燃兎(Burnin'Bunny)活動記

番外 昔の相棒編 その2



「Headway HJ-2009LTD」 (無事新しいご主人に出会いました)

Headway HJ-2009LTD
 先に断っておきますが、私はGibsonギターが大好きです。めっちゃカッコイイそのルックスは他にはない絶対的な魅力として、私を捕らえて放すことがありません。

 でも…、私はこのギター道楽の中でいくつかのG社ギターを手に入れ、そして現在手元に残っているものはありません…。
「これなら大丈夫やろ!」と確信を抱いて手に入れたものすら、
「む…何か、違う…」と次のギターの元手として売られていきました。

 Gibsonに近年「レジェンド」なる、究極のヴィンテージ・リイシューを目指して立ち上げられたシリーズができました。
 私はそれを恐れ多くも弾く機会があり、そこで「…うおっ!」と驚きました。音にも、そして、値段にも。

 私はこのHJ-2009LTDに、そのレジェンドの影を追っていました。

 コ〇〇シマルの練習でMARUにいっぱい弾いてもらったこのギターも、とうとう、次の楽器の資金繰りのために、私の下での役目を終え、旅立っていきました。 





「Collings D-1」 (無事新しいご主人に出会いました)

Collings D-1
 …とうとう手に入れてしまいました。
「ドレッドノートのマホガニーはD-18Vだけにしよう…!」
と思っていたのに…。
 でも、これマジでメッチャええギターでした。

 というか、そもそもマホガニーの音って、こんなにエエもんやったかなぁ…?
 私はずっとローズウッド系の音を信奉してきたので、とても新鮮に聞こえるのかも知れません。だって、安物ギターのマホの音は、詰まった感じで全然鳴らへんってイメージなんです。

 それが、D-18VにしてもD-1にしても、ほんまエエ音がする。 
 今でも大好きです。

 資金難で泣く泣く売りに出されました。





「Yamaha LL-55DR」 (無事新しいご主人に出会いました)

Yamaha LL-55DR
 …Sudaギターが来るまで、こいつがおそらく、私の持っているギターの中でダントツに高い買い物だったことは間違いありません…。
 もう、それだけ私を“呼んでいた”ギターだったということです(笑)。


 かつてギター屋さんに、
「10万円くらいのギターの音があり、20万円くらいの音はまたチョット違うけど、さらに高いクラスのギターはまた音が違うんよ。」
なんて話を聞いたことがありました。

 そんなクラスのギターを持つこともできないし、そんな必要もないと思っていましたが、…確かに全っ然音が違う。


 「選ばれた材」で作られたギターとは、こうまで音が変わるのか…と、大きなショックを受けたギターです。





「Takamine NV-360S」 (無事新しいご主人に出会いました)

Takamine NV-360S

 さるプロミュージシャンが実際に使用したこともあるというギターです。
 別に、それが理由で購入したわけではありませんが。

 タカミネの高級ラインで、ベアクロウのばりばり入ったトップがめちゃくちゃ派手なギターですが、音もいわゆるD-45系のキラびやかな感じの鳴りで、それにホレて買いました。
 しかも、マーチンを買うことを思うと遙かに安く…。

 以前所有していたMartin D-16TRが売れ、それを元手にして手に入れました。


 まだまだ音が若いので、誰か目いっぱい弾いてやってください。






「Morris W-150」 (無事新しいご主人に出会いました)

Morris W-150

 憧れのハカランダです。

 なかなか状態がよくて「安い」ハカランダ単板のギターはないもので、出会った瞬間に電話を掛けてしまいました。

 そんな衝動買いしたギターのくせに、しっかりハカランダの音がします。
 ハカランダのくせにあんまりハカランダらしい音のしないギターもあるのが事実。

 そういった意味で、胸をなで下ろした(笑)ギターでもあります。


 長らく私のメインギターをつとめましたが、SUDAギターの登場とともにその役目を終え、次の持ち主の手に渡りました。

 とても誇らしいギターでした。ありがとう。 





「Martin D-28CTM」 (無事新しいご主人に出会いました)

Martin D-28CTM
 以前所有していたD-16TRは、こいつと代替わりしました。
 これは2001年のカスタムモデルでした。

 …もう、何も言うことはありません。
 疲れて帰ってきて、ポロンとつま弾くだけで、幸せになれるギターです。

 中古で手に入れた時から、私好みのピックガードが貼ってあったりと、ツボ直球ド真ん中ギターでした。

 自分のカスタムギターを作るための資金作りで、下取りに出されました。
 繰り返しますが、このギターはホンマにええギターでしたよ。




「YAMAKI 1.150」 (無事新しいご主人に出会いました)

YAMAKI. 1.150

 私の所有するMORRIS W-150と同じく、ハカランダ単板モノです。
 コイツは「ある野望」のために、安く手に入るうちに買っておこう(笑)ということで、チョット無理して手に入れました。
 ネックのトラスロッドが限界まで回されていて、次に調子が悪くなった時には大がかりなリペアが必要になるため、格安で売りに出ていました。

 「ある野望」を果たす前に売ってしまいました(笑)が、その時点ではネックの状態も悪くなく、私の「別の野望」(爆)の糧となりました。

 きっと次のオーナーさんにも大事にしてもらえる子だと思います。





「Gibson J-200」 (無事新しいご主人に出会いました)

J-200

 就職祝いに自分で買いました。

 それまで一年契約で働いてきて、将来が全く見えない状態できたので、やっと一息つけた、自分への大きなご褒美のつもりでした。

 今までさんざんギターを買っては売り、また買っては売りしてきたので、これからもし新しいギターを買うなら、一生使えるギターを買おうと思い、これはその一つのはずでしたが…(苦笑)。

 J-200は独特の鳴り方をしますねぇ。ストロークでは思ったような音が出ないってのが、また「味」なんですかねぇ…。
 アルペジオではギブソンらしい音が鳴ります。

 でも、やっぱ「自分の求めている音ではない」と思い始めると、使わなくなりますので、次のギターの資金調達のために里子に出しました。





「Martin D-28」 (無事新しいご主人に出会いました)

Martin D-28 エレアコ
 これはちょっとイレギュラーに手に入れてしまったD-28でした。ネットオークションにて、落ちると思ってなかった価格で落札してしまった…。

 ともあれ、ピックアップ付でエレアコとして使えるので、ラッキーではあったのですが。


 もう一本あるD-28CTMのサブとして、あるいは舞台でエレアコとして使う用として、とても重宝しました。というか、こっちがメインより使用機会が多いくらいでした(笑)。

 トーティス・ピックガードを貼ったり、いろいろと自分好みにして遊んでたりもします(笑)。
 次はペグでも変えてみるかな、とも思っていましたが、売れるギターから売るか、ということで、本数整理の対象になってしまいました…。
 だれか、もらってやって下さい。





「Gibson J-45 VS」 (無事新しいご主人に出会いました)

Gibson J-45

 2000年製。
 「ギブソンは近年モノは鳴らない」と言われるけれど、このギターはよく鳴ってました。
 まぁ確かに、以前弾いたことのあるヴィンテージJ-45とは全く音が違いますが。
 でも、いやいや、コイツぁ気持ちいい。これも標準的な値段よりは安く手に入れましたが、私には十分すぎるほど。


 コキズが各所にありますが、まぁプレイするには何の問題もありません。

 早くこれでライブがしたい。ホンマにそない思える楽器でした。

 でも、他のギターに出番がいっぱいあって、コイツがもったいない…ということで、次のご主人をさがしに出しました。




「Gibson J-45 EB」 (無事新しいご主人に出会いました)
GIBSON J-45EB

 例のごとく衝動買いなのは今更言うまでもありません(笑)。
 以前、「黒」だと思ってインターネットで買ったHEADWAY製J-45モデルが、届いてみると「紺」だった、なんてことがありましたが(笑)、今回は大丈夫。これは店頭で買いましたし(笑)。

 ある時、ふらふらと街の楽器屋さん巡りをしていたとき、ふと目にとまったのがコレ。
 黒いJ-45への憧れはありましたが、目にとまったのはそのルックスと共についていた値段…!
 「…!!」
 …というわけで(笑)、多くは語りませんが格安でした。

 もちろん試奏もし、音も気に入っています。どころか、よう鳴ってました。

 斉藤和義ファンとしては、こいつぁ見逃せないギターですぜ、旦那!





「Martin D-16TR」 (無事新しいご主人に出会いました)

Martin D-16TR

 とうとう手に入れた…私にとってのMartin第一号機でした。

 かつて私は安物限定で使ってきたんですが、その値段帯のギターとこのギターの音色のあまりの違いに、目から鱗が落ちました。 
 ふれるだけで大音量、しかも美しい…。
 ちなみに、レアものの割に格安でした。(笑)

 部屋でつま弾くたびに、その音色に酔いしれたものです。

 …しかし、ライブで何度か使ううちに、「…ライブでどうしてもうまくいかない…何なんだコレは…?!」と思うようになりました。
 部屋で一人で悦に入るぶんにはとてもいい音なのに、ライブで納得いかない…そんなことがあるのかなぁ…?と随分悩んだのですが、思い切って次のギターを買うために手放しました。

 私の大いなるステップアップに影響を及ぼした、記念すべきギターでした。




「MORRIS M-1002」 (無事新しいご主人に出会いました)

MORRIS M-1002

 最近ギブソンを手に入れてから、マホガニーの音を再評価するようになりました。

 でも、以前持っていたマホガニーギターは売ってしまったし、別に目をつけていたマホガニーボディのギターが手に入らなくて、それに似た音のドレッドタイプを手に入れたのがこれでした。

 最近のモーリスは以前のギター量産体制から少し脱却した感があります。このギターは、近年モノ(2000年代)でオール単板で定価10万円で国産で…と、だいぶこだわりを感じますね。

 手に入れた当初は、まだ新品に近く、なにやら甘~い化粧品のようなにおいがしていました。




「TAKAMINE DSP-520」 (無事新しいご主人に出会いました)

TAKAMINEDSP520
 TAKAMINE「500シリーズ」の上位機種です。これはネットオークションで手に入れましたが、いつもより少しだけ値が張りました。めずらしいことです(笑)。

 今まで持ってたエレアコは、生音が弱かったり何なりと、「コレ」という決め手がなかったので、思い切って納得いきそうなのを買いました。
 さすがにエエわ。もうエレアコはこれでエエ。そう納得させてくれる代物でした。

 Martin D-28のエレアコ仕様を手に入れたので、お役ご免となりました。






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