2008/02/27
テーマ： エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ： 女の本音。
Ｑ．どうのような作品がすきですか？
服を着たまま軽く拘束とか。
Ｑ．性感帯はどこですか？
結構どこでも（笑）
乳首はかなり・・・よわい・・・かな
なぜか手首、指の間。
Ｑ．下着は何色がすきですか？
黒か白
会社で・・とか日常的なところで非日常なことを・・・
Ｑ．今回のプレゼントを選んだ理由は？
使ってみたかったから・・・
「ダメダメ～!こういうのはもっと過激に書かないと～！
これじゃ押しが弱いよ～」
彼からチェックが入る。
何の押しだ～？
レディースコミックのプレゼント応募ハガキ（笑）書き込み中。
商品はセクシーな下着やローション、そしてオモチャ・・・
アンケートに答えて応募するもの。
「過激に？？？う～ん・・・」
なんて言うやらしい彼が出張、でしばらく会えません。
ほとんど毎日のようにＨしていたので・・・
なんだか欲求不満かな～？（！）
でも・・・買うのはちょっと・・・
当たったことを想像しただけで・・・感じちゃってる～（笑）
いっぱい使っちゃうので（！）
よろしくお願いします♪＞
「どう？」
「まだまだ、だけど・・・ま、よし！」
何がよし、なんだか。
当たるかな～？？？
応募したことも忘れていたある午後。
「もしもし、エムエムカンパニーの小林です、meiさんですね？」
「はい・・・？」
「先日ご応募くださった懸賞の件ですが・・・」
一瞬なんのことかわからなかった。
「レディスコミックの・・・」
「あ、あぁ・・・」
顔がかっと熱くなる。
まさか電話がかかってくるなんて・・・
「少しアンケートをお願いしているのですが、今お時間よろしいでしょうか？
まず・・・今お一人ですか？」
小林さんの口調はまるで選挙前の政党アンケートのように整然としている。
そして、たずねるわりにはこちらの返答は待たない。
「はい・・・」
「年齢は・・・１０代２０代３０代でお答え下さい」
「お住まいはご家族と？一人暮らし？誰かと同居？」
「レディコミは月に何冊くらい買われますか？、主にどこで買われますか？」
「購入のポイントはどんなことですか？」
「え・・・う～ん・・・え～・・・」
「価格、内容、表紙、うわさ、プレゼント・・・とかいろいろありますけど・・・
すきな内容とかあります？」
「え～いえ・・・あまり・・・」
「少しＭっぽいかんじに魅かれたり・・・？」
「え・・？そんなことない・・・です・・・」
「え～そんなことないでしょ？縛りものとか結構人気あるんですよ？キライですか？」
口調がすこしくだけている
「痛そうなのとかは・・・ダメなんです・・・」
「うんうん、わかる・・・かるくね？
手首とか、服や下着のままで・・・ちょっと動けなくするくらい・・・ね？」
「うん・・・」
「後ろで手首縛って・・・胸、開かれる・・・」
「・・・」
「ブラ下げられて・・・おっぱい出されて・・・弄られる・・・」
「・・・いや」
「だけど、乳首はコリコリでピンってなっちゃってる・・・（笑）
乳首・・・弱いんだよね？いっぱい弄っちゃお～
指で少し摘んだり・・・くりくりって・・・かわいいから食べちゃお！」
で・・・下のほうは・・・？
ストッキングは？つけてないんだ・・・生脚ダイスキ！生パンティも～！
あれあれ～もう・・・すごいじゃん・・・
そこに座っていいよ・・・ほら・・・脚、大きく開いて・・・
うわ～いい匂い・・・うん？どう？気持ちいいでしょ～？
ほらほら・・・ね？どう？いいよ・・・もっと気持ちよくなって・・・
っと、隙間から・・・わ～すごいじゃんっ・・・
やっぱりこういうのがすきなんだね～
ホントやらしいんだから・・・
で、さ～
ここで、あのローターがあったら・・・もっと気持ちいいよ～
絶対！！！・・・」
気がつきました・・・？
電話がかかってきたのは彼の妄想です（笑）
電話がかかってきたら・・・どうする～？って。
服を着たまま軽く拘束とか。
Ｑ．性感帯はどこですか？
結構どこでも（笑）
乳首はかなり・・・よわい・・・かな
なぜか手首、指の間。
Ｑ．下着は何色がすきですか？
黒か白
会社で・・とか日常的なところで非日常なことを・・・
Ｑ．今回のプレゼントを選んだ理由は？
使ってみたかったから・・・
「ダメダメ～!こういうのはもっと過激に書かないと～！
これじゃ押しが弱いよ～」
彼からチェックが入る。
何の押しだ～？
レディースコミックのプレゼント応募ハガキ（笑）書き込み中。
商品はセクシーな下着やローション、そしてオモチャ・・・
アンケートに答えて応募するもの。
「過激に？？？う～ん・・・」
なんて言うやらしい彼が出張、でしばらく会えません。
ほとんど毎日のようにＨしていたので・・・
なんだか欲求不満かな～？（！）
でも・・・買うのはちょっと・・・
当たったことを想像しただけで・・・感じちゃってる～（笑）
いっぱい使っちゃうので（！）
よろしくお願いします♪＞
「どう？」
「まだまだ、だけど・・・ま、よし！」
何がよし、なんだか。
当たるかな～？？？
応募したことも忘れていたある午後。
「もしもし、エムエムカンパニーの小林です、meiさんですね？」
「はい・・・？」
「先日ご応募くださった懸賞の件ですが・・・」
一瞬なんのことかわからなかった。
「レディスコミックの・・・」
「あ、あぁ・・・」
顔がかっと熱くなる。
まさか電話がかかってくるなんて・・・
「少しアンケートをお願いしているのですが、今お時間よろしいでしょうか？
まず・・・今お一人ですか？」
小林さんの口調はまるで選挙前の政党アンケートのように整然としている。
そして、たずねるわりにはこちらの返答は待たない。
「はい・・・」
「年齢は・・・１０代２０代３０代でお答え下さい」
「お住まいはご家族と？一人暮らし？誰かと同居？」
「レディコミは月に何冊くらい買われますか？、主にどこで買われますか？」
「購入のポイントはどんなことですか？」
「え・・・う～ん・・・え～・・・」
「価格、内容、表紙、うわさ、プレゼント・・・とかいろいろありますけど・・・
すきな内容とかあります？」
「え～いえ・・・あまり・・・」
「少しＭっぽいかんじに魅かれたり・・・？」
「え・・？そんなことない・・・です・・・」
「え～そんなことないでしょ？縛りものとか結構人気あるんですよ？キライですか？」
口調がすこしくだけている
「痛そうなのとかは・・・ダメなんです・・・」
「うんうん、わかる・・・かるくね？
手首とか、服や下着のままで・・・ちょっと動けなくするくらい・・・ね？」
「うん・・・」
「後ろで手首縛って・・・胸、開かれる・・・」
「・・・」
「ブラ下げられて・・・おっぱい出されて・・・弄られる・・・」
「・・・いや」
「だけど、乳首はコリコリでピンってなっちゃってる・・・（笑）
乳首・・・弱いんだよね？いっぱい弄っちゃお～
指で少し摘んだり・・・くりくりって・・・かわいいから食べちゃお！」
で・・・下のほうは・・・？
ストッキングは？つけてないんだ・・・生脚ダイスキ！生パンティも～！
あれあれ～もう・・・すごいじゃん・・・
そこに座っていいよ・・・ほら・・・脚、大きく開いて・・・
うわ～いい匂い・・・うん？どう？気持ちいいでしょ～？
ほらほら・・・ね？どう？いいよ・・・もっと気持ちよくなって・・・
っと、隙間から・・・わ～すごいじゃんっ・・・
やっぱりこういうのがすきなんだね～
ホントやらしいんだから・・・
で、さ～
ここで、あのローターがあったら・・・もっと気持ちいいよ～
絶対！！！・・・」
気がつきました・・・？
電話がかかってきたのは彼の妄想です（笑）
電話がかかってきたら・・・どうする～？って。
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