｜　藻緯羅’s Worlds　（食と健康＆富士山）

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2023.08.30

「バタフライピー」は、青い色の"ティー"だった！？

(2)

テーマ：食べ物あれこれ(50188)

カテゴリ：食あれこれ

藻緯羅には初耳で、ビーナッツをバターで揚げたと思ってしまいました。

何でも、
2019年にバタフライピーが一般飲食物添加物として認可され、
人気が出てきているらしいのですが．．．　全く知らなかった。
さらに、
タイでは「アンチャン」と呼ばれ、“不老不死のお茶”だとか。
どうやら、
「サプリ」？？？

検索してみると、釣れますねぇ〜

目ぼしいところでは、
・バタフライピーの花には、アントシアニンのうちテルナチンが豊富に含まれる
・バタフライピーの効果は、
　古代インドのアーユルヴェーダ医学というでは、
　記憶増強薬や抗ストレス薬、鎮静薬として使われたとか。
　動物実験では、バタフライピーの抽出物に、様々な作用が示唆されたとか。

「マロウブルー」という名の「青いお茶」もあるそうで、
　　昔から、
　　喉の腫れや痛み、胃炎、膀胱炎、尿道炎など
　　粘膜を守る目的で用いられることもあるらしい。

さて．．．

ということで．．．
ネットが、切れないけど、絶不調です。
とにかく、
日本語入力が、不自然かつ不可解の頻度が増えた感じ。
日本語入力を確定しないで、て半角入力を続けたら、

再度、やってみたら、再現性があるようです。
勝手にリターンコードを送られると、
サイトによっては、
そのまま「購入」になってしまう。

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