パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

パク・ヨンハ見っけ!(もも色猫)

●(男話)ネタバレ第2話



 完全にネタバレです
ご注意 ください
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第1話
 ・「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第2話 →今のこのページ
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第3話
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第4話
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第5話
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第6話
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第7話 No. 1
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第7話 No. 2
    第7話は2ページになってます。
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第8話 No. 1
 ・ 「男の物語」ネタバレ(あらすじ)第8話 No. 2
    第8話は2ページになってます。




 韓国ドラマ「男の物語」
  第 2 話 (韓国放送日2009/4/7)

 ※ セリフに色をつけました


「 刑務所の部屋 」
シンは刑務所の部屋に入る。
そこには南方派チンピラたちが待ち構えていた。
シンは、挨拶しろと言われて挨拶を始めるが途中で倒されて皆から暴力を受ける。
チンピラは看守を呼んで、こいつが自分で暴れてどうしようもない、と
ウソを言ってシンを外に追い出す。
   ↓
セリフ
チンピラ: まったく礼儀知らずだ。
チンピラ: お辞儀しろ!
     自己紹介もしないのか身分をわきまえろ
     今、我々兄たちに言いなさい。

キムシン: ここでは...どのように自己紹介しましょうか?
     歌えばいいですか、殴られればいいですか....

チンピラ: やい、おまえが殺人未遂でここに来たと聞いてた。
     憎たらしくていらいらする野朗だ。
     状況を教えてやるから聞け。
     おまえが拘置所で怒らせた人は我々の兄貴だ、
     おまえのような野朗とは完全に違うトップの人だ。
     兄貴が鼻血を出すほどにおまえのような奴が兄貴に暴力ふるったと聞いてる。
     噂はすでにあちこち広がったぜ。
     この刑務所におまえのようなカスが来たと知っている12人のチンピラがいる。
     我々はもうおまえに2本の足で歩かせない。
     さもなくば、我々の兄貴を尊敬できるか?

キムシン: 俺は謝るから兄貴に俺のこと知らせてくれ。
チンピラ: この野朗には本当にボスへの配慮がない!
     起きろ!おまえが誰に対して兄貴と呼んでいるんか。

キムシン: 紳士は話し合いで紛争を解決させます
     あなたの言うことをするから俺を殴らないでくれ。

チンピラ: なぁ痛いか?俺の足の裏の汗を見るか?
     汗ばむほどに俺をからかった。
     何年の刑を与えられたのか?

チンピラ: 3年半だと聞きました。
チンピラ: 俺はここで8年を与えられた。長い時間だ...
キムシン: あぁぁ...あぁぁ...あぁぁ...
チンピラ: 誰か助けに来てください!
チンピラ: 看守さん、彼がある種の障害があるようです。
     彼は自分の頭を壁にぶつけ続けます。
     再びするかもしれません。
     そのような人はどうでしょうかここに入れてますか?
     彼はちょっと何か変わった癖があります。


「 最高級クラブ 」
クラブに集まったチェ・ドウと財閥2世の仲間たち。
ドウは仲間のデニーに多額のお金を借りるお願いをしたが
そのデニーはウイスキー15杯を飲む条件を付けたために
周囲の心配をよそにドウは条件通りに次々飲み始める。
頼みごとは父親に頼むのが普通だから俺が父になるから俺をパパと呼べよ 、
と、デニーが言うとドウは言われるままデニーに対して「 パパ 」と呼ぶ。
高笑いするデニー。
そんな仕打ちを受けてもお金の為なら躊躇なしに何でもやるドウの姿だった。
更にドウは他の仲間たちも説得してお金を借りる約束をする。

「 刑務所の医療室 」
シンがベットで目を覚ますとギョンテが診察を受けていた。
ギョンテは医者の目を盗んで薬瓶を自分のポケットに入れる。
それを目撃するシン。
看守が迎えに来るとシンはベットから跳ね起きて
あの部屋で俺は殺される、事件が起きたらあなたも始末書を書くことになる。
と、シンは願って部屋替えを頼むが聞き入れられない。

「 刑務所の部屋 」
シンとギョンテは二人一緒に以前と同じ部屋に戻る。
シンは部屋に恐々入ったがチンピラたちは誰も居ずに安堵する。
どうしてお前は何もされないのか
どうしたら仕打ちを受けないで済むのか
誰に何をどうすればいいのか教えてくれ
、
と、シンはギョンテに必死に返答を迫るがギョンテはなかなか答えない。
盗んだ薬瓶のことを口に出すとギョンテはようやく口を開いた。
人差し指を棚に当ててネットに交信するかのように
トン、マネー、オカネ、お金それだけあればできます。
(韓国語、英語、日本語)
と、意味不明なことを言って訳が分からないシンは頭を抱える。

「 刑務所の面会室 」
シンは、兄の嫁と面会する。
ここに来るな!俺のこと無視しろ!俺のこと考えるな!引っ越ししろ!
と、まるで縁を切るようなことをシンは叫ぶ。
キツイ言葉とは裏腹な兄嫁の近辺から身を守るための叫びだった。

「 シンの兄嫁の家 」
ギョンアが兄嫁の家を訪問したがそこには住んでいなかった。
管理人に尋ねると 一週間前に子供を連れて身体ひとつで出て行って
引っ越し先は知らない
、ということだった。
ギョンアは兄嫁を捜しにタクシーに乗るが
シンの借金先の闇金融者たちがギョンアを尾行していた。

「 刑務所の運動場 」
チンピラは南方派ボスに、
シンを 野放しにしてて良いでしょうか? と聞くが、 そのままにしてろ とボスは返事する。

「 刑務所の部屋 」
食事時にも嫌がらせを受けたシンは堪えられなくなり
看守に大声で助けを求めるが看守には思いが伝わらない。
面会だと言われてシンは気抜けする。

「 刑務所の面会室 」
シンの面会相手に初めて見る女性が現れた。
知らない女性と面会しなくてもいいと思ったが一応会ってみるシン。
女性はいきなり頭を下げた。
お詫びに来ました、私の身内の会社が原因で被害を与えた事に対して
補償とお詫びを伝えたくて来ました何でも言って下さい、
私も細かいことは分かりませんがとにかく申し訳ありません。

と再び深く頭を下げる女性。
彼女はチェ・ドウの妹チェ・ウンスだった。
シンは最初は話を聞いても釈然としなかったが
途中で兄の死の裏に隠れた何かがあると感じ取る。

「 刑務所の部屋 」
シンが部屋に入る途中でチンピラたちに無言で暴力を振るわれる。
更に部屋に入ってもそれが続いた。
我慢できなくなったシンは相手の胸倉をつかんで蹴りを入れて反逆する。
もういい加減にしろ、軍隊にいた時のニックネームが犬バカだったんだぜ
ビハインドストーリーを知りたいか。
と、シンは言って相手を警戒させる。

「 刑務所の運動場 」
シンは運動場を南方派ボスめがけて猛突進してボスに体当たりして大暴れする。
騒ぎを起こしたシンと相手の南方派ボスはそれぞれの独居房へ収容される。

「 ドウの事務所 」
ドウの部下のケイは、
ドウにシンの写真とシン兄の新聞記事を渡す。
ウンスがシンの面会に行ったという話を聞いたドウは
ウンスがどうしてキム・シンを知ることになったのか調査命令する。

「 チェ会長の邸宅 」
ウンスは配下のド・マンフィに、
シン宛ての手紙と日用品などの荷物を手配させる。
大きな声を出されたのに変に怖くなかったの逆に寂しそうに思えたのよ 、
と、ウンスは面会したシンの印象をマンフィに話した。
それを聞いたマンフィは少し迷いながらも届いていた一枚の手紙をウンスに手渡す。
「 もう一度会いたい。 」
という内容の刑務所中のシンからの手紙だった。

「 チェ会長の邸宅の接待室 」
このウンスは頭が鈍いけどいい娘だ
自分の会社の後継ぎにウンスとウンスの婿を継がせるつもりだ
、
と父親のチェ会長は仲間に紹介した。
しかし、自己紹介も終えた箱入り娘のウンスはつれない表情でいたが、
窓の外を自由に飛び舞うチョウを見てうらやましくそして何か心に決める。

「 刑務所の独居房 」
腕立て伏せをして身体を鍛えるシンの姿。
シンと南方派ボスはそれぞれの独居房から出る。

「 刑務所のシャワー室 」
シンがシャワー室から戻るとチンピラがシンの服に小便をかけていた。
更にシンはその汚れた服に自分の顔を押し付けられてしまう。

「 刑務所の教会 」
南方派ボスとチンピラたちが教会にいると
その場にシンが駆け込んで来て殴る蹴るの大暴れして反撃に出る。
最後にボスを椅子から倒すが逆に顔にパンチを喰らってしまう。

「 兄嫁の引越し先の家 」
ギョンアは、闇金融者に尾行されていることに気づかないまま
バスから降りてシンの兄嫁の引越し先にたどり着いた。
兄嫁と子供は田舎の祖母の家に住んでいた。
シンが闇金融から借りたお金で夫の借金を返済して
シン自身が夫の借金を肩代わりしたがいくらなのかは分からない。

と兄嫁が言う。
私には肩代わりのことをシンは何も言わずに
むしろ私に嫌われるようなことだけを話していた。

とギョンアは言いながら以前のシンの言葉をかえりみる。
そう話している最中に闇金融者たちがいきなり家に上がり込んで来る。

「 刑務所の運動場 」
シンはドウの妹のウンスとの面会を思い出していた。
そして、面会した女性の電話番号を教えてくれと看守に言う。
チンピラたちは隠し持った歯ブラシを
順々に手渡して南方派のチンピラに渡す。
それを目撃しているギョンテは何か危険を予感して震える。

「 兄嫁の引越し先の家 」
闇金融者たちは部屋に居座る。
いたたまれないギョンアは携帯で警察に電話をかけて
ヤクザが来ている 、と助けを求めて住所を伝えようとするが
途中で闇金融者に携帯を奪い取られてしまう。
そして間違いだからと断わりを言って電話を切ってしまい
今、ヤクザと言ったな、そのヤクザがどういうものなのか思い知らせてやる。
と言いながら部屋で大暴れして恐さを見せ付ける。

「 刑務所の運動場 」
休憩時間を終えた囚人たちは部屋に戻るため列になって歩き始める。
一部のチンピラが殴り合いを始めて看守たちは止めに入る。
そんな騒ぎを起こして看守たちの視線をそらしている間に、
シンは別のチンピラに頭に布をかぶされて裏に連れ去られる。
危険を予知していたギョンテは
シンが連れ去られた方向を指差して看守に助けを求める。
裏で蹴る殴るの暴行を受けて更に歯ブラシで腹を刺されたシンは
血を流しながらうめき声をあげて苦しむ。

「 兄嫁の引越し先の家 」
部屋をめちゃくちゃにしながら現金を見つけて全てを奪い取る闇金融者たち。
ギョンアは闇金融者たちがいる所に出向いて自分の携帯番号を教える。
キム・シンの借金のことは私に連絡をしなさい借金はいくらなの。
と言うギョンア。
恋人でもなければそこまでしないぞ。 と、おちょくる闇金融者に
そんな関係じゃないわ 、と言い切るギョンア。
結局ギョンアはシンの借金を自分が返す約束をする。

「 刑務所の医療室 」
大怪我のシンはベットに横たわっていた。
こんなことしてたら命がなくなります
ヤクザにケンカ売って本当死にたいのですか
部屋替えもしました 助けてくれた4687(ギョンテ)にお礼を言ってください。

と、看守はシンに忠告して医療室を出て行く。
部屋でひとりになったシンは独り言を始める。
俺は...間違ってたのか
ここから早く出たところで
借金に苦しまなければならないのは決まっているから
むしろ 刑務所にずっといた方がいいさ
だけど 刑務所のこの中でも外でも出来ることは 何もない
だから 生きるのが嫌になったよ 俺の兄さんに会いたい
兄さん 兄さんもそうだろ。

シンは、涙を滲ませながら幸せだった頃を思い浮かべた。
それは「パパとクレパス」を楽しく歌う兄の家族の姿だった。
シンはひとり寂しく泣いた。
   ↓
セリフ
看守: あなたは、もう生きたくないのですか?
   それらの男たちが南方派暴力団出身だと知っていますか?
   もし知っていたならば、なぜあなたはまだ彼らのリーダーを怒らしますか?
   自分自身を殺させようとしていることは明らかです。
   私が言ったことは記録されていません。
   私は、ただどんな証拠なしででもそれを言いました。
   今日から、我々はあなたの部屋を変えました。
   全く新しい場所に変わります。
   一旦そこにいるならば大人してください。
   あぁ、4687(ギョンテの囚人番号)は、
   今まであなたと同じ部屋にいましたがその人も一緒に変わります。
   彼に会う時には感謝の言葉を述べてください。
   彼のがいなかったらあなたは本当に死んでいたかもしれません。

シン: 俺は...間違ってたのか?
   最初の頃は、時間が過ぎると共にすべてが静まると思ってた。
   早くここを出ても別にいいことも何ひとつない。
   むしろ、もう少しここにいた方がいいさ
   あともう10年留まろうか。
   そのように、何とも言えないよ...
   たぶん、俺がここにいる間に俺はボスのうちの1人になるだろう。
   だけど ...ますますやっかいになってくる。
   この中でも外でも自分のできることは 何ひとつない
   僕ができること...すべて何もない。
   だから...僕は生きるのが嫌になったよ。
   兄さんに会いたい。兄さん 兄さんもそうだろ...



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