モックン☆彡の部屋

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文字を動かしてみる?(低)

文字を動かしてみる?(低)


今回使う タグ
< MARQUEE ></ MARQUEE >


このタグは Internet Explorer限定 です。

Netscape Navigator などでは正しく表示されない場合もありますので、

頭の片隅にでも入れておいて下さい。

しかし、現在 Internet Explorer を使っている人は90%以上のため、

普通に使っても問題ないかも知れません。


それでは、さっそく説明に入ります。

文字を動かすには < MARQUEE ></ MARQUEE > タグを使います。

動かしたい文字を < MARQUEE > </ MARQUEE > ではさむだけです。


《例題1》
実際に書くもの < MARQUEE > 今日は良い天気だ。 </ MARQUEE >
実際の表示 今日は良い天気だ。

どう?簡単でしょ!?

次に文字を右に動かしたり、速度を変えたりするのには、

< MARQUEE 』の後に半角のスペースを空けて

direction =" right " 』や『 scrollamount ="" 』を書きます。

具体的な例は下のようになります。

スクロールさせたい文字を書いて、最後に </ MARQUEE > で終わらせて下さい。

《例題2》
< MARQUEE  direction =" left " >
direction =" left "』を書かなくても にスクロールするよ
< MARQUEE  direction =" right " >
へスクロール
< MARQUEE  behavior =" scroll " >
画面を 横切る 動作を繰り返す
< MARQUEE  behavior =" alternate " >
画面を 往復 する動作を繰り返す
< MARQUEE  behavior =" slide " >
まで来ると停止するよ(もう1度見るにはページを更新してね)
< MARQUEE  scrollamount =" 10 " >
数字が大きいと速くなるよ。これは 10 の速さ
< MARQUEE  loop =" 3 " >
何回流すかを決めれるよ。これは 3回 流れるよ
< MARQUEE  direction =" up " height="50" >
にスクロール、 height は高さ
height="50" の高さ
< MARQUEE  direction =" down " height="60" >
にスクロール、 height は高さ
height="60" の高さ
< MARQUEE  behavior =" alternate " direction ="up" height="70" >
上下 にスクロール、 height は高さ
height="70" の高さ

文字が書いてある所へ画像も流す事ができるので、工夫してみて下さい。

画像を表示させるには、『 画像を表示する 』のページを見てネ♪










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