母の日の準備はOKですか?
5月の第二週の日曜日は「母の日」です。
ギリギリになって近くの花屋さんにカーネーションやお花を買いに行くと
母の日というだけでとんでもない値段が付いています。
ネットで前もって準備したくても新鮮なお花が届くか心配。
母の日を指定して配達を頼んでも
・遅れずに着くか?
・枯れていないか?
など、心配がつき物。
そんな人には「 ブリザーブドフラワー 」がオススメです。
これならインターネットで予約購入も安心して行えます。
かれる事も無く、ずーっと飾ってもらえるしとても喜ばれます。
母の日ギフトに最適!
母の日用に沢山の ブリザーブドフラワー が用意されていますよ♪
★ブリザーブドフラワーとは?★
プリザーブドフラワーとは本物の花の水分を保存料と交換させ見た目が変わらないように加工されたお花です。
当然、本物のお花を使用しているため 造花ではありません
。
保存料といっても食用の着色料などを使用しているため食べても害はありません。
(でも食べないで下さい)
食用でもあり薬用でもあり、飲んでも、肌につけても害のないものです。
そんなすごい物質がローズなどのお花が瑞々しく保っていられる秘訣なのです。
見た目は生花と区別がつかないくらいのソフト感と瑞々しさをもっています。
プリザーブドフラワーでブーケやアレンジを作れば
水やりの必要も無く枯れることの心配もありません
。
欧米では、数年ほど前から流行していて、
日本でも雑誌などでとりあげられてからブライダルや贈答用の
プレゼントやお部屋のインテリアとして人気がとてもでてきています。
★ブリザーブドフラワーの歴史★
プリザーブドフラワーは、1991年にフランスのヴェルモント社が開発し、
クリスチャン・トルチュやケネス・ターナーなどフラワーデザイナーが
相次いで作品に取り入れたことにより日本を含む世界に広まった。
枯れない、生花に比べて軽いなどの点が注目され、
ウェディングブーケやテーブルフラワーなどとして利用されている。
日本でも女性を中心に一定の人気があり、
数多くの教室が開かれていたり、専門店も登場している。
特に、日本では薔薇のプリザーブドフラワーが、需要の9割以上を占め、
薔薇の世界的産地の南米エクアドルやコロンビア産の薔薇を
使うことが主流となっている。
なお、日本ではまだなじみが薄いためか
「ブリザードフラワー」などと誤って呼ばれることがある。
最近は自分で作れるプリザーブドフラワー液が普及し始めている。
製品は主に薔薇のプリザーブドフラワーが主体であるが
作製液があればオリジナルの花が作れる上に好きな色が染められる。
フラワースクールが多い中、差別化を図るために導入するスクールが増えている。
だが、まだ技術的には製品のレベルに及ばない為に過度の期待は禁物だ。
あくまで趣味の延長として使用する方が良い。最新の技術では、
天然の色を残す技術もあるようだが化学的に花の色を
通常の条件で残す事は不可能と思われる。
今後、この分野の研究が進めば
新鮮な花の状態を長く楽しめる日も来るのかもしれない。
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