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女子フィギュア、フリーも面白かったです。
結果はさておき、キム・ヨナの演技が始まる前の流し眼、たまらないですな。
妖しいオリエンタルビューティーというか、山口小夜子を思い出させますねぇ。あれで19歳とは末恐ろしい。
彼女はこの4年で随分雰囲気が変わりました。カナダも女性に自信を付け、そして美しくする国なのか? 白人男性は女性を褒めるのが上手い。そして女性は自信を付け、より美しくなるってワケです。
私の場合、亀ヨンといるせいか、よりお下劣かつだらしなくなって、「自信」ではなく「開き直り」&「諦め」が進んだ気がします。
亀ヨンによると、ヨナ選手の演技が始まる前に手そあげて斜めに立ったポーズの「脇の下」に、グッと来る男子が多いそうです。男性は目の付け所が違います。
そう言えば、どこかの国の選手は腋毛の処理が甘かった。←そういう自分も変なところをチェックしることに気付く。
腋毛といえばマッチこと近藤正彦。芸能活動30周年でツアー活動中ですが、やっぱり腋毛が生えていなかった。こんな事どうでもいいですよね。生マッチ、一度拝見しましたが、カッコ良かったです。
韓国ではヨナ選手はCMに引っ張りだこで、「キムヨナパン」まであるらしい。どんなパンか見てみたいです。メダル獲得でさらにスポンサー契約も増えること間違いなし。
キムヨナキムチ(既にあったりして)、「金メダルの味」キムヨナ焼肉のタレ。
日本だったら、入れ歯安定剤 「 何でも食べれるヨナ 」
サニタリー関連で、「 多い日も安心だヨナ 」、
尿漏れパンツ「 安心して外出できるヨナ 」等、商品開発には事欠かないでしょう。
モナケを一度、氷の上に立たせてみたいです。
どんな反応を見せるんだろう??