よく どこなの資料を ためしもせず かくかたが いますが
この記事が そうでは ない ということを示すためにも
画像を公開します
まず 普通に使うものを 書きます
むかって左が
微生物分解有機堆肥(これだけでも分解できるようなんですが)
真ん中が 油粕 というもので 家庭菜園で使用しています
むかって右が 「ぼかし」というもので おが屑状のもので
乾燥しているので スプーンでふりかけます(生ゴミ分解用)
生ゴミ分解リサイクル工場ですが
ただの空き缶の底の抜けたものです 脇を庭の囲いでごまかしている
あまりはっきり 撮ると 生ゴミが ・・・
毎日 この生ゴミを 捨てているんですが
一番最初は 有機堆肥 がいります それとできれば 「ぼかし」
ぼかしを使用すると 匂いが 少ないのです
これは 結局 ぬか漬けを作る作業
なんですね
なので ぬかづけ用の糠どこ
をいれる という ほう方も
あるでしょうが ・・・
りサイクル工場は 外にありますが 雨がたまることは 好ましくありません
設置の際は 小高い部分 木々が 多くあるところが 良いです(地くづれしないから)
10センチから 30センチ ほり 筒を生め 設置します 水分が抜けやすいように
掘るのです
生ゴミをいれたら 土を被せ 生ゴミが見えないようにします
晴れた日なら 庭のまわりの かさかさな土を被せます
疲れた庭土も これで 再生するようです
最後に 画像に あるように 紙をのせます これで ハエや蛾などが つかない
のです (こおろぎ や はさみむし みみず なんかは 良い土のため歓迎です)
最後に プラスティクのたらいを 被せます
・・・ いろいろ ためし ましたが 犬猫なんかには 風 台風にも 良いようです
庭の剪定や 草取りは 辛い作業です それと 生ゴミとして
出すことです
庭の機能を 花を楽しむ 「 お花の庭 」 と 「 木々の庭 」 とに分けます
雑草 枝葉 は 全部 「 木々の庭 」に 敷き詰めます
すると 次の剪定までには 枝葉は 色が 黒くなり 堆肥かされます
ゴミバケツは ゴミを収集為だけのものではありません
「 木々の庭 」で 堆肥化されたこのような枝葉 乾燥した雑草
を 晴天の日 ビニールシートで 乾燥させます
また 枝自体が もろくなるので 5センチから10センチ以内で
植木バサミで 切ると チップ化することが容易です
これを ごみ収集用のバケツにいれ 「 ぼかし 」撒き
「生ゴミリサイクル工場」の 土 と混ぜ 熟成 → ほっらかします
1晩でも 量が ずい分 減ります ・・・ 魔法だと 思います
主な概説なのですが いかがお考えになりましたか?
通常 枝葉を カットすると ワンシーズン ゴミ袋大で ひと家庭
5袋 すごく重く バラのとげでけがしたり 散々なことになりますが
スペースをきめ ほったらかすことで 捨てるものは減り 肥料化
します
また フェロモン系で集まる昆虫類 ちいさい蛾 などですが
これは 「コーヒーの のみ終わりの粉」 「茶殻」を バケツにいれ
水をいれ 外で おいとくと 「ぶくぶく 」発酵しはじめます
これを うすめ 小さい虫 の 集まる 木々の葉に
ジョウロで かけてみてください
これは 魔法なのか? というくらい いなくなります
これは 一種の提案です
実際 やりはじめると 実際のゴミだしの量も減り
草むしりの 草が実際は 庭の草花の栄養にもなると考えると
気分も 違います 「楽な方法」
です