阪神タイガース  われら猛虎党

2003年12月23日
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<center><B style="border-style: none; width: 760px; height: 000px"></center>

<center><FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="5"><font color="996633">桧山の04年抱負は「しゃべり磨きます」</font></font></font></center>
<IMG src="http://www4.ocn.ne.jp/~love163/MyPage/album/love163_1/love163_124.gif" align="right">

<a href="http://www4.ocn.ne.jp/~love163/MyPage/album/love163_1/love163_218.jpg"><IMG src="http://www4.ocn.ne.jp/~love163/MyPage/album/love163_1/love163_218.jpg" width="132" height="194" alt="" align="right" hspace="8" style="filter: alpha(opacity=80)" BORDER="0"></a><font size="4"><font color="666666"> 目指すはさんまと星野SD! 阪神・桧山進次郎外野手(34)が22日、大阪市内の関西テレビで『痛快エブリディ 男がしゃべりでどこが悪いねん!!』に生出演。甲子園のお立ち台で、テレビで、そして新聞記者に対して「しゃべりを磨く」ことを宣言した。プロ選手としてファンを楽しませることは重要な仕事。来年の背番号24からは目が離せない。</font></font>
<center><FONT face="HGS創英角ポップ体"><font size="4"><font color="666666">〔 写真右:04年の桧山は、いいしゃべり聞かせまっせ! 〕</font></font></font></center><font size="4"><font color="666666">
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 お立ち台では、星野前監督のような大観衆を沸かせるコメントを。ブラウン管では、明石家さんまのような軽妙トークを展開。新聞記者にも自分の言葉でしっかり伝える-。

 これが、プレー以外での“3カ条”。この日、関西テレビに生出演した桧山が『男がしゃべりでどこが悪いねん!!』のサブタイトルそのままに「しゃべりを磨く」ことを宣言した。<BR clear="left">
 「みんな、しゃべるのがうまいなあと。お立ち台では、ファンの方に自分の思っていることを、短時間で伝えることが必要ですからね」

 桂ざこば、中尾彬らに囲まれ、自らのしゃべりのまずさを痛感。超満員の甲子園を、お立ち台で盛り上げたい!! そのお手本に「収録でもその後の食事でも、変わらなかったですね」と、今オフに競演した明石家さんまを“指名”した。

 すでに「自分の視野も広げたいし、いろんな方面で野球を知ってほしい」と、プロ格闘家・吉田秀彦所属の事務所『J・ROCK』に仕事を委託。関東での全国区番組にも積極的に出演している。「ユニホームを脱いだ姿をファンに見せてあげたい。違ったイメージも見せたいですね」

 その姿勢は、マスコミに対しても同じだ。岡田監督が「負けてもコメントせい」と話したことを受け「僕も『何もありません』はないでしょ、と思う」と呼応。「大事なのはコミュニケーション。逆にマスコミの方も『勉強してはるな』と思ういい質問をしてくれたら、もっと距離が縮まると思います」

 熱いメッセージをファンへストレートに伝えることが『星野イズム』の継承につながる。最下位に低迷していた時代とは違うプレー以外での『プロの仕事』を、桧山が魅せる。
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桧山の04年抱負は「しゃべり磨きます」



 目指すはさんまと星野SD! 阪神・桧山進次郎外野手(34)が22日、大阪市内の関西テレビで『痛快エブリディ 男がしゃべりでどこが悪いねん!!』に生出演。甲子園のお立ち台で、テレビで、そして新聞記者に対して「しゃべりを磨く」ことを宣言した。プロ選手としてファンを楽しませることは重要な仕事。来年の背番号24からは目が離せない。
〔 写真右:04年の桧山は、いいしゃべり聞かせまっせ! 〕


 お立ち台では、星野前監督のような大観衆を沸かせるコメントを。ブラウン管では、明石家さんまのような軽妙トークを展開。新聞記者にも自分の言葉でしっかり伝える-。

 これが、プレー以外での“3カ条”。この日、関西テレビに生出演した桧山が『男がしゃべりでどこが悪いねん!!』のサブタイトルそのままに「しゃべりを磨く」ことを宣言した。

 「みんな、しゃべるのがうまいなあと。お立ち台では、ファンの方に自分の思っていることを、短時間で伝えることが必要ですからね」

 桂ざこば、中尾彬らに囲まれ、自らのしゃべりのまずさを痛感。超満員の甲子園を、お立ち台で盛り上げたい!! そのお手本に「収録でもその後の食事でも、変わらなかったですね」と、今オフに競演した明石家さんまを“指名”した。

 すでに「自分の視野も広げたいし、いろんな方面で野球を知ってほしい」と、プロ格闘家・吉田秀彦所属の事務所『J・ROCK』に仕事を委託。関東での全国区番組にも積極的に出演している。「ユニホームを脱いだ姿をファンに見せてあげたい。違ったイメージも見せたいですね」

 その姿勢は、マスコミに対しても同じだ。岡田監督が「負けてもコメントせい」と話したことを受け「僕も『何もありません』はないでしょ、と思う」と呼応。「大事なのはコミュニケーション。逆にマスコミの方も『勉強してはるな』と思ういい質問をしてくれたら、もっと距離が縮まると思います」

 熱いメッセージをファンへストレートに伝えることが『星野イズム』の継承につながる。最下位に低迷していた時代とは違うプレー以外での『プロの仕事』を、桧山が魅せる。








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Last updated  2003年12月24日 23時17分43秒
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