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1989~90年頃の巨人×広島。斎藤・槙原・桑田が、北別府・川口・大野と投げ合い、1点勝負。打者も決して打率は高くないものの、総合力で得点を取りに行った。ある4コマ漫画でこんなシーンがありました(確かやくみつる作)。「ジャイアンツ1点先制!」「(主審)ゲームセット」「(相手選手)何で試合終了なんだよ」「槙原-川口の投げ合いなら1点取ったら試合は決まりでしょ」「そりゃ、そうだ」そんな戦いぶりが今年のジャイアンツに合っていると思うのですが。(写真:その頃の大エースはこの人、斎藤雅樹。投手王国復活を目指せ!)
2006.04.11
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欽ちゃん球団こと「茨城ゴールデンゴールズ」と、テリー伊藤の「のってけベーブルース」による桑田真澄の引退試合 in 越谷市民球場。最後のスピーチで、「いつかは、若手を指導したい」と締めくくってくれましたが、巨人の投手コーチ、そしていつかは監督に。ファンはみんな待っています。
2008.09.23
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ただただ、清原のプレーする姿を出来る限り多く見たい。オリックス戦は、録画します。<オリックス>清原、引退も視野に 3日に2年ぶり1軍復帰 (毎日新聞 - 08月02日)一軍への復帰会見で決意を語るオリックスの清原=京セラドーム大阪で2008年8月2日午後1時48分、幾島健太郎撮影 左ひざのリハビリを続けてきたオリックスの清原和博内野手(40)は2日、ソフトバンク戦(3日)で約2年ぶりに1軍登録されるのを前に京セラドーム大阪で会見した。「(ひざは)いつ壊れるか分からないが、それを覚悟でチームに貢献したい」と決意を語った。3日の試合に出場すれば06年9月8日以来の1軍出場。当面は代打で起用される見込み。 「自分から話させてほしい」と切り出した清原内野手は、「以前のようなバッティング、プレーができるのか。無様な姿をさらけ出すかもしれない」と不安な胸の内を吐露。「このままの状態では、来年はグラウンドに立てないと思う」と悲壮感をあらわにした。 一方で「限界であればプレーしないし、ユニホームを着る必要はない」とし、「明日からの1打席、1球が自分の野球人生の最後だと思って、バットを振り続けたい」と引退も視野に入れた復帰であることをにおわせた。 清原内野手は05年に巨人から戦力外通告を受けてオリックスへ移籍。1年目の06年は67試合に出場し、11本塁打、36打点の記録を残した。昨年は2度の左ひざ手術で1軍出場はなし。再起をかけた今年は5月3日の2軍戦で実戦復帰し、同17日まで出場。その後、右ひじの故障で出場を見合わせたが、7月9日に再復帰した。【和田崇、水津聡子】 --退路を絶っての決断だが、限界と感じたのか。 ◆限界であればユニホームを着る必要はない。明日つぶれるか、どこまでもつか分からないが、僕は戦いたい。
2008.08.03
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始球式は長男が、見事な球を投げました!始球式の際には内野がすべて投手を支える様にマウンド近くに集まりました。そして、終了後はハイタッチで監督以下お迎え。
2010.04.24
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