ツキの分析

昨日、雨が降っているなか仕事で高速道路を走行中に、事故に巻き込まれそうになった 

事故は某都心環状と支線との合流口で起こった

支線は２車線、環状も２車線

支線内側を自分が、支線外側を事故車が走っていた

合流口に向かって左Ｒ９０のカーブを平行して走行

事故車が自分より前に出て行ったその時

事故車がスリップしたのか車体が異様な動きに

次の瞬間

事故車は自分の前を通り左の側壁に激突

自分は急ブレーキをかける

事故車は勢いで？（アクセル踏みっぱなし？）

側壁にぶつかった反動で右に進んだ

丁度、環状線との合流口のため４車線を直行するように

環状線右側壁までスピードを落とさず

事故車が真正面からぶつかって止まった

その際、環状線を入ってきた車がなんとかぶつからずに止まった？

いや、かわしたのかも知れない

とにかく高速道路内のこと

自分の後ろからも車が来ていた

たまたま事故の時には後ろには車がいなかったから

追突されることもなかった

車も停めることができないのでそのまま環状線に入って

その場を離れていった

その後どうなったかは分からない

しかし、直ぐに１１９番に連絡だけは入れておいた