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カテゴリ: 図書ルーム

警官の血(上巻) \1,680/(下巻) \1,680


昨日たまたま見ていて
連日、テレビでみました。
警官の血 」、江口さん出てたので(^-^)

重たいかな‥って想ったけれど
何だか夢中で見てしまった。

江口さんが、初日だったので見て良かった。
安城清二は、街の人のために尽くしたのに


親友だった早瀬と清二。
清二が亡くなって、息子の民雄(吉岡秀隆)が
警官になって、早瀬が世話役になり、父親のような
立場でいるのだけど、ずっとそのままでは
いられないよね、人生の中でうまくプラマイゼロで
展開していくものねって想った。

父親が殺されてしまった、というしまい込んだ
意識の中にあった、アンテナってあるよな‥。
殺されてしまうと、殺した相手とのもう逃れられない
消えない縁が生まれてしまうんだから。

伊藤英明扮する孫・和也は早瀬に恋人を

和也がかわいそうだった。

椎名さんは、ずっと早瀬勇三の
若い時代から老年期を演じていくのですが
肌がきれいな人だから
ご老人というのが違和感でした(^-^)


代々となると、記憶と関係って薄まるから?

こういう縁でつながってくって
あるんだなぁ-と想ってしまう(>_<)

戦後60年、代々警察官になって
子供、孫の代まで事件が響いてくなんて。

不思議と節目に会う人っていませんか?



by.U^エ^U



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最終更新日  2009.04.30 23:27:56 コメントを書く


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