなかったので、波どおりの結果になってしまった」
 民主は都議選で、1997年に12議席を獲得以降、議席を増やしてきた。
前回は54議席。
自民が40年守ってきた第1党を奪った。
だが、国政での消費増税法案などへの反発で、都議会でも離党が相次ぎ、改選前は43人にまで減っていた。
 東京・永田町の民主党本部の開票センター。
苦戦が予想された今回は、当選した候補者の顔写真に花を付けるパフォーマンスは最初から取りやめた。
次々と花が付いた前回とは対照的な光景となった。
 24日午前0時ごろ、細野豪志幹事長は「厳しい結果」と悔しさをにじませる一方、「本当にいまの自公政権にお任せでいいのか。
参院選は、もう一度、国民に立ち止まって考えてもらえる選挙にしたい」と話した。


コピペ

大風呂敷の誇大マニュフェストのツケがまだまだ残ってる。
国民はたぶん民主党にウンザリしたんだろう。
右と左がくっ付いた政党には無理がある。
左右別れたほうがいいと思う。
共産党以下なんてどうしようもないね。
というか反自民党が民主党に投票しないで共産党に投票しただけね。





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最終更新日  2013年06月24日 09時11分40秒


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