今日は焼津の灯籠流し。
町の中心を流れる小石川の橋の上に僧侶の読経が流れる中、新盆を迎えた家族が戒名の書かれた灯籠を抱え祭壇で祈りを捧げた後、次々に川縁から灯籠を流していく。

小生もこの数年、次々に亡くなった最愛の身内を思い出し胸を詰まらせていたが、ふと、ここに集まった大勢の人たちが皆悲しみを抱えていることに気づいて愕然とした。こんなにたくさんの悲しみが一カ所に集まっているなんて、なんてことだ・・・・
まるで町中の悲しみがここに集まっている。

宵闇の迫る焼津の町でしめやかに華やかに灯籠が流れていった。
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Soulnote sa1.0 2012.11.15 コメント(1)