実は、私モンゴルも創価学会員です。
ただ、勧誘などの宗教活動はしていません。
子供のときから創価学会員でしたので、現在も続いています。
現世功徳(信心したら幸せになれる)を言ってますが、私は半信半疑です。
ただ、死後の世界は限りなく可能性は低いのですが、ゼロではないと思います。
そのときに、信仰しておれば、その功徳は無限大ですから、計算上は無限大に
なります。(確率が1京分の1であっても功徳が無限大なら・・・・)
0.000000000000000000000000000000000000001×無限大=無限大
それと、例えば、子供が病気になって、医者に見離されたときとか、自分では、
手の打ちようがなくなったとき、手を会わす対象として、仏様が(神様でもよい)
必要なのです。
現世功徳は、おそらく執念に近いものでしょう、叶う可能性はあります。
最後に勝つのは、努力した人でもなく才能がある人でもない、最後まであきらめ
なかった人。(私の大好きな言葉です)
宗教の良さは他にもあります。
宗教を信じていない人より間違いなく信頼出来る方が多いです。