2008/08/12
テーマ： エッチで恥ずかしい話好き！(0)
カテゴリ： 不埒
上向きに寝転がって
首はベッドにつけたまま
膝を胸までひきつける
「もっと引き寄せて」
「じゃ、そのまま膝をゆっくり開いて」
「もっと」
「もっとしっかり開いて」
「自分で膝をもって外に開くんだよ、そう・・・もっと広げてごらん」
毎夜やるように言われたのですが・・・。
どうもとても気に入った様子の「偽者センセイ」
熱心に「指導」してくださいます（笑）
「ほら、ちゃんと広げて・・・」
恥かしくて顔をそらす。
「こっち見て・・・」
「うん、そう、上手だよ・・・」
「少しマッサージしておこうね」
「あれあれ？どうしてこんなになってるのかな・・・？」
うれしそうに言う。
「こら、手を離しちゃダメだよ、しっかり持ってて」
「ねぇ？病院でもこんなことになってるんじゃないよね・・・？」
「ちょっと・・・反応しすぎでしょ～！？」
わたし、実はセンセイに弱い。
あの
穏やかな口調
抵抗できない絶対的なかんじ。
わたしの全部がバレちゃってる感。
ダメなんです・・・（笑）
その上、今の接骨院の先生は
わたしのかなり弱い
手首＆足首を
巧みに攻めるんだもの・・・
（コレは本当の先生の本当のマッサージ！）
あぁ♪
見えないかな？
よろしかったらお試し下さい。
首はベッドにつけたまま
膝を胸までひきつける
「もっと引き寄せて」
「じゃ、そのまま膝をゆっくり開いて」
「もっと」
「もっとしっかり開いて」
「自分で膝をもって外に開くんだよ、そう・・・もっと広げてごらん」
毎夜やるように言われたのですが・・・。
どうもとても気に入った様子の「偽者センセイ」
熱心に「指導」してくださいます（笑）
「ほら、ちゃんと広げて・・・」
恥かしくて顔をそらす。
「こっち見て・・・」
「うん、そう、上手だよ・・・」
「少しマッサージしておこうね」
「あれあれ？どうしてこんなになってるのかな・・・？」
うれしそうに言う。
「こら、手を離しちゃダメだよ、しっかり持ってて」
「ねぇ？病院でもこんなことになってるんじゃないよね・・・？」
「ちょっと・・・反応しすぎでしょ～！？」
わたし、実はセンセイに弱い。
あの
穏やかな口調
抵抗できない絶対的なかんじ。
わたしの全部がバレちゃってる感。
ダメなんです・・・（笑）
その上、今の接骨院の先生は
わたしのかなり弱い
手首＆足首を
巧みに攻めるんだもの・・・
（コレは本当の先生の本当のマッサージ！）
あぁ♪
見えないかな？
よろしかったらお試し下さい。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
