そういちの平庵∞ceeport∞

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時代を読む


ファシズムや戦争に経済などをつぶさに読む
歴史家トゥインビーの言葉で「歴史は繰り返す」という有名な言葉があるが
そうなのかもしれない
僕が一番疑問なのが共産主義だ
前世紀の戦争でどれだけ人が死のうが何千万のオーダーなのだ
しかしこれが共産主義となると億のオーダーとなり
しかも自国民をジェノサイドするのだ
スターリンのウクライナでの毛沢東の文化大革命
粛清、家族解体、強制労働、思想統一
それなのに未だにこの国に大学でマルクス経済で飯食ってる奴もいれば赤旗も健在だ
ま、それだけ自由だから?
マルクス理論を実践しようと壮大な実験を行い2億ばかりの人間が死んだ
それなのに未だにマルクスを信じる人間の多いのは何故?
ま、事の真偽はさておき
現状で北朝鮮が一番分かりやすい
僕の感慨としてはマルクス理論の本質は宗教じゃねえか?と思う
社会主義、共産主義、なんと呼んでもいいが
彼等の本質は唯物主義であり
神や宗教を否定する思想は独裁者と言う名の神を産む
ヒットラー、スターリン、毛沢東、金日成・・・・
その残滓が今の北朝鮮
これら化け物じみた思想との格闘が前世紀だったのでは?
と言うのが僕の今の所の結論
じゃあ資本主義は?
これまた碌なもんじゃないのだ
ま、これまた金銭を神と崇める宗教か・・・
ま、人間が碌なもんじゃないのだろうが・・・
と同時に時代は常に過渡期だ失敗や過ちの連続でもある
いずれにしろ資本化が肥え太り国民が失業や不安にされ
戦争をする事で国民の不安を外に向け
人を殺す兵器を用い景気を回復する
これが資本主義のパターンだとマルクスの慧眼には感服するが
マルクスが予見した時代
それを端的に表す国
それがアメリカだ・・・
今のアメリカこそマルクスの言う資本主義の最終段階の国家だ
マルクスの予言ではアメリカこそ共産国化する可能性の一番ある国だ
なにしろビルゲーツ一人の年俸がアメリカ国民一億人以上のの収入に匹敵するのだから・・・
だから労働者が団結して革命を起こすであろう
というのがマルクスの予見だ
なんとも複雑怪奇な有様だが
ここらが人間の限界か?
それとも何か現況を打破する人物や思想があらわれるのか?
20世紀は狂気の世紀だった
21世紀はどうなるのか?
まだ読み解ける人は現れない

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