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河口湖温泉に入ってびっくりしたのは、ちゅんのヒザウラとか、いつも荒れているところが、まっしろしろにキレイになったこと。いつも使っている、強いほうの薬とおなじくらいの効果。本人も嬉しいらしくて、ほらここ白いよ~! と言いふらしていた。でもその後発熱。はあ、はあって言いながら赤い顔して寝てるので、どうしようかと思ったけど、翌日ヨーグルトを大量に食べたあと、取り戻して、富士急ハイランドのトーマスランドで遊べた。
2002年05月19日
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ほいくえんに行ってみると、ちゅんの大好きなせんせいの髪の毛が短くなって、前よりかわいくなってる。ぴかぴかのアイシャドウもグー。
2002年05月13日
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埼玉県比企郡というところの物件をはるばる見に行く。ものすごいドイナカで、言葉もでない感じ。新駅をおったてたばかりで、町になってなかった。でも家はよかった。ああいう広々した快適な空間で暮らして得られるものもあるだろうな。でも、いまはとても怖くて、あんなところの物件は買えないわ。ひとつ貰おうとすると、ほかのものは流さないといけないっていうの、よくわかるけど、でも、流されるんじゃなくて、創るもんだよな・・・。
2002年05月12日
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ふつうの日始まる。ちゅんもおとなしく保育園へ行った。私は、ちょっとしたきっかけで、今はよく家を片づけて過ごしています。頭もあっと言う間に仕事モードに変わっちゃった。次のイベントは、来週の河口湖。
2002年05月07日
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BBQしたあと、道具一式を提供してくれた、友達の家へ。ちゅん大ハッスル。
2002年05月05日
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連休前半は、神戸の別宅で、快適に過ごしました。料亭風の料理にかこまれて。でも、へんな感じ。おなかいっぱいなのに、もっと、無意気に食べようとしてしまうって言うか。おいしさはともかく、食べたいものを好きなときに勝手に貪る、っていうのがラクなんだなって確認。
2002年05月03日
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ちゅんのはなし。公園のかえりみち、手に握っていた、たんぽぽのわたげが風で飛んでしまって、おおさわぎ。しょうがないので、黄色い花のほうを渡したら、握りしめて、「このおはなは、ずっとちゅんのそばにいる」と満足している。私が爪をやすりでゴシゴシしていると「この、つめから出ている白いのは、なんてなまえ?」って訊いてる。
2002年05月02日
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最近のわたしは、どうも仕事がおもしろいというか、勤めじゃないぶん、時間をかけようとするといくらでもかけられるところがあって、最大限仕事をしてるという感じ。 ごはんもそうじもあんまりしてない。でもまあいいかという感じで生き延びています。 そんななか、髪の毛をささっと切ってきました。パーマもかけた。
2002年04月18日
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ちゅん3歳のたんじょう日。 3歳って、いっちょあがりって言うか、もう赤んぼじゃないぞっていう感じがする。 そういうふうになってほしいな、とも思うし、ちょうど3年前の、生まれた日のことを思い出したりもする。 もう少し大きくなったら、生まれた日の話とかしたいなあ。 ちゅん自身は、おじいちゃんにもらった待望のプレゼントにウットリとして、トイレ行くのも、牛乳飲むのも忘れて忙しく遊んでいた。
2002年04月17日
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こないだ、なんでかわかんないのに、気分が嬉しかったので、なんでかな~、と思っていたら、思い出した。 わたしの音楽あとりえで、いろんなお稽古をしているサトシくんが、えんぴつをくれたんだった。 あげるよ、なんて言うので、いいよ~って返してみたり、じゃ、ここに置いといて、忘れたとき用にキープにする?なんて言ってたんだけど、わたしに使ってほしいみたいだったから、ありがたく貰った。 男の子ってかわいいな~。 帰り、ジャンパーをソファに投げ出したまま帰ってて、それを部屋にいたユウカちゃんが気づいてくれたので、大急ぎで外に出て声かけると、えへ~って感じで振り向いていたサトシくん。
2002年04月13日
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もうすぐたんじょうび。 なに買ってもらおう。 小さいデジカメか、ひさびさにピアスがほしいな。 今日は、しごとをはやく終わらせて、ほいくえん行くまでにひとつ春っぽいスーツ買おうと思っているところ。
2002年04月04日
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きょうからちゅんは、保育園のとんぼぐみ。 わたしも、新しい時間割でしごとはじまる。 ちゅんは、去年、進級したときは、進級と言ったって、部屋が隣に移って、4人の担任の先生のうち2人が新しい人っていうだけなのに、日中でも歯ぎしりするほどストレスフルになっていた。 きょうも、朝はどきまぎして、いつもとちがう下駄箱や部屋を嫌がっていたけど、あんがいすんなり慣れたみたい。 帰り、前のちょうちょぐみの部屋を通ると「ちゅんはとんぼ!」 と得意げに言っていた。 ところで、ちゅんは4月が誕生日でもうすぐ3歳なんだけど、ちゅんのなかでは、とんぼ=3歳、となってしまったようで、「ちゅんはとんぼ! 3さい! まえは、2さいだったね~」 なんて言うので、今日は1の日で、ちゅんが3歳になるのは、17の日だよ、ってえんえん説明。
2002年04月01日
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年度のかわりめで、すごくあわただしい。 そういうなか、先週、例の物件を買うかどうしようか、すごく考えて、脳ミソを絞りきった感じ。 ライフプランニングの表まで作った。 で、結局買わないことになった。 でもライフプランニングの表はおもろい。 こういうの、現実をみることになるので、みんな嫌がるっていうけど、わたしは好きだなーと思う。 これがあれば、いまお金が降ってわいたとしても(?)、どう使うのがベストか、わかるし。
2002年03月26日
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先週、とつぜん亭主の左うでのひじが腫れてきて、桃がなってるみたいになって、本人曰く、りんりん鈴がなってるみたいだ、ということ。 その後、痛みが増して、ずっとドラがなってんねん、と言ってるのには笑っちゃった。 それで、どんどん腫れがふくらむので、わたしも、治るの~? と不安だったけど、きのうからやっと、快方に向かい始めたみたい。 で、亭主、とつぜん、洗い物の手伝いとかこないだするので、びっくりした。 確か、去年1年間で、亭主が洗い物をしたのは、1回だけ。むちゃむちゃ早朝から神戸に帰省する日の朝。そうかいそんなに帰りたいのかー、と思ったからよく覚えている。 洗濯や掃除や料理はしても、洗い物はぜったいしてくれないの。 なのに、とつぜん食器をふきふきするから驚いた。 なんか、よくわかんないけど、亭主もとつぜん痛くなって、原因もよくわからず、っていう状態で、不安というか、弱気になったのかも。 そいで、わたしだって仕事とかあるのに悪いな、ってもしかすると、少し思ったのかも。 今日の夜は、頼んでいたディズニーのビデオがいっぱい届くよてい。
2002年03月20日
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きのう今日でまた思ったのは、ペースがくずれるようなムチャなことあんまりしたくないな、ということ。 ちゅんにも思い切り影響するから。 あと、世の中ずいぶんいろんな人がいるので、正月も思ったけど、あんまり誰とでも話が合うとか、わかりあえるなんて思わないようにしよう、っていうことも。 今日、暗くなってからちゅんと買い物に行ったら、あったかいむわむわの風が吹いていて、しあわせ気分たっぷりだった。 うれしい。
2002年03月15日
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小さいデジカメと、安いパソコンを今度の週末に買おうって思っていたんだけど、きのうの夜、不動産やさんから電話があって、もしかすると、けっこういい条件の物件が出るかも、っていうことだったので、やっぱデジカメはやめとこうかと思っているばかなわたしだ。 物件のほうは、来週、見に行けるかも。ちょっとドキドキ。 いま貰っている仕事に、3月末が締め切りっていうのがある。 その人からの仕事は今回が3回目。 こないだ、2回目のは、もうだいぶ前に納めた。 それは原稿だったので、ぶじ誌上に載って、その冊子も送られてきたんだけど、かんじんの振込のほうがまだ。 つきあいの深い人なので、他の仕事だったらぜったいそんなことないのに、ついうっかり、振込の時期なんかをきいとかなかった。 それで、なんだか、今回の仕事も、いまいちやる気の出ない状況。 つきあいの深い人との仕事ってむずかしいなって実感。
2002年03月13日
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保育園のユミ先生に、へんなギャグ(?)を教わってくるちゅん。「なんだよ~」と言うと、「ちゅんだよ~」で返す、とか。 ひょう(動物の)の絵のついているTシャツをちゅんが着てるときのセリフ。 おかしな声で「ひょ~~お~~う」とターザンのように言う、とか。 朝、長袖の肌着を着させていると、「これ、ジジシャツっていうの」 ってちゅんが言うので、わたしがはっとして、「それ、ユミせんせいに教えてもらったの?」と聞くと、ちゅんはにこにこ。 せんせい、なに教えてるんだろな~。 そう言えば、こないだ、土手で写真を撮るとき、ちゅんが勝手にピースサインするからビックリした。 これも保育園で覚えてきたもよう。 そのユミ先生たちだけど、ちゅんが、きいた歌を一発で覚えてうたったり、すぐに歌をつくって勝手にうたったりするので、ちゅんが家でなにしてるのか、興味しんしん。 ピアノはいつ始めたらいいの~? とか、いろいろ訊かれる。 いつがいいのかと訊かれると、早いほうが、と答えるしかないんだけど、それも実はちょっと違うんだよね。 あと、早く始めても向いてなければしょうがないしね~、とかも、みんな言うけど、それも違う。でもそんなん世間話ではとてもせつめいできないし。
2002年03月12日
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ぽかぽかいい天気。 ちゅんと亭主が車を洗いに行ってるあいだに、家をそうじして、それからふたりのところに行って、買い物に行った。 午後、ちゅんがきかんしゃ遊びにうちこんでいて、亭主は雑誌。 わたしはすこしピアノを弾いた。 一曲弾き終わると、ちゅんがぱちぱちと拍手してくれた。「拍手してくれるの? ありがとう」と言うと、「うまい」と言ってくれるちゅん。 夕方は、両親が東京に戻ってきたので、遊びに、というか、ごはんに、というか、おみやげを貰いに行った。 ちゅんは、悪いタイミングで昼寝していたのに、「じいちゃんとこおみやげもらいに行くか」 と亭主が言うと、にこにこしながら起きあがってビックリ。 いつもび~び~泣くくせに。
2002年03月10日
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成田へ行くのはやめたんだけど、ちゅんが、成田エクスプレスをみたいといつまでも言うので、川べりに新幹線を見に行った。 ものすごい数の新幹線が通るので、ちゅんは大こうふん。 あったかいのに、川のところはすごい風。 買い物して、帰ってきた。こないだ間違えて買ったスカートも、ズボンに取り替えてもらった。 新幹線ポイントはけっこう良かったので、こんどはおにぎり持っていこう。 ギターとか、サックスとか、持っていくのもいいなあ。
2002年03月09日
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ちゅんと出かけた帰り、池袋のマクドナルドに寄ったけど、ちゅんの目当ての「モンスターズインク」のおもちゃは貰えなかった。 テーブル席に並んで座って、ふたりでもりもり食べていると、ちゅんがゲホゲホしだした。 ここで吐くとヒンシュクかなと思って、残りを大急ぎで食べる。 外に出て、日があたって暖かいし、ちゅんが落ち着くまで、ぼーっと立ってた。 はっと気づくと、知らないおじさんが寄ってきて、ちゅんのことを「おとこのこ? かわいいね」と言う。 汚いあやしげなおじさんじゃなくて、背広の、サラリーマンとか、もしかして教師?みたいな、きちんとした感じのおじさん。 わたしがみがまえて、はいとか言うと、おじさんは、書類かばんをぱかっとあけて、「こんなのあるよ」って紙を一枚くれた。 新幹線とかいろんな車の写真が乗ってる。 ちゅんは新幹線大好きなので、はっとして乗り出して見てる。 これをきっかけにこのおじさんなに言い出すんだろう・・・と思っていると、「じゃあさよなら」って行ってしまった。 帰りの電車のなかで、ちゅんは大喜びでその紙に見入っていた。「こまち」とか「あさま」とかのタイトルを、いちいち、これなに~? とか言って。 それにしても・・・フシギな紙だった。切り抜きなんかをいっぱい切り貼りして、それをカラーコピーしたとしか思えないしろもの。 おじさんは、どうしてそんなものを持っていて、書類かばんに入れていたんだろう?
2002年03月08日
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4月からの日々の過ごしかたを決めたりするのが、いちばん春の来る感じがする。 だいたい決まってきました。 先週、ちゅんの新しい服をいくつか買ったら、そのなかに、半パンのつもりがスカートっていうのがあった。がっくり。 今度の週末は、それを取り替えに行くのと、両親が東京に帰ってくるので、成田へ迎えに行くかも。 あとちゅんが、「モンスターズインク」を見に行きたいと言ってる。行きたいな。 そういうことができるようになれば、わたしの生活も帰ってくるっていう感じがする。 いま家で見ているのは、「バグズ・ライフ」と、あいかわらず「トイ・ストーリー2」。 ディズニーの英語のビデオを買おうかどうしようか迷っているところ。
2002年03月06日
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ほいくえんの帰り、ちゅん迷子になる。ビックリ。 うちに着いて、自転車を降りて、エレベーターに乗るまで、ちゅんはトコトコ先に歩いて行った。 いつもは、だっこー、とか言うのに、抹茶ムースポッキーを帰りに買ったので、うきうきしていたみたい。 それで、一足遅れてわたしがエレベーターホールに入ると、ちゅんが見えない。呼んでも応えなし。 ポストのとこにもいなかった。 それで、エレベータの防犯カメラ見ると、ちゅんがおじさんと乗っているのでした。 あーーー、行っちゃったー。 ちゅんが、どこで降りるか、また戻ってくるかみてから、もういっこのエレベーターでわたしも追いかけよう、と思って見ていると、うちは11階なんだけど、9階で、おじさんは降りている。ちゅんも、降りようとしている。 おじさんが、何階なの? と尋ねてくれたようで、おじさんが、11階らしきボタンを押している。で、ちゅんは箱のなかでひとりに。 わたしも大急ぎで11階に上がった。上がる途中、ちゅんの泣き声が聞こえた。 そいで、11階に上がると、ちゅんがいない。エレベータで降りたみたい。 そいでまた1階へ。エレベーターおそいーー。 1階へ着くと、ちゅんが、ママママー!と泣き叫びながら、走り回って、わたしを探していた。 ぶじ再会。 どうしてひとりで1階へ降りたのか、いろいろ聞いた。 おじさんが9階で降りて、ひとりになっちゃったの・・・と泣くちゅん。 でもすぐに立ち直って、まだドキドキがおさまらないわたしがいろいろ聞くと、イヤそうな顔してる。 パソコンは、状況かわらず・・・。ホウカイ寸前のパソコンに同情して、きのうの夜、亭主が、100メガのzipを用意してくれた。 そいつに、仕事用のあれこれを移行しようとしてるんだけど・・・ディスクに書き込み不可能な状態。ガックリ。
2002年02月26日
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なんとパソコンをおっことしてしまって、あんまり立ち上がらなくなってしまった。 ぼっかーん!と落っこちたので、しょうがない感じ・・・。 こいつは、このままじゃ治らないだろうなー。 どうしよう。 いま、うまい具合に立ち上がったので、このスキに、ファイルを移したりしてみています。ついでに、この日記も書いている。 いつも、扱いが荒いと亭主に言われているのにこんなことになって、どうしようとため息をついているところ。
2002年02月25日
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ここ数日、あったかくてうれしい。 今日は、ちゅんと、電車に乗って出かけてきた。 電車は楽しいけど、車もつかうと、フットワークが軽くなるというもんだろう。 わたしも車の運転しなきゃな・・と思っているところ。 こないだビデオで「ピーター・パン」みて、とても気に入った様子だったので、今日、本屋に寄って「ピーター・パン」の本を買う。 そのときの、ちゅんの喜びよう! ふかーく、本にはいりこんで、見入っていた。 いま見てるビデオは「ファンタジア」。
2002年02月22日
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きのう、わたしがちゅんに何か言ったら、「ぶっぶー、ちがうよー」なんてちゅんが言うので、びっくりしてしまった。 ぶっぶーって、小学生とかが言うやつ?「誰が、そんなこと言ったの? おともだちが言ってたの?」「るなちゃんがー」 るなちゃんは、おにいちゃんもいるし、そうか・・・。 ちゅんも、春が来ると3歳。もう、あかんぼじゃないんだなあ。 夜中は、咳が続いて2回も吐いていた。 なぜか、停電になって、建物中まっくらで、片づけるのが大変。 目をしょぼつかせながら、片づけていたら、ちゅんが小さい声で、ごめんなさい、と言うので、かわいそうになってしまった。「しょうがないから、そんなこと言わなくていいよー」ってわたしが言うと、「あやまりたいんだよー」なんて笑っているちゅん。
2002年02月19日
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わたしは、キマジメというとエラそうだけど、周囲を気にするというか、多少の無理をしてもやくそくのどこそこへは、必ず行ってしまうほうだった。 会社にいたときも、そうとうボロッとしてても、休まなかった。そいで、強いねーとか言われた。 いまは、仕事のやくそくは、やっぱり、そうとうムリしても、穴あけないけど、その他の、仕事のための研修とか、おけいこごととか、ちゅんのなになに、っていうのは、ムリしなくなった。 単に、こんどは、ちゅんも振り回すことになるので、わたしひとりが頑張ると、家じゅうがボロッとする、っていうことかもしれないけど。 人からお金を取るような仕事は別として、どこかに出かけるとき、それが、やくそくだから、っていうだけだったら、ムリするのはやめようと思う。 そういうわけで、今日の午前中の研修もパス。 午後の仕事に行くまで、家を片づけて、片づけたい原稿書きをして、時間が余れば、もうひとつ、仕事をやっつけよう。
2002年02月18日
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昨日の夜ごはんは、ハートのかたちのステーキ。けっこうおいしかった。ちゅんも気に入った様子で、もっともっと、ってうるさかった。 今日は、お昼過ぎまで時間が空いていたので、ぴゅうっと出かけた。のれんと、カフェカーテンを買いに。 のれんは、インドシルク?とかいうやつ。透けてる。 帰ってきてそれをつけて、天気も良かったので掃除した。スッキリ。 あと、チョコレートも買った。K(亭主)が、オレンジピールのチョコレートがいいなんて言ってたけど、あんまりみかけないので今日まで放っておいた。でも今日、通りかかったついでに見たら、Mary’s にありました。
2002年02月14日
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おふろから出てきたちゅんが、じぶんの手をさわりながら、「おててがこんななっちゃったよーー」と言うので、またささくれでもできたのかと思ったら、手がふやけているだけだった。「手がもじゃもじゃー」だって。 アンゼンだということを説明する前に、おおわらい。ちゅんは、たいへんムードだったけど、わたしが笑ってるので、つられて笑っていた。 説明すると、後から出てきたパパに飛びついて、パパの手もふやけているか、チェックしていた。 にしても、小さい手がきちんとふやけてた。
2002年02月12日
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きのうは、炎のなかのわたし(?)って感じだったけど、調子悪いなあ、くらいになってきました。 ちょっと気持ち悪いけど、ずっと家にいるので、ちょっと片づけしたみたりしています。 りんごジュースがすごくおいしい。1日1リットルくらい飲んでる。 ちゅんは、退屈そうなときもあってちょっとかわいそう。
2002年02月08日
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きのうから熱。ぼーっとしてる。アタマいたい。 今日は、ちゅんの保育参観+保護者会だったけど、休んだ。恥ずかしい。 でももしこれがインフルエンザだったら、ちゅんにうつっちゃうのがこわい。 来週からは、両親がまた遠いとこに行ってしまうし。
2002年02月07日
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シナモンの紅茶、おいしく飲んでいます。 仕事で、昨日いいことがあった。うれしくて、やる気になってるところ。 さて、さらに、吉報(というのかな)が入りました。 わたしがエンジニアリングの仕事をしてた頃さんざんお世話になった(亭主のもと仕事仲間というか先輩でもある)Uさんが、4月に結婚されるそうです。 あの人が、ケッコンか~って感慨にふけること、そんなにないけど、今回はいろいろ思う。 うーん。時間は流れるんだなー。 ユニークな人物で、考え方とかこだわりがむっちゃおもろいUさん。よく飲み行った。 いい人なのに、仕事ばっかで、女の子も好きなんだけど、優しすぎる感じで、みんなに行く末を案じられていたと記憶してる。 わたしの友達Iちゃんに一生懸命になってるときもあったな。 わたしと亭主の結婚式のときは、あんなに仕事たいへんなのに、休み取って、ハワイ島まで来てくれた。そのときも、めっちゃおもしろかった。 で、相手は、わたしのもと後輩で、知ってる子。びっくり~。 おめでとうございますの次に、良かったですね~、と言ってしまった。失礼だったかな。 ともかく、楽しみです。その日の仕事は早速どけてしまった。
2002年02月05日
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午前中は新大久保。それを終えたあと、時間が少しあったので、途中の池袋でふらっとデパートに入って、コスメやジャンパーをみていたら、いいのがありました。赤い皮のジャンパー。定価の4分の1くらいの値段(!)になっていて、あとひとつしかなかった。 もちろん買いました。うれしい。 切れそうな化粧品を買ったんだけど、いつもの調子でおねえさんが新製品を奨めてくれて、そのとき、そろそろネジしめようかなと思った。ミュールまだ買ってないけど。 さて、いちど家に帰ってきました。これから午後の仕事に行きます。
2002年02月04日
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紅茶とどく。髪も切りました。もっと動きが出るのがいいから、こんどはパーマにしよう。と思いながら帰った。 ずっと、わたしがやることになっていた、あるところのホームページを立ち上げるっていうのを、昨晩やっとアップして、今朝、つくりましたっていうメールを書いたので、いまはすごく気持ちがラク。出してくださいと言われていた、あとりえの広告の原稿もできたし、あとりえの、来年度のごあんないっていうのも、お客さんほぼ全員に出した。年あけからずっと、いつも気にしていた事柄たちが片づいてスッキリ。
2002年02月03日
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昼ごはんを食べたあと、3人で買い物。皮かスエードで、赤っぽいジャンパーを買いたかったんだけど、欲しいのには出会えず。 結局買ったのは、ちゅんの肌着とかパンツとかエプロンとか。ガックリ。あとは、布団のカバー、マットレス。マットレスは、ちゅんの遊び道具になって、やぶれはじめたので。 家に戻ってから、わたしが洋服や押入れの整理をしてる横で、ちゅんはあきれるほどハッスルしてマットレスで遊んでいた。ネックレスとかいうので、どうしたのかと思ったら、マットレスのことだった。 お家ごっこから始まってあれこれ遊んだあげく、わたしの整理中の服たちをマットレスにのっけて、プレゼント~とか言いながら、新品のマットレスを包装紙のように折り曲げようとしているので、こら!と叱ると、きょとんとしていた。
2002年02月02日
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ちょっと前に紅茶をいっぱい注文したので、そろそろ届かないかな~と気にしてるところ。 2月に誕生日のともだちが何人かいるので、ともだちにもあげたいな。 買い物計画もさることながら、美容院も早く行きたくなってきました。こないだ行ったばっかりだけど、もうちょっと髪軽くして、もっと明るい色にして、眉毛もカットしてもらおう。なんて考えてたら、化粧品もほしくなってきた。 きのうはわたしのあとりえに、初めてのお客さんがやってきました。3人の女の子のお母さん。ぴゅうっと車で。どんな様子か見に。 わたしは、ここに通いたいって思ってくれる人以外に、ここに入ってもらっても困るので、ちょっと警戒してる感じのお客さんには、クールで通すんだけど、まあ、昨日もそうでした。彼女はまさかわたしも母親だとは思わなかったみたいだけど、まあいいや。 でも、けっこう和んで、帰っていかれました。 少しずつ、自営スタイルの気の持ちようのようなものを身につけつつあるところです。
2002年01月30日
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ほしいものが急に出てくる時期があるけど、いまそういう感じになってきました。 週末は、パンツをひとつ買った。あと手さげバッグ。 いま欲しいのは、ミュールと、シャツ各種。 家のカフェカーテンも新しく付けようと思ってたのに、年明けからずっとちゅんが不調だったので、それどころじゃなかった。 今週買い物行けるかな。 昨日夜おそくなってから、ちゅんがピアノを弾きたいと言い出した。ピアノのうえに、ちゅんの好きなカードをみつけたからだと思う。ピアノの鍵盤にさして、うたうときに使うカード。 しょうがないので、夜はカードみてうたうだけにして、明日の朝やろう、と言うと、うんとうなずいて、いつまでもカードを眺めている。 もう寝ようと言うと、このカード持っていって寝たいと言って、まくらもとに置いて寝ていた。 朝は、ごはんの後、テレビもそこそこにそのカードで、楽しく弾いていました。 なんどもやったけど、保育園に行く時間が来ると、カードや、けんばんのマークの型がついたピアノをさして、このままの状態でお出かけしたいというちゅん。帰ってきたら、またやりたいから、って一生懸命説明している。 それで、そのままにして、出かけた。 なんか子供っぽくなったなと思った。 好きなものに執着するのっていいなと思う。ちゅんの場合は、ピアノっていうより、カードや、イメージの遊び、のほうだと思うけど。
2002年01月28日
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ちゅんのおけいこに出かけた帰り、買い物。 ちゅんのお気に入りのクツがよれよれになってしまって、マジックテープもばかになってしまった。 ほかにもクツはあるのに、ちゅんはそのよれよれグツばかり履いている。保育園の先生にもとうとう、お散歩のとき脱げてしまいます、と言われてしまったので、おんなじクツを買うことにした。 売場に行ってちゅんの履いているよれよれグツを指して、「これとおんなじのがいいんですけど・・」とおねえさんに頼んだ。 でも、おんなじのはもうなくて、もうすこしシンプルな、赤いラインの入ってないものがあるとのこと。ちゅんはそれをみて、ちょっとちがうとうるさい。それしかないとわかると、帰りたいと言う。おねえさんは笑っていた。でも、みんなそうですね~と言うので、そんなもんかと思った。みんな、おんなじのくださいって言うって。 でも、そのシンプルぐつは、ちゅんのサイズは作ってなかった。もう大きくなりすぎた。 で、あれこれ相談して、結局、いまとはぜんぜんちがうクツに決定。お互いナットクできたのでよかった。
2002年01月25日
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わたしのやっている音楽あとりえは、広告しているので、ときどき、知らない人から電話がかかってきます。 こないだ、もうすぐハタチぐらいの女の子から、続けて何人か電話があって、声ってトシをダイレクトに表すなあと思った。というか、ハタチ前くらいの女の子の声って、電話だとみんなおんなじに聞こえる。会うと、みためのインパクトが強いので、そんなことぜんぜんなのに。 さて、今日は、Iちゃんが仕事場に来てくれたので、いっしょにごはんを食べておしゃべりした。 いそいで、約束してたビーズのボタンをしあげて渡した。 Iちゃんは、前にわたしが舞台でピアノを弾いたときの写真をいっぱい焼いてきてくれた。Iちゃんといっしょに来ていた、彼氏が撮ってくれたもの。本格派のカメラを持ってた。 うれしいので、あとりえに飾ることにします。
2002年01月24日
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静養中のちゅんを寝かしつけながら、買ってきたばっかりの「かわいいこころ」を読んでいたら、あんまりどんぴしゃりなので、大笑いした。 じぶんのクセって解りにくいけど、25ぐらいのとき、浮き沈みが激しすぎて、このままでは保たない、どうしよう、って思ったことは、よく覚えている。 結婚してからは、亭主がふしぎそうにいつも言う。「どうして、そんなにオン・オフが激しいのか」「どうして、おなかがすくといつもイライラするのか」「どうして、ひとつのことばっかりに集中するのか」などなど。 もっとひらたく、静かに過ごせないもんかと言われるようになって、わたしも、じぶんのクセを意識するようになった。 寺門せんせのチャートによると、わたしは典型的な「脾臓タイプ」。脾臓に、エネルギーをためやすく、脾臓が、からだを仕切っているということ。 脾臓タイプの説明は、あんまりにもわたしのことばっかり書いてある。 ヤセの大食い、高潮と低潮の波が激しい、頭脳労働がとくい、はっきり怒らないで憂う方、自己評価が低い、食べはぐれると電池が切れる、など。家計簿つけるの大好き、には笑った。 本ではもちろん、こんな占いチックな書き方ではなくて、メカニズムを説明してくれていた。すごくしぜん。亭主にも理解してもらおう。 亭主は、わたしが思うに、肝臓タイプ。
2002年01月18日
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ひとは、それぞれバックグラウンドも違うし、方向も違うので、意見はそれぞれだと思うんだけど、じぶんの意見をひとに押しつけようとするのは、やりたくないなと思う。 共有する生活や人がいる、家族や、仕事のパートナーや、親戚となると、意見のすり合わせも必要になってくる。でも、どっちかが押しつけたり、支配するのは、きもちわるい。 こないだも、そう感じることがあった。 A子とBくんの新婚カップルがいて、それぞれの実家から遠い土地で暮らしているんだけど、こんど、Bくんが仕事のために半年家をあけることになった。それで、A子はその間、遠くの実家に帰ることに決めた。 でも、Bくんのママには、それが気に入らなかった様子。理由は、きいてないので解らない。「うちのヨメ」が実家に帰るのはイヤ、っていうことかもしれないし、Bが頑張ってるのだから、ひとりで待っていてほしい、っていうことかも。 わたしは、BママがA子に、実家に帰らないように、って言っているところに居合わせて、それをきいていました。Bママは、様子をみて考えなさい、というようなことを繰りかえし言って、なんとか、実家に帰らない、とA子に言わせようとしてた。 わたしは、A子ちゃんには、ふだんあんまり共感しないし、わたしじしん、東京に実家があっても、東京でひとり暮らししていたようなくちなので、実家に帰るのがベスト、とは思わないんだけど、このやりとりをみていて、A子ちゃんには、にっこり実家に帰ってほしいなと思った。 Bママが、どういう理由でも、じぶんの気持ちとか、考えを言って、すり合わせを求めるような言い方をしていたら、ちがったと思うんだけど。 でも、A子ちゃんは、強制的ないい方には、「ハイ」ってかわいく言っていたけど、このことで、計画を変更するつもりはぜんぜんない様子。わたしの気持ちも救われた。
2002年01月17日
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朝起きると、ちゅん発熱。咳がひどいので、やむなく保育園は休んだ。 夕方、ちゅんの熱が高くなってきたので、お医者さんに行った。 吸入をしてもらって、気管支をひろげるテープをもらった。 寝てる間にこっそり背中に張り付けた。
2002年01月15日
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なんだか、からだがだるくて、昼間ごろごろしていたけど、買い物にいったら気分がスッキリして、焼き肉に行くことになった。30分くらい、3人で歩いて行った。 焼き肉は半年ぶりぐらい。ちゅんが成長したなと思ったのは、なんだか、はしゃいでいたこと。こういうのが、うれしい様子だった。骨付きカルビが気に入ったらしく、ものすごい量を食べていた。 帰りも、とことこ歩いて帰って、おふろの後、スマップの特番をみた。
2002年01月14日
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家で、楽譜を1こ書き上げるシゴトと、あるところのweb画面をつくるシゴト。 楽譜を書き上げたところで、ほいくえんから電話。 ちゅんが、昼ごはんを食べたら首から上にジンマシンが出たので、どうしますか? と先生。しょうがないので迎えに行くと、顔がむくむくになっちゃったしゅうが出てきてビックリした。 先生もフシギがっていた。献立は、ミートソースのスパゲティと、サラダと、お麩のスープと、キウイ。「キウイ食べたら、おくびがぽりぽりになったんだよ~」とちゅんはハッキリ言う。 わたしも、家でキウイあげたことないので、あやしいと思う。キウイのアレルギーなんてあるんだろうか。 で、早く帰ったはいいけど、お昼のじかんはどこの内科も診察してなかったので、結局ぶつぶつをお医者さんに見せられなかった。 家で、ちゅんは、ものすごいボリュームのうんちをして、すぐいつもの顔に戻った。 ということなので、しばらくしたら、ちょっとだけ、キウイをやって試してみようと思う。 ところで、ちゅんは、果物がキライだ。わたしは大好きなので、へんなのって思うけど、もし、ちゅんの身体が、果物が苦手なんだとすると、おもしろいもんだなと思う。 寺門琢己せんせの本で、「キライなものは、身体がいらないって言ってるんだから、ムリに食べる必要なんかないのだ」っていうことを、読んだのを思い出す。
2002年01月10日
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シゴトはじまる。ゆっくり試運転って感じ。 でも、あとりえでのシゴトは、とても丁寧にやっています。 午前中のわたしが受けるはずのトレーニングは休んだ。 神戸の実家で作成したおもちを、大量にもらって帰ってきたので、毎日ぱくぱく食べているところ。 ちゅんも気に入った様子。起きてきて、「おもち食べたい」とか言うのでびっくり。 ちゅんのおしゃべりは、休み中ですごくレベルアップした気がする。説明っぽいことが、だいぶできるようになった。
2002年01月07日
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帰省メモもうひとつ。家事のこと。 神戸の家って、すごくきれい。いるだけで気持ちいい。 ムダなものがぜんぜんなくて、どこも使いやすいように整理されている。もともと広いし。 神戸の母の家事のこなしっぷりが、むっちゃスムーズで、苦労なく気持ちいい家が保たれている。 でも、今回、おかあさんは、それだけのことをしてるんだな、と思った。家事上手、とか、能力がある、っていうだけじゃないんだな、ということ。当たり前か。 キッチンも、広くて、ムダなものがまるでなくて、いつもつるつるのピカピカだけど、毎回、食事が終わるたびに、おかあさんは丁寧に後かたづけしてる。ちゃかちゃか最低限のことしておしまいにしちゃうってこと、ない。 わたしはいつも家事してると、というか後かたづけしてると、キライじゃないけど、じぶんのこともしたいし、時間がもったいないように感じて、おもしろくないことがあった。 でも、そっちに力を入れないで、家がつるっとしないのはムリもないな、と実感。 家事って、永遠の後かたづけのようなもの、って村上春樹が言ってたのを思い出した。それが解ってると、ラクになるかも。 解らずに、なんでわたしいつもかたづけばっかりやってるの? って思うと、しんどいし、結果も伴わないだろう。
2002年01月06日
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神戸の実家で会ったHちゃん。 彼女をみていてよーく解ったことがあった。 それは、平たくみるとコドモっぽかったり、自己中心だったり、あるべき姿から遠かろうが、そんなんどうでもいいんだなっていうこと。わたしは、そういうのにこだわってしまうタチだったんだけど。 間違ってようが、言いたいことはニコニコ言って、それできれいになったほうが、ハッピーだし、みてて気持ちいい。 ほんとにHちゃん、すごくきれいになった。わたしは、Hちゃんと話してて、ぜんぜん彼女を理解することってできないんだけど、Hちゃんがハッピーで、前よりぐっときれいになったのは、ほんとによくわかった。顔ってほんとにいくらでも変わるんだなと思う。 ベンキョウになった正月でした。
2002年01月05日
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神戸から東京へ戻ると、なんだかすべてが、今までとはちがったように見えると言っては大げさだけど、そういう感じがする。 暮れ、正月と、けっこういろいろ考えたこと、そうか!と気づいたこと、あった。 今年は、言いたいことはハッキリ言う、っていうのと、100%、人になにかを伝えようとしてしゃかりきになるようなことはやめて、じぶんの好きなように、けっこう勝手にやりたい、っていうのが、忘れたくないことかな。
2002年01月04日
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東京へ戻る道、いい景色がいっぱいあって、ぼうっと見た。 亭主の実家は六甲のほうで、深い緑がいっぱいだった。いまは、緑はないけど、東京からじゃ、車で2時間ぐらい飛ばさないとお目にかかれない景色が家から数分でおがめる。 明石の海もきれいだった。 帰りの、滋賀に入ってからの雪。由比の夜の町の、灯りもきれいだった。
2002年01月03日
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神戸に車で移動。ドアツードアで600キロ。 朝、車に乗り込んで、ちゅんに「チョッキ脱ぐ?」と訊くと、いつも喜んで脱ぐちゅんが、「着いたら脱ぐ」と言って脱がずにいるので、なにも言えなかった。 時間かかるってそりゃわかんないな。ちゅんなりに、神戸のおばあちゃんちへ、っていうイベントに緊張してるんだな。
2001年12月30日
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ハワイ島から戻ったばっかりの両親にちゅんを預けて、亭主と遊びに。ゆっくり食事できたし、ゆっくり話もできて良かった。
2001年12月29日
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