アンティークライドのNEW WORLD

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第14回チャットグランプリ・3

2回戦Eブロック
    第1戦リザルト
  1位:マッドスペシャル(SS、逃げ)・・・7P
  2位:ブラックスター(H、先行)・・・6P
  3位:ラインインペール(+S、差し)・・・5P
  4位:スペックライト(SS、自在)・・・4P
  5位:ベルニス(+A、先行)・・・3P
  6位:ミルキースパーク(A、逃げ)・・・2P
  7位:シャインスター(+S、追込)・・・1P
  8位:ヴィクトアール(+SS、差し)・・・0P
  9位:フレグランスフェアリー(A、差し)・・・0P
 10位:ソニックマイル(B、差し)・・・0P
  最後は地元の声援が後押ししたか。ミルキースパークの作り出すハイペースの中、じっくりと2番手で様子をうかがったのはマッドスペシャル。この後ろにスペックライト、ブラックスターなどがマークする形でレースが進んだ。3周目の段差のエリアでミルキースパークがオーバースピード、このタイミングを狙っていたかのようにマッドスペシャルがラストスパート。早めに進出して来たラインインペール、マッドスペシャルをマークしていたブラックスターがこれに迫るが、なかなか差は縮まらない。後続は完全にこの3台に置いていかれ、最後は3台での戦いとなったが、地元のマッドスペシャルが逃げ切った。
    第2戦リザルト
  1位:ブラックスター(H、先行)・・・13P
  2位:マッドスペシャル(SS、逃げ)・・・13P
  3位:ミルキースパーク(A、逃げ)・・・7P
  4位:シャインスター(+S、追込)・・・5P
  5位:ベルニス(+A、先行)・・・6P
  6位:ラインインペール(+S、差し)・・・7P
  7位:スペックライト(SS、自在)・・・5P
  8位:ヴィクトアール(+SS、差し)・・・0P
  9位:フレグランスフェアリー(A、差し)・・・0P
 10位:ソニックマイル(B、差し)・・・0P
  最後まで2強が抜けていたレースだったと言えよう。ミルキースパークの大逃げでレースが進み、ペースはかなり速めの流れに。これを2番手で追走したマッドスペシャル、3番手で追走したブラックスターの2台。3周目で早くもミルキースパークをかわして1,2位に躍り出ると、後は2台のマッチレース。最後のコーナーでわずかにマッドスペシャルが外に膨れ、上手くインを突いたブラックスターが抜け出し、1位でゴールした。3位にはミルキースパークが粘り通した。怒涛の末脚で追い込んできたシャインスターが4位入線。3番人気ラインインペールはベルニスの執拗なブロックに阻まれて6位。4番人気ヴィクトアールも不振にあえぎ、8位惨敗。このため、ポイントはブラックスター、マッドスペシャルの2台が飛び抜けた。3位争いが大接戦で、最終戦でも面白い争いとなりそうだ。
    第3戦リザルト(レース内容は簡略)
  1位:ラインインペール(+S、差し)・・・14P
  2位:シャインスター(+S、追込)・・・11P
  3位:ベルニス(+A、先行)・・・11P
  4位:ミルキースパーク(A、逃げ)・・・11P
  5位:ブラックスター(H、先行)・・・16P
  6位:スペックライト(SS、自在)・・・7P
  7位:マッドスペシャル(SS、逃げ)・・・14P
  8位:ヴィクトアール(+SS、差し)・・・0P
  9位:ソニックマイル(B、差し)・・・0P
 10位:フレグランスフェアリー(A、差し)・・・0P
   準決勝進出・・・ブラックスター、ラインインペール、マッドスペシャル
  第2戦の雪辱を晴らすロングスパートで決めてきた。道中は中団でじっくりと末脚を溜めていたラインインペールが、2周目ホームストレートで一気にラストスパートをかけると、そのまま押し切った。怒涛の末脚で最後方から凄まじい勢いで迫ったシャインスターが2位、ベルニスも得意コースで3位は死守。今回不振だったブラックスターだが、無難に1位で準決勝進出を決めた。2位はラインインペールがマッドスペシャルに追いつき、同点で準決勝進出。敗者復活戦には何と3台、シャインスター、ベルニス、ミルキースパークが挑むことになった(3台同点のため)。

   2回戦Fブロック
    第1戦リザルト
  1位:ワールドバスター(-SS、先行)・・・7P
  2位:アイシクルファミリア(+A、差し)・・・6P
  3位:アンティークライド(+S、差し)・・・5P
  4位:マーブルファンタズム(-S、追込)・・・4P
  5位:ブラックウィル(+A、自在)・・・3P
  6位:リトルセラフィム(-A、先行)・・・2P
  7位:ロードアルベルト(-SS、逃げ)・・・1P
  8位:ハリケーンブレイカー(+SS、差し)・・・0P
  9位:GTスペシャル(+S、逃げ)・・・0P
 10位:バラート(+A、追込)・・・0P
  考えられる範囲内ではあったが、それでも波乱であった。ロードアルベルトがペースを引っ張り、GTスペシャルがそれを追う展開となった今回は、やや緩やかな流れに。これを4番手で様子をうかがった7番人気のワールドバスターが、2周目中盤で早くもラストスパート。溶けかけの雪に脚を取られてミスを犯すロードアルベルトやGTスペシャルなどをよそに、3周目突入地点で早くも先頭に立つ。これにリトルセラフィムやブラックウィル、さらにはマーブルファンタズムなども迫るが、なかなかその差は縮まらない。それでも、伸びあぐねる後続の中から、道中は中団を追走していた3番人気のアイシクルファミリアが猛然と迫り、後方待機の6番人気アンティークライドも強烈な末脚で前に迫る。最後は粘るワールドバスターにこの2台が迫ったが、ワールドバスターが辛うじてアイシクルファミリアの猛追を振り切って勝利。アンティークライドはわずかに遅れて3位。2強と予想されていた1番人気のマーブルファンタズム、2番人気のブラックウィルは4,5位に敗れた。
    第2戦リザルト
  1位:ハリケーンブレイカー(+SS、差し)・・・7P
  2位:ロードアルベルト(-SS、逃げ)・・・7P
  3位:マーブルファンタズム(-S、追込)・・・9P
  4位:ブラックウィル(+A、自在)・・・7P
  5位:アンティークライド(+S、差し)・・・8P
  6位:GTスペシャル(+S、逃げ)・・・2P
  7位:アイシクルファミリア(+A、差し)・・・7P
  8位:リトルセラフィム(-A、先行)・・・2P
  9位:バラート(+A、追込)・・・0P
 10位:ワールドバスター(-SS、先行)・・・7P
  早めラストスパートが見事に奏功した。ロードアルベルトが逃げ、GTスペシャルがそれを追う展開となった今回は、平均ペースの流れに。1番人気マーブルファンタズムは最後方に控える展開だったが、最後はこれが災いしたか。3周目に入っても前2台の勢いは衰えず、後続がむしろ伸び悩む展開に。その中から、いつもより早目の5番手を追走していたハリケーンブレイカーが鋭い末脚を披露。クランクで一気にGTスペシャルをかわして2位に上がると、最終コーナーでロードアルベルトを鮮やかに差し切った。マーブルファンタズム、ブラックウィル、アンティークライドの3台も鋭い末脚を発揮したものの、ロードアルベルトをかわすことは出来ず、3~5位に敗れた。ポイント的には混戦状態となっており、最終戦で明暗が分かれそうだ。
    第3戦リザルト(レース内容は簡略)
  1位:ブラックウィル(+A、自在)・・・14P
  2位:アンティークライド(+S、差し)・・・14P
  3位:マーブルファンタズム(-S、追込)・・・14P
  4位:ハリケーンブレイカー(+SS、差し)・・・11P
  5位:ロードアルベルト(-SS、逃げ)・・・10P
  6位:バラート(+A、追込)・・・2P
  7位:GTスペシャル(+S、逃げ)・・・3P
  8位:アイシクルファミリア(+A、差し)・・・7P
  9位:ワールドバスター(-SS、先行)・・・7P
 10位:リトルセラフィム(-A、先行)・・・2P
   準決勝進出・・・ブラックウィル、アンティークライド、マーブルファンタズム
  ロードアルベルトの平均ペースの逃げでレースが進み、最後のホームストレートでの戦いは激しいものとなった。インを突いて追い込んだのがブラックウィル、車群を割って追い込んできたのがアンティークライド、大外を回って差を詰めてきたのがハリケーンブレイカー、マーブルファンタズム。この4台の争いとなったが、最後はコースの差が響いたか、ブラックウィルが1位でゴールした。この結果、ブラックウィル、アンティークライド、マーブルファンタズムの3台が同点1位で準決勝に駒を進めた。敗者復活戦にはハリケーンブレイカー、ロードアルベルトが出場する。

   2回戦Gブロック
    第1戦リザルト
  1位:ローカルスター(-SS、差し)・・・7P
  2位:エクスカリバー(SS、追込)・・・6P
  3位:ラルフ・シュティーゲ(S、差し)・・・5P
  4位:ウィスダムヒストリー(+B、先行)・・・4P
  5位:スカイバースト(SS、自在)・・・3P
  6位:ノラヒカ(SS、先行)・・・2P
  7位:トゥインクルターボ(SS、逃げ)・・・1P
  8位:グローリアスガール(+S、差し)・・・0P
  9位:オーシャンデビル(S、先行)・・・0P
 10位:テンペスト(+SS、逃げ)・・・0P
  このコースにしては珍しく、逃げ、先行勢が揃って撃沈したレースとなった。レースはトゥインクルターボ、テンペストの逃げ争いとなり、これにオーシャンデビル、ノラヒカなどが追う展開となった。かなり速いペースとなって、3周目に差し掛かると後方勢が一気に前に襲い掛かる。テンペスト、トゥインクルターボは失速し、オーシャンデビルは苦手のスノーのせいなのか、伸びを欠く。後方勢でもグローリアスガールはミスで自滅。対照的だったのがローカルスターとラルフ・シュティーゲ。安定した走りで次々と前のレーサーをかわしていき、唯一先行勢で残っていたウィスダムヒストリーを橋のエリアでかわす。ジャンプゾーン手前でローカルスターが抜け出し、そのまま押し切りを狙ったが、最後方待機のエクスカリバーが怒涛の追い上げでこれに迫る。しかし、辛うじてローカルスターが振り切った。エクスカリバーにかわされたラルフ・シュティーゲは3位でゴール。
    第2戦リザルト
  1位:エクスカリバー(SS、追込)・・・13P
  2位:トゥインクルターボ(SS、逃げ)・・・7P
  3位:ローカルスター(-SS、差し)・・・12P
  4位:グローリアスガール(+S、差し)・・・4P
  5位:スカイバースト(SS、自在)・・・6P
  6位:オーシャンデビル(S、先行)・・・2P
  7位:ウィスダムヒストリー(+B、先行)・・・5P
  8位:テンペスト(+SS、逃げ)・・・0P
  9位:ノラヒカ(SS、先行)・・・2P
 10位:ラルフ・シュティーゲ(S、差し)・・・5P
  最後にきっちりと差し切るのが彼らしい。トゥインクルターボが大逃げを展開し、テンペスト、ウィスダムヒストリーなどがそれを追った。しかし、気分よくレースを進めたトゥインクルターボの勢いはなかなか止まらず、好位グループにつけていたレーサー達は終盤に失速してしまう。ノラヒカ、ラルフ・シュティーゲは小さなミスを連発して自滅し、中団につけていたグローリアスガールやローカルスター、スカイバーストが上がってきたものの、トゥインクルターボを抜くことが出来ない。最終コーナーまでトゥインクルターボが先頭、そのまま押し切るかと思われたが、エクスカリバーが最終コーナーで2位に上がり、最後のホームストレートで見事にトゥインクルターボを差し切った。ポイントではエクスカリバーがトップに立ち、ローカルスターがそれを追う。3位争いが混戦状態で、最終戦での戦いが楽しみだ。
    第3戦リザルト(レース内容は簡略)
  1位:エクスカリバー(SS、追込)・・・20P
  2位:スカイバースト(SS、自在)・・・12P
  3位:ローカルスター(-SS、差し)・・・17P
  4位:グローリアスガール(+S、差し)・・・8P
  5位:ウィスダムヒストリー(+B、先行)・・・8P
  6位:オーシャンデビル(S、先行)・・・4P
  7位:トゥインクルターボ(SS、逃げ)・・・8P
  8位:ノラヒカ(SS、先行)・・・2P
  9位:ラルフ・シュティーゲ(S、差し)・・・5P
 10位:テンペスト(+SS、逃げ)・・・0P
   準決勝進出・・・エクスカリバー、ローカルスター、スカイバースト
  これは圧倒的な強さだった。最後のホームストレートまでは我慢比べが続いていたが、ホームストレートでの激しい攻防戦は見応え十分。まずはトゥインクルターボが粘るところに、ウィスダムヒストリー、オーシャンデビルが襲い掛かり、さらにグローリアスガール、ローカルスターがこれに迫る。ローカルスターがこの時に抜け出したのだが、それを並ぶ間も無くかわしたのがスカイバースト。これで勝負あったかに見えたが、ゴール前でエクスカリバーがスカイバーストをあっさりと差し切った。準決勝進出を決めたのは、エクスカリバー、ローカルスター、スカイバーストの3台。グローリアスガール、ウィスダムヒストリー、トゥインクルターボの3台が敗者復活戦に回ることになった。

   2回戦Hブロック
    第1戦リザルト
  1位:ブラックルナライト(A、逃げ)・・・7P
  2位:クリスタルライト(-B、自在)・・・6P
  3位:ワールドリーズン(+A、自在)・・・5P
  4位:ファミリアキャット(+A、差し)・・・4P
  5位:ケーニヒ(SS、自在)・・・3P
  6位:ドリームフライト(P、差し)・・・2P
  7位:ウインドシア(-S、自在)・・・1P
  8位:ミハエル・シュティーゲ(+S、先行)・・・0P
  9位:アクアサファイア(B、自在)・・・0P
 10位:スパイラルランサー(B、差し)・・・0P
  完全に前残りの展開となった。ブラックルナライトが主導権を握り、緩やかなペースに持ち込む。これを2番手で追走したのがクリスタルライト。その後ろをワールドリーズン、ミハエル・シュティーゲなどが追走する展開。2周目終盤からドリームフライト、ケーニヒ、ファミリアキャットなど、後方勢が猛然とラストスパートをかけるが、スノーコースである上にスローペースとなれば、なかなか差を詰められない。対照的に2,3番手を追走していたクリスタルライト、ワールドリーズンの伏兵2台がブラックルナライトに襲い掛かるが、最後までブラックルナライトが前を譲ることなく、1位でゴールを駆け抜けた。適性の高さから2番人気に支持されたファミリアキャットは4位に追い上げるのがやっと。比較的前のほうに位置取っていたアクアサファイア、ミハエル・シュティーゲはミスから自滅して惨敗。
    第2戦リザルト
  1位:ドリームフライト(P、差し)・・・9P
  2位:ウインドシア(-S、自在)・・・7P
  3位:ケーニヒ(SS、自在)・・・8P
  4位:アクアサファイア(B、自在)・・・4P
  5位:クリスタルライト(-B、自在)・・・9P
  6位:ミハエル・シュティーゲ(+S、先行)・・・2P
  7位:ブラックルナライト(A、逃げ)・・・8P
  8位:ファミリアキャット(+A、差し)・・・4P
  9位:ワールドリーズン(+A、自在)・・・5P
 10位:スパイラルランサー(B、差し)・・・0P
  第1戦のミスをカバー出来る良い走りだった。ブラックルナライトが単騎逃げを狙ったが、アクアサファイアが激しく突付いてハイペースの流れに。予想出来たとは言え、あまりにも激しいプレス攻撃にブラックルナライトが2周目のトンネル内コーナーでミス。そこからアクアサファイアが力強く抜け出す。これについて行ったクリスタルライト、ミハエル・シュティーゲだが、アクアサファイアの持ち味である勝負根性を存分に発揮されてしまい、なかなか抜くことが出来ない。そこへ有力勢3台が一気に強襲。特にドリームフライトとウインドシアの勢いが凄まじく、最後はドリームフライトが抜け出した。ケーニヒは一歩遅れて3位。ポイントは大混戦で、クリスタルライト、ドリームフライトの2台がトップだが、ブラックルナライトやケーニヒ、ウインドシアなど、まだ勝負の行方は分からない。
    第3戦リザルト(レース内容は簡略)
  1位:ウインドシア(-S、自在)・・・14P
  2位:ケーニヒ(SS、自在)・・・14P
  3位:ドリームフライト(P、差し)・・・14P
  4位:ミハエル・シュティーゲ(+S、先行)・・・6P
  5位:アクアサファイア(B、自在)・・・7P
  6位:ファミリアキャット(+A、差し)・・・6P
  7位:クリスタルライト(-B、自在)・・・10P
  8位:ブラックルナライト(A、逃げ)・・・8P
  9位:ワールドリーズン(+A、自在)・・・5P
 10位:スパイラルランサー(B、差し)・・・0P
   準決勝進出・・・ウインドシア、ケーニヒ、ドリームフライト
  やはり3強対決となった。好スタートから果敢に逃げ、粘りに粘ったケーニヒ、5番手追走からじっくりと温存した末脚に賭けたウインドシア、後方でいつも通りのスタイルにこだわったドリームフライト。この3台が最後は抜け出したが、ドリームフライトは後一歩及ばず3位。ケーニヒVSウインドシアの争いとなったが、最後はウインドシアがかわして1位となった。この3台が準決勝に進出し、クリスタルライト、ブラックルナライトの2台が敗者復活戦へ。

   敗者復活戦第2組
    リザルト(詳細は省略)
  1位:クリスタルライト(-B、自在)
  2位:ベルニス(+A、先行)
  3位:ハリケーンブレイカー(+SS、差し)
  4位:ロードアルベルト(-SS、逃げ)
  5位:ブラックルナライト(A、逃げ)
  6位:シャインスター(+S、追込)
  7位:グローリアスガール(+S、差し)
  8位:ウィスダムヒストリー(+B、先行)
  9位:ミルキースパーク(A、逃げ)
 10位:トゥインクルターボ(SS、逃げ)
   準決勝進出・・・クリスタルライト、ベルニス、ハリケーンブレイカー

   準決勝第1組については こちら から。


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