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2003年05月23日
2003 AUTOBACS JGTC 第4戦『Malaysian JGTC in Fuji Speedway』7/13決勝/富士スピードウェイ
テーマ:
モータースポーツ(1524)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
2003-07-13 ■決勝レース総合結果
2003 AUTOBACS JGTC 第4戦『Malaysian JGTC in Fuji Speedway』 7.12予選, 13決勝/富士スピードウェイ
決勝第1レース 決勝第2レース 決勝総合結果
決勝レース総合結果 | 2003.7.13 | 天候:曇/雨 | コース:セミウェット/ウェット | 富士スピードウェイ 4.400km
ーーーーーーRace1(Driver / Pos / Point) Race2(Driver / Pos / Point)
1 12 カルソニックスカイライン 井出有治 1 30 B.トレルイエ 1 30 60 BS 20
2 22 モチュールピットワークGT-R 影山正美 4 27 R.ライアン 2 29 56 BS 40
3 39 デンソーサードスープラGT D.シュワガー 2 29 織戸 学 6 25 54 YH 10
4 38 auセルモスープラ 竹内浩典 6 25 立川祐路 3 28 53 BS 30
5 23 ザナヴィ ニスモ GT-R 本山 哲 3 28 M.クルム 7 24 52 BS 90
6 1 エッソウルトラフロー スープラ 飯田 章 9 22 脇阪寿一 4 27 49 BS 110
7 36 WOODONE トムススープラ E.コマス 7 24 土屋武士 8 23 47 MI 50
8 18 TAKATA童夢NSX S.フィリップ 12 19 道上 龍 5 26 45 BS
9 62 VemacR&Dダンロップ350R 柴原眞介 5 26 密山祥吾 14 17 43 DL
10 35 プロジェクトμエスペリア スープラ 服部尚貴 11 20 脇阪薫一 12 19 39 DL +1
11 8 ARTA NSX 金石勝智 15 16 土屋圭市 9 22 38 BS +2
12 16 G’ZOX無限NSX 伊藤大輔 14 17 T.コロネル 10 21 38 BS 10
13 64 Mobil1 NSX A.ロッテラー 13 18 松田次生 13 18 36 BS
14 25 ADVANスープラ J.デュフォア 16 15 荒 聖治 11 20 35 YH 10
15 37 ZENT トムススープラ 黒澤琢弥 18 13 M.アピチェラ 15 16 29 MI
16 88 ノマド ディアブロ JGT-1 WADA-Q 8 23 山西康司 R 0 23 DL
17 100 RAYBRIG NSX 加藤寛規 10 21 光貞秀俊 R 0 21 BS 10(+1)
18 76 イエローコーンマクラーレンGTR 田嶋栄一 17 14 黒澤治樹 R 0 14 DL
第2レースは、一転して雨が終始降る完全なレイン・コンディション(気温:20度、路面温度:21度)となった。こちらのレースも当初50周の給油ピットインありとされていたが、開始時間が遅れたために30周の給油なしというスプリントで行われた。
第2レースはトップのNo.12 カルソニックスカイラインはスタート直後の1コーナーでNo.39 デンソーサードスープラGTの織戸学にオーバーテイクされ、2番手に落ちる。この後方で大きな波乱が起きた。スタート直後のGT300クラスの数台がストレートエンドで接触。クラッシュしたマシンの破片がコース上に撒かれてしまった。そこに1周を終了して来たマシンが戻ってくる。その中でNo.100 RAYBRIG NSX(光貞秀俊)が大きく姿勢を乱し、1コーナーのイン側を突き抜けて再度コースに飛び出す。アンラッキーにもそこにNo.88 ノマドディアブロJGT-1(山西晃司)が突っ込んでしまって、2台がクラッシュ。これで、ストレートエンドから1コーナーまでに4台のマシンが止まったために、セーフティカーが導入され、7周目までパレードランとなった。
レース再開後は、トップNo.39織戸にNo.12トレルイエとNo.22 モチュールピットワークGT-Rのライアンが襲いかかる。レインコンディションでのスピードに優るGT-RはあっさりとNo.39をパス。これで、GT-R同士のトップ争いとなる。ペース的にはNo.12の方が速いのだが、周回遅れに詰まるとNo.22が接近戦を挑むといった息の抜けない展開となる。だが、その攻撃をNo.12トレルイエが何とかしのぎきって優勝を果たした。2位にはNo.22 モチュールピットワークGT-Rのライアンが入り、スカイラインの1-2フィニッシュを決めた。
一方、No.39はこの後ペースが上がらず後方へと下がり、これに代わってNo.38 auセルモスープラ(立川祐路)とNo.23 ザナヴィニスモGT-Rのクルム、No.1 エッソウルトラフロースープラの脇阪寿一が上がってくる。この3台で争われた3位争いを制したのは、No.38の立川だった。
第4戦の総合優勝は、第1レースの井出、第2レースのトレルイエと両レースを制しパーフェクトウィンを達成したNo.12 カルソニックスカイラインのものとなった。
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Last updated 2003年07月29日 17時33分27秒
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