夢寐.com

夢寐.com

PR

Favorite Blog

Snow Man バンテリ… 柳(^−^)さん

゚*,ガミシャン1102★korem… ガミシャン◆1102さん
あ!CINEMA 365 DAYs ラブ☆シネマさん
2匹の怪獣VS食いし… ピノ・ノアールさん
, なっち0613さん

Comments

背番号のないエース0829 @ Re:木村拓哉の国内 「マスカレード・ナイト」に、上記の内容…
mQNXBQGUrM@ nyQCwunGcmoEEeVYw 2, <small> <a href="http://archiebut…
PIXNUAppFupafJON@ KwIgMQvQNYeGwuGjqa 0, <small> <a href="http://archiebut…
NqugpTup@ DMwwWrzuF 2, <small> <a href="http://seenewfil…
EDlWXzSqJuLeq@ KnhgtfGgCNKObzJD 1, <small> <a href="http://prbylula.…

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2007.01.15
XML
カテゴリ: Jung Ji Hoon (RAIN)
チョン・ジフン



2006年12月に歌手のピ(RAIN)が、映画俳優チョン・ジフンという名前を掲げて挑戦した映画『サイボーグだけどいい』が公開された。しかし驚くことではなかった。
彼が映画に出演するという話しは、数年前から出ていたからである。さらに彼にはすでに3本のドラマで培った演技経験があり、映画出演をする彼の姿は見慣れないものではなかった。

よく役者に転向する歌手に、荷札のようについて回るのものがある。それはまさに“演技力”である。演技力が手探り状態のまま、歌手という名前で演じている一部の主張がそれである。
しかしチョン・ジフンにそのような言葉は必要ないようである。受賞内訳に書かれている「優秀演技賞」が、それを証明している。

スクリーンに映し出されたチョン・ジフンの姿は、予想通り無難な演技力を見せていた。
人の特徴と性格を盗めると信じている“イルスン”を演じたチョン・ジフンは、キャラクターの面白さをうまく表現している。

前述の通り、ピ(RAIN)のように歌手から俳優への道を進む事例が増えている。もしくは最初から歌手生活にケリをつけ、俳優に専念する例も目に見えて増えた。
しかしピ(RAIN)の場合、音楽と演技を兼業しているという面で、万能エンターテイナーの代表的な人物と思われている。

新聞記事を見ると、彼を“ワールドスター”と称しているのをよく見かける。
しかしまだそう呼ばれるには、彼には果たすべく課題が多いようだ。
現在進行中のワールドツアーコンサートを皮切りに、本格的なアメリカ進出、そして今始まったばかりの映画まで、確実に認められていないからである。

だからといってがっかりすることはない。
まだ全ての可能性が開かれている状況だからである。
成功するという保証もないが、失敗するという保証もまたない。
そして何よりも確実なことは、彼は充分な可能性を秘めているということである。
可能性は努力の如何によって成功へと変えることができる。
その時初めて“ワールドスター”という称号が似合うのではないだろうか?
本物の“ワールドスター”に生まれ変わる歌手のピ(RAIN)と、俳優チョン・ジフンに期待してみよう!





>結構韓国のマスコミは辛口なことも書きます。
いい加減なところがあったり、辛口に批評したり面白いと思います。
でも私たちは目が回ることが多いのも確かです。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.01.15 12:08:18
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: