ももなちゃん♪ドラマでぶつぶつ

ももなちゃん♪ドラマでぶつぶつ

振り向けば愛(ネインセンエコンカッチ)



二人の男女が出会ってから結婚にいたるまでの10年を
韓国の社会情勢を織り込みながらミュージカルっぽく仕上げたドラマである。(長っ!!)

私はミュージカルというものは、あまり得意でないので
なんじゃこりゃ? の一言で
あっさりリタイアしてしまった。

…が、後半になってから 妙におもしろく なってきて最後のほうはちゃんと見た。
そんでもって、もう一度再放送でじっくり見たら、
韓国社会情勢の勉強 になるし、
韓国の体質 もよくわかるという
とっても お徳 なドラマだということに
気づいた。

見所は、あの 冬ソナのカンミヒ が
貧乏な家のかあちゃん役 をやってることだな。

一番 ツボ だったのは、
主人公の家に借金取りが来て、家財道具を洗いざらい
持っていく時のシーン。

ちょうど2002年のワールドカップの時の設定だったので
ごたぶんにもれず、取り立て中にもかかわらず、
テレビでサッカー観戦 をしている
という、 能天気 な状況。
だんだん韓国が優勢になって、取立てする方もされる方も
一緒になってテレビ観戦 を始める。
…と、取り立て屋の一人が、運び出すためにテレビのコンセントを抜いた!!
おんどりゃ~!やめんかいっ!!

一緒になってみている取り立て屋も取り立てられる方も
いっせいに叫び 仕事そっちのけで
テレビにかぶりつく…。
そして韓国の勝利に双方一緒になって大喜び。

と、まあこんな感じ。

そうそう、あのワールドカップはすごかった。
韓国全土が一つになってしまったような妙な一体感があった。

韓国がゴールすると
ご近所からも うぉ~~!!! という
歓声があちこちから聞こえてきて
まるでご近所ともども一緒の場所で観戦している気分。

なんつうか、韓国って ルールより感情
なんよね。
あの取り立てシーンが一番これをよく描いてるなぁ~。
自分の立場や、仕事を忘れて、 今 おこっていることに集中してしまう。
傍で見てるだけなら おもしろい けど、
当事者にしてみりゃ、つくづくイヤになっちゃうと思いますわ。

そうこう韓国人の情のままに動く勝手さに イライラ しながらも、
横断歩道に渡る人がもういないのに じっと信号が青に変わるのをまっているバス に乗ったりすると
早よう行かんかいっ! と
見切り発車 を心で促したりする
あぶない自分 を発見しちゃったりして、
愕然 とする(長文失礼しました)

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: