もえうぉっち

もえうぉっち

2005.11.04
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カテゴリ: 映画・ビデオ
この映画、好きなヒトは好き、そうでないヒトはそうでないでしょう。
いや、どんな映画だってそうなんやけど。

大筋だけなら舞台でやればいいモノです。映画にする必要はない。
んでも、 舞台ではやれない小細工 が散りばめてあります。
だから映画にしたんだよ、三谷さんは。

【笑の大学 スタンダード・エディション】(中古DVD)


ぜひ細かくなめるように画面を見ましょう。
でないと、損します。レンタル代(買わないんだ・・)も損です。

最初に出てくるいろんな舞台作家の台本の中身とか。
看板役者の芸名とか(アオカンなんですけどね)。

(そしたら、二人がデキているように見えるはず)

思想に関わるものには検閲がかかる中、
笑いをまったく解そうとしない検閲官と、
何でも笑いに結び付けてしまう作家のやりとりを笑う物語。
罪なく意味なく平和に面白いです。さわやかです。

カタブツの検閲官が役所広司。作家が稲垣吾郎。
ゴローちゃんが舌足らずでかわいいです。

無理難題をふっかけて上演不許可にしようとしても
作家椿はそれを直してさらに面白くしてしまう。
で、やっと上映許可が下りたときには、椿に召集令状がきてしまってて
その脚本は日の目をみることはない、ときたもんだ。
最後がちと無駄にじーーんときちまうんですけどね。


CHAP.8のエンドロールが 無駄に豪華 です。
最後まで「お、あのヒトだ」「えぇ!あのひとが!」と楽しんでください。

きっとね、監督さんがやりたいことをなるったけ全部やったんですよ。
小道具とかも自分でチェックしながらニヤニヤしてたんですよ。

貪欲に時には一時停止してでも細部に注目してください。
ストーリーは適当に追ったらいいです。(ぉぃ)





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最終更新日  2005.11.04 23:07:53
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