priest from Gunma the occult

昨日の夜 PG-1が来た。 と言っても いきなり来たのではなく 連絡は先にもらっていて、奈良まで所用で行くので、終わったあとBozemanの定期点検をかねてそっちに行くから診てくれないか？それから夜に飲もうぜ！ というお誘いだった。   奈良で何するんだ？坊主が集まって坊主めくりでもするのか？と聞いたら     ブワか野郎！バチを当てるぞ！！ とマジ切れされた。シクシク、、、 さておき、約束の時間にドイツ製高級乗用車に乗って（儲かってまんなぁ、、、）迎えに来てくれたのだが、助手席には、なんと綺麗な奥様が乗っているではないか、、、助手席を見る限り絵になっているのだが、運転席に目を移すと         シオシオのパーである。（ウソ） どうみても釣り合いが取れていない、、、ピアノの先生をされておりプロにも指導をするという才色兼備の奥様である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうみても釣り合いが取れていない....。ま、それもさておき、、、 奥さんがいたので、エロ話は出来ず、どちらか言えばテンションが低めのバカ話で夜は更けて言ったのだが、ひょんな話の流れから   霊の話になった。 PG-1の職場である（？）寺の本堂に並べてあるモノが出かける時と帰ってきた時にとでは若干配置が変わっているので、出掛けるときは、本堂に響き渡るような声で行って来ます！帰ってくるとまた同じようにただいま！と言うとその現象がおさまるというような話から怪奇現象～若干オカルト色の強い話まで、奥様も交えて盛り上がったのだが、そんな会話の中で私自身話し込んでいて慄然としたことを思い出した。 それも一昨日のことなのである、、、  怖いよう、、、