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こんばんわ♪皆さんに「とっておけ!」といわれた50円玉(昭和40年)をさっきまで磨いていた、小市民♪うり♪です。さて、本日は最近ハマリまくっている方の本をご紹介しましょう。それは。。。。宮田珠己氏!通称「タマキング」様!!多分多くの方がご存知ないかも・・・・有名な方ではありませんもの・・・(失礼千万)でもね~。ある日、書店でふと手に取ったこのエッセイ。ときどき意味もなくずんずん歩くこの本に出会ってからというもの、宮田氏の本を漁りまくりの読みまくりしておる次第。もう、とにかくその語り口とか、腰砕けおやじギャグ(死語)とか死ぬほど面白い!!なにが、どれくらい面白いのか?と聞かれると困るんだな、これが。でも、この本を通勤電車の中で読んでいた♪うり♪が突如現れた「爆笑ネタ」に吹き出しそうになり、・・・いや、実際思わず吹き出してしまい、その後ワザトラシー咳払いで誤魔化した(いや、誤魔化せてない)くらい。通勤電車の中で突然笑いのビッグウェーブに襲われると苦しいよ~~~。マジで腹筋がつりそうになったもん。でも、どうしても読むのが止められん。その後も、かなり緊張しながら通勤電車に持ち込んで、そうとう力を入れながら読み進むあたし。家で読んでるときなんかもう「ぎゃーーーっはっはっは!!」と本気で爆笑してますもの。あ~~~~。この面白さを伝えられるだけの語彙がない。。。でも、アタシのアホブログで笑ってくださる方々にはゼッタイに気に入ってもらえると思うの♪図書館で借りてもいいし♪とにかく読んで~~~!!あ、でも電車やバスの中で読むのは危険です。マジで・・・
2008年03月06日
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ここのところ「絵本」に目覚めた2歳女子。ちょっと♪うり♪がヒマそうにしてると、すかさず「これよんで♪」と絵本を持ってきます。彼女のお気に入りは「アンパンマンとABC」のミニ絵本なので、読むというより、単語を言う!って感じです。「A。アリゲーター」「B。バナナ」とか・・・(苦笑)私が読み終わると、今度は自分で「えー。あーげーたー」「びー。ばななー」と復習しております。そしてもうひとつお気に入りが「しかけ絵本」昔は「とびだす絵本」とか呼んでましたね。ページを開くとお花が飛び出したり、ライオンさんが出てきたり。何度も見ているのにいちいち驚いてます。(笑)ところで最近気になるのが・・・・ロバート・サブタ氏の「しかけ絵本」もうね。すごいです。感動です。「不思議の国のアリス」なんかトランプやら家やらがどかーーーーん!と飛び出しちゃってます。こんなの2歳女子に見せたら、すごい喜ぶんだろうな♪でも、ちぃと「お高い」まったく手が出せない金額でもないので、誕生日に買ってあげようかな?(というか私が自分で欲しいんだけどね)design by sa-ku-ra*
2006年05月31日
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うちの小1男子は英語を習いはじめて1年半。が、しかーーーっし!彼は英語教室をアスレチッククラブかなんかと勘違いしているのか、ゲームをするときはノリノリで大騒ぎしているのに、椅子に座って本を見たり字を書いたりするときは「・・・」シーン。あのーもしもし?ってかんじです。(涙)そんなかんじなのでリスニングはまぁなんとかできても、英語はじぇんじぇん話せましぇーん!!がくーーーん・・・ところが下の二歳女子。にいちゃんの英語教室の送り迎えの時とイベント(ハロウィンやクリスマス)の時くらいしか教室に出入りしていないにもかかわらず、先生方に「はろー」「しーゆー」「しーゆーねくっとたーいむ(See you next time)」などなど話しかけてるではありませんか!?うーーーん。タダでもうけた♪♪じゃなくて!これは真剣に習わせてあげたほうがいいのか?(←はい、親ばかです)なんて思ったりして。そして先日お兄ちゃんのクラスの先生からこげな本をいただいてしまいました。毎日の生活の中で使える英語が載っていたり、CDが付いていて結構わかりやすい!歌やダンス(本に写真図解入りでのってます)も楽しいです。実際そのCDをかけると二歳少女は踊りくるいながら「えーびーしー!」と叫んでおります(苦笑)もし興味がおありでしたらちょっと読んでみてくださいねー。
2005年11月24日
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「えっ!?」と思うタイトルですがれっきとした子育てコミックです。初めて書店で見かけたときは「なんという思い切ったタイトル...」と一瞬ポカーンとしてしまいましたが、好奇心が抑えきれずに購入(笑)。読んで見たら「めっちゃくちゃ面白い!!!」と感動してしまいました。他の子育て本作者の方々とは、すこーーーし違った感性をお持ちの「井上きみどりサン」。あまりの面白さにすぐさま書店に駆け込み、店頭にあるだけの「子供なんか・・・」を一気に買ってしまいました~。先月残念ながら最終回を迎えてしまい、もっともっと読みたかった私としてはさびしい限りですが、最後に番外編も出版されていてそちらはちょっとジーンとする内容でした。子育てに疲れても「子供なんか大キラーーーイ!」と叫ぶわけにはいかないお母さんの代わりに「きみどりサン」がぶちかましてくれているので、元気になれると思いますよ!作者井上きみどりサンのHPはこちらです 1~12巻 最終回(涙) 番外編(エッセイ)
2005年09月20日
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