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2007年04月10日
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カテゴリ: 海外児童文学
キャサリン・ストー作 猪熊葉子訳
岩波少年文庫出版 2001年11月

病気になったマリアンヌは、自分が描いた絵のとおりに夢の中の世界が動いていることに気付く。そして、夢で出会った少年と一緒に、怖い夢を克服していきますが・・・。不安と恐怖をテーマに、子供の心理を描いた異色のファンタジー。

うーん。今までの児童文学をは違う感じ。
おもしろい!!わくわく。

とは、違う。。。
あんまり好きじゃないな・・。 でも、ちょっと深い作品だとは思う。





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最終更新日  2007年04月10日 13時02分31秒
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