2011/09/18
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カテゴリ: イロイロ
今日は、ワタシの誕生日でした。

朝から「おめでとう」ってメールが何通か届き

毎年恒例のお花も届きました。

私の誕生日には必ずお花が2個届きます。

2個共私より年上の女性からのプレゼントなんですが

お二人とも約10年、誕生日のお花のやり取りをしています。

この歳になっても、お花を頂くのは嬉しいですね。

毎年、私にはどんな花が合うのかって考えて下さって

私も、お二人の誕生日には、どんな感じが良いのか



旦那も、息子も私の誕生日なんてすっかり忘れているから

お花が届いて、ハッと思いだすって感じなんですよね

ま~この年齢になると、歳を重ねるって嬉しくは無いですけど。



この間、ベリーダンスの講師で、ロシア人女性と話す機会がありました

彼女の年齢は32歳。

でも「私は永遠の23歳なんです」って言ってました。

私は自分の年齢は言わず、「私は永遠の32歳にしようかな」って言ったら

「32歳に良い事があったんですね」ってすかさず言われて

何気に言った年令なんだけど、そこまで考えるんだと

そう言う風に考えられるんなら、何歳が良いだろうって

今まで生きて来た生活を思い起こしてみた。



今が不幸せって事じゃないけど、

毎日、反抗期の息子と向き合ってると

息子が生まれた頃が一番幸せって思っちゃった。





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最終更新日  2011/09/19 12:12:58 AM
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