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六十一年も生きていれば タダ漫然と生きてきたとしても“ブログ”に書くネタには困らないと言いたい所だが・・・?まして その半生を「居酒屋」商売に身を委ねて来たのだから向こう受けするネタには事欠かない・・・のだが・・・?「バブル経済」がブッ潰れてしまってからは 本来なら安穏と「退職」~「年金生活」を静かに迎える人達が 残酷な仕打ちを受けるのを見る羽目になってしまい軽い気持ちで「面白・ボケ顛末記」を 書くつもりだったがよっぽど吟味しないと「書けないし・書くつもり」も無くなった。ただ・・・バブルが弾けて各企業が「リストラ」を余儀なくされて往ったとき ある面 「人間の本性(エゴ?)」を観た気がした。 続く
2006年05月31日
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自動車免許更新の為上さんは朝から県庁所在地に向う。別にこの町で「更新」しても構わないのだが 先週来雨に祟られてむしゃくしゃしている通称“出好き女”はかなりの不満を抱えていたので 満を持して「県庁所在地」に嬉々として(?)赴いていった。 上さんはココの所10年以上 車の運転をしていないので勿論 「ゴールド免許」の取得者である。 それに引き換え 私は免許を失効して31年になる。“31年前” 「商売をする!」と決心したとき「自動車免許」を捨てた。そのお陰で 大過なく商売を全うして現在に至っている。この先 如何なることが有っても「免許」を取るつもりはない。 因ってこの先 私たち夫婦は「車を運転する事は 決して“ない”!!」
2006年05月30日
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「昔(若い時)取った杵柄」と粋がって 昨日は頑張ってフィトネス・クラブで 三時間もプールで過したが 「年寄りの冷や水」になってしまい 今日は些か朝の掃除仕事が辛かった。(クスン) 「疲労回復の為 昼寝・昼寝」なのでした。
2006年05月29日
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「着物を解(ほど)いたら 作務衣を作ってやってもいいよ!」と言った一言から(じゃ~ぁ!やってやろうじゃーないの!!)ということで ウールと紬の着物を解いてしまった。(別に いつでもいいのに?)と思って解いたつもりが 逆に上さんに火を点ける結果になってしまい まず手始めに「ダボシャツ」をという事になり 昨日裁断して 今日は朝から縫い始めている。 邪魔になるのも嫌だし 思わぬ用件を言いつけられるのも本意でないので 今日は今からフィトネス・クラブで日がな一日を過すことにした。「ダボシャツ・完成!」
2006年05月28日
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南の風が吹いていて木々を揺らし 小雨まで舞っている。殊更やることもない・・ので・・・自分の着物を解(ほど)いていた。「ウール」と「紬」の和服。考えてみると「欲しくて買った」割には後始末が面倒なのと生活にゆとりがなかったせいかそれほど着ていなかったのが現実だった。それでも・・・前の上さんが生きていたときは 着物の手入れはキチンとしていたのだが 上さんが死んでから今の上さんと知り合うまで・・・着物は「箪笥の肥し」だった。 今の上さんと一緒になって暫らくして・・・・・「着物。。ウールも紬も 虫喰ってるよ!」と 漸く 和服を着こなして(和服に着こなされて)生活のリズムをゆったりとしょう!と言う矢先に (勿体無いことをした?!) 上さんが 「着物を解いたら 作務衣でも作ろうか?」というものだから・・・三年ぶりに和服を引っ張り出して解いたのだが・・・「作務衣」に変身するのは保障の限りではない!!
2006年05月27日
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流石に 爺の所にはなかなかこないが 最近 H系の「コメント」が若い男女のHPを 荒し回っている。 上さんが自分のブログに コメントが入り込まない設定について 初歩的な操作の仕方を書いていたので そのまま転載した。お困りの方は 参考にして下さい。 コメントはどなたでも書き込めるように設定していると相変わらずH系の書き込みがありますね。怒ってるgmo-access.jp 眞鍋好蔵さんとかは コメントの設定の所でgmo-access.jpのドメインを禁止すると書き込めなくなりますのでさっそくやって置きました。トラックバックを受け入れるのも 楽天会員のみにしていわゆるH系の言葉が入った文章を禁止するようにしておけば入ってきません。トラックバックで 同じ趣味の人の輪を作るのが本来のブログの楽しみ方であったはずなのに こうもH系のトラックバックが多いと設定を変えるかトラックバック自体を受け入れないように しておかないと一日更新しなかったりしたら エライコッチャになってしまいます。それから 色々と「バトン」がありますが やはりこれも不特定多数のブログという場を通して いわゆる「情報」を集めることになりますので一寸困り者です。ただの言葉遊びだと 思って参加されるのは どうかな?と思います。 つい最近まで 来訪者のナンバーのところ(56210とか番号が上についていますね)をクリックするとそのブログに来ている人を外部からでも 覗く事が出来ましたがこれも無くなったのは やはり個人情報の保護ということなのでしょう。友達の友達は友達だ~というのはリンクスでやってチョウダイという事なのでしょう。しょんぼりブログ「トドとじゅごん」 作者:じゅごん
2006年05月26日
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昨日 誕生日だった自称“ブロ中”の「歩くオレンジさん」からまたまた「横取り」した 「オッさん占い」因みに遣ってみたらでぶじゅぺ理は『お菓子好きのオッさん』 ちょっぴり引っ込み思案なはにかみ屋さん、でもお菓子大好きです!どんな人や物事に対しても謙虚で控えめなので、いつも一人で黙々と仕事をこなしていくタイプでしょう。また、頼まれると嫌とは言えず、つい余計な苦労を背負ってしまいがち。もともと人に尽くすのが好きなあなたですが、嫌なことや無理だと思ったことは、きちんと断るようにしましょう。お気付きだと思いますが、世の中お菓子のように甘くはありません。時にはハッキリと自己主張をすることが、あなた自身を守ることにもつながります。恋愛面でも、自分を積極的にアピールしていく勇気が必要。最初から自分には無理なのだと諦めてしまわずに、好きな人ができたら、頑張って告白してみて下さい。友達に相談すれば、きっと心強い味方になってくれるはずです。 ●オマケにじゅぺ理は 前世は、アラビアのお姫様です!(おぇっ)
2006年05月25日
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「飛んで!飛んで!♪回って・まわって・・・♪」“飛んで行って♪・・消えちゃった!?” 「写真」を入れ直して・・・・・「寮」の庭の一部。この寮に来た3年前 この場所は一面にドクダミが植えてあった。もともと「体育会系の人間」だったので 植物には至極疎い。 あまりの量のドクダミに かなり根を掘って抜いたのだが寂しくなったその場所に ハーブを買って来て植えた。「山椒・大葉・ラベンダー・バジル・ポリジ・ミント・ローズマリー・ラベンダーそして小松菜(?)」全て一株50~200円の見切り品。「パーブは育てやすい!」の一言を信じて育てて3年目。今や雑草状態に伸びきっている。(小松菜の説明:収穫し忘れてしまって 種用に残している)「間引いた枯れ草の間から:大葉やバジルが・・・愛しさが募り間引くことが出来ない!」 (縁石の縁に飛び散った 「ミント・大葉・バジル」の成れの途中・・)↓ 果てさて・・この先 雑草だらけの大きな庭の方・・・?「どうしたものか?」
2006年05月25日
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誰かの「HP」を覗いてみたら 「梅の実が沢山生った年は・・」「米が不作だ!」と書いてあった。それでなくても 最近の天候不順で野菜の出来が悪く 「値」を上げてきている。さいわい今日は 朝から爽やかな日和になったので 先日来・・・雑草を処理しておいた駐車場に 除草剤を散布することにした。
2006年05月24日
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ベルが鳴る・・受話器を取ると聞き慣れた声。「マスター げんきーっ!?」(“Mさんだっ。”店の常連だった人。)「お久しぶりで~す。そちらこそ元気だった?!」 (彼から電話を貰ったのは10ヶ月ほど前だった。その後6ヶ月前に転居案内が来ていたはず その一年前の電話では前立腺がんで手術したばかりのころ・・・・・・) 「ところで・・・相変わらずの不躾で悪いんだけど厨房機器を安く買えるとこしらん~?」「・・・?????あるにはあるけど~?」 (彼は 63歳まで嘱託で働いていて今は楽隠居?だった・・)「な~~ぁにぃ! 誰かに頼まれたのかね~~?」「いや・・・遊んでばかりいたので いよいよ金に詰ってきたから商売でも・・・それもとっつきやすくて小資本で出来る(食べ物商売)でもしょうと思って・・・・」「え~~っ!!Mさんが~~っ?」 (はっきり言って彼ならこの商売 間違いなく失敗する)「いや~女房がね 韓国人なもんで韓国料理店でもやろうかと思ってねっ」(にょうぼう????再婚??それとも復縁??)「職業別電話帳で 厨房機器を検索して その中の中古品取り扱い業者を探して問い合わしたらい~ぃよ またY市場の中にも厨房機器の問屋さんも入っているしね」「フリーで。。行っていいのかね~~?」「OK・・・OK!」“Mさん 満72歳!”人生 何回目の勝負なのだろう・・・・
2006年05月23日
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「音立てて 墓穴ふかくきみの棺下 引き出れし時 きみ目覚めずや」 寺山 修司 「音立てて 墓穴ふかく父の棺 下さるる時 父目覚めずや」 寺山 修司 「胸にひらく海の花火を見てかえり ひとり鍵を 音をたてて押す」 寺山 修司 立て続けに思い出した 「寺山 修司」の短歌。昼寝の前に・・・ 昨日の夕方 管理室をノックする寮生が・・・血相を変えて「小父さん!蜂が巣を作っているから何とかしてくれ!」と・・玄関脇の自転車置き場に促がされて 行って見るとたしかに・・雀蜂が一匹 小さな巣を製作中だった。「ゴキブリ・蜂・蛇・鼠の 何が怖いんだ? 刺激しなかったら歯向かってこないぞ~~!」「だって・・刺すんだもん」「刺されたことがあんのか?」「・・・・・うぅ~~ん」「人間の方が何ぼか怖いか解らん!」「気持ち・・・悪いんだもん」「相手だってお前の事・・・気持ち悪いんだぞっ~!」 殺虫剤を撒いて 一応処理したのだが・・・今朝・・・各階のベランダの軒下を見たら 雀蜂の巣が一個確認された。 果てさて・・・如何に処理した物か?
2006年05月22日
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身捨つるほどの 祖国はありや」寺山修司 皆のブログを読んでいるうちに 「ふっ!」と↑の短歌が ・・・別に深い意味はない?(ど~して浮かんで来たんだろう?) 先月「ブロークン・フラワーズ」を観に行った時。 昔はよくあったことなのだが 映写機に不手際があって画像が固まってしまい 一部ダブって観る羽目になったが・・・ その代償として5月一杯の招待券を貰った。おかげさまで・・全世界一斉公開の「ダ・ヴィンチ・コード」を観に行った。「映画の感想は 私とシテは☆三つ半」と言うところか・・映画を観終わってから 昼食を取り 久しぶりに「大須」に向う。「万松寺通り」から「大須」に入ったが 上さんが急に「名古屋ドーム」&「イオンナゴヤドーム前ショッピングセンター」に「行こう~!」と言い出した。 今年3月頃オープンした「新名所」? 慎重な名古屋の街づくり。遅蒔きながらまた一つの名所?ができた! 「マッチ擦るつかのま 海に霧ふかし身捨つるほどの 祖国ありや」 寺山 修司
2006年05月21日
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「は~~い!!100kデブのでぶじゅぺ理で~~す!ただいま・・“町内・歩こう会”から帰ってまいりました。シャワーを浴びる前に 写真だけUPして置きま~~す!」 年二回(春・秋)行われる「町内・歩こう会」も 今回は距離を伸ばして往復10K 参加者を老人対象にしていたわけではないのに今や・・参加者の平均年齢は65歳(推定)になってしまいその男女の比率も3:7になってしまっている。 今日も・・・昨日の天気予報では「午前中は雨」という予想だったが「老人パワー」に圧されてか 生暖かい曇空。(別称?老人日和)「M公民館集合AM9:00出発」参加人員:約80名。「出発間ナシで、(亀等・・発見!)」「木曾三川河口堰」「河口堰展示場屋上より“なばなの里”を撮る」「展望台より河口堰水門を!」「展望台より国道1号線を望む」「展示物」「河口堰に作られた魚道?」「魚道に細魚が三匹?」「河川敷」「帰り道」 帰りに・・・突然 参加者の一人が河口堰の水門を覗き込んで「魚が死んでいるぞ~~」と叫んだ。急いで川を覗き込んだらマダカ(鱸)が腹を仰け反らせながら 水門に吸い込まれて・・?〔反省〕 毎回 カメラを持っていくものの 気儘に撮っているのでいざ・・・ブログで「誰かに何かを伝えたい!」と思っても心の丈を伝える写真が撮れていないのが現状。筆力がない!だから 写真の効果をもっと工夫しないと・・・
2006年05月20日
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今日もシトシト雨が降る。 このまま梅雨が来るかしら?来たらきたで構わない。巡る季節に肖(あや)かって今年も漬けた「らっきょ漬け」 後に続くは「梅干し」・「梅酒」「暑い・寒い!?」と言いながら・・・体内記憶が季節で蠢く。 「今年はとりあえず5K」(手前は黒砂糖漬け)(奥は通常漬け)「作り方」(1)土付きらっきょを買い求め水洗いをする。(2)らっきょの根と先端を切りそろえる(3) 竹串を用意して切りそろえたらっきょに繊維に沿って竹串の先端で筋を入れる。 (4)薄皮を剥いて甘酢に漬け込む。※ 毎年薄皮を剥いた後は 塩漬けにして3週間ほど置いた後 甘酢に漬け込んでいたのだが 今年は薄皮を処理したあと 陰干しの後に直ぐ甘酢に漬けた。 一寸出かけて・・帰ってみると上さんの実家から 北海道の山の恵み「行者ニンニク」が届いていた。上さんと知り合ってから 毎年贈って貰っている「恵み」※ 茹でて冷凍にして 焼き肉(牛・ラム他)に入れるも良し!※ 生で生醤油に漬けても良し!(ニンニク醤油の出来上がり)※ 天婦羅で食べるも良し! 今年は・・「三升漬け」に挑戦してみようかな?GOOで検索した「三升漬け」まずは・・・「行者にんにく」(アイヌ葱)とは・・・・・行者にんにくは別名アイヌねぎ、キトピロと呼ばれ北海道や本州の高地の一部で採れる野草です。その名の由来は昔修行僧である行者たちが雪解けのころ山野で修行中にこっそり食べて体力をつけたと言われており、牧野富太郎先生がにんにくに近い匂いであることから「行者にんにく」と名付けられたそうです。行者にんにくには硫化アリルが普通のにんにくの4倍、たまねぎの十数倍も含まれています。一度収穫すると3年は元に戻らないため野生の物は乱獲が進んで年々収穫が減っており それだけに貴重で高価な食材です。「三升漬け」作り方南蛮漬け(三升漬け) ・こうじ1升、しょう油1升、南蛮(トウガラシ)1升を混ぜて漬ける。 ・トウガラシは赤く熟する前に、葉と実とを摘んで、それを(湯がかない で)刻んで(なまのまま)、かめに入れて、縁の下などに置いて、数か 月以上、保存して発酵させます。できあがったこの南蛮漬けをもとダネとして、上記の即成漬けのような応用や、各種料理のタレや汁の味つけなどさまざまに用います。とくに、山間で寒冷の南部地方でよく用いられます。 1. 毒消し(殺菌)作用がある 2. 魚肉などの臭みを消す作用 3. 体を温める作用 4. 風味を良くする作用トウガラシは、山地であればワサビよりも栽培しやすく収穫しやすいもの。魚肉類のタレとして、また味噌と合わせて、鍋物の「ベース」として用います。南蛮は味噌と非常によく合います。体が温まるので鍋物に適しています。
2006年05月19日
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中日新聞今日の朝刊 書くことを忘れてしまいそうになるジジイなので・・・まずはリンクを貼っておくことしまにしょう!(独白) リンクを張らして貰ったものの「本題」は この記事の斜め下「今どき電子メール事情」の中の(中2の31%毎日利用)の方なのだが <記事の内容は>・・・ 携帯電話やパソコンでほぼ毎日、メールするのは中2で31.2%で、4%は一日二百件以上送信している。“携帯電話の利用状況”(日本PTA全国協議会調べ)ほぼ毎日メールする小学校5年生は3.9%。携帯電話をみると、小5で四人に一人だが、中二になるとほぼ半数に。中二の場合、平日の使用時間が三-五時間が全体の6.1%、五時間以上も5.3%に上った。 携帯電話の良い点について、保護者に聞いたら・・・・「子供といつでも連絡がとれる」・・・70.7%「子供がどこにいるか確認できる」・・62.4%(複数回答)に達し、子供の安全確保に携帯電話を重視していることが分かった。(以上) 昔 子供が遊びに行く時ーまず親は・・・「何処へ行くの?」 「友達のとこ!」「友達?だ~~れっ?」「○○ちゃんのとこ」「そ~~ぅ!?他所のお宅へお邪魔したら ちゃんとご挨拶なさいよ~」「あ~~ぁそれから・・・遅くまでご迷惑掛けちゃ~だめよ」「は~~ぁい!」 親は 後ほど自分の子供がお邪魔していることを口実にしてさり気なく自分の子供の 「存在確認」を打診できたのだが・・・ 携帯電話を持っている子供と親の会話。「何処に行くの~~?」「いろいろんなとこ!」「いろいろって?」「面倒臭いから 何かあったら携帯に電話して!」これで会話終了。果たしてこれで「親子の意思疎通」が 本当に出来ているのかな!
2006年05月18日
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「職人博士」は、私が付けたS君の渾名である。渾名の由来は・・・ネタ切れの時のために温存して置きたいので 今は明かさない。 S君は成績優秀にも関らず 当時の親の大半が考えていた「まずは生活の安定を!」と言う信念に従い ユニオンショップ制の特典で 親が勤めていたT製鉄所に入社した。昼は製鉄所の「教習所」で 専門的な知識を学びながら 夜間高校にも通っていた。(後に 教習所の成績優秀者として鉄鋼大学へ入学) 55歳までS製鉄所の技術分野に勤め 退職の後 関連会社の鉄鋼関係の総合商社に勤務しだして 今年で6年目に入っている。(※ S製鉄所は、後にY製鉄所と合併してS製鉄所に名称変更) その彼に 先日会った折「温泉」に入りながら聴いた「話」(十数年ほど前・・・台湾の団地で・・・15名の人間が次々に原因不明の病気で亡くなった。その「死に方」が余りにも異状だったので 台湾の保健省が・・・原因究明に乗り出した・が・“ど~しても原因が解らない”結局 「構造物に問題があるのでは」という事になって建物を解体して調べた所 鉄筋コンクリートの中の鉄筋に大量の放射能が検出されて 誰も予想だにしなかった 死亡原因は「原爆症」だった。) では・・「ど~して鉄筋に大量の放射能が検出されたのか?」と言うと 原因は意外と身近に存在していた。 現在 ウラジオストックには廃棄処分を待つ「原子力潜水艦」が大量に係留されている。しかしその解体作業は 安全性の確保を充分考慮しなければならないために 遅々として進んでいない。昨今 中国経済の進出が著しいのに鑑み 世界の「くず鉄不足」が恒久化している。其処に目をつけて放射能を含んでいる「原潜」の解体を引き受けて製品を作りそれを全世界に輸出している国が出て来て・・・・考えもしなかった放射能の二次災害を撒き散らし始めてしまった。 事・・・日本だけのことを考えると、放射能汚染の鉄くずは入りようのないシステムが確立されているらしいが・・・ 現在も「くず鉄」の不足は 慢性的に続いている。一方で放射能を含んだ鉄くずが 東欧をはじめとしてかなりの量が放置されていると言うが(老朽化した原子力発電所の建造物や紛争時に使用した薬莢<それも劣化ウラン弾の薬莢>) このまま慢性的な鉄(くず鉄も含む)不足が続くと形を変えて世界の市場に出回るのは 一目瞭然である! 「見せ掛けの繁栄は 意外なところへ「襤褸」を撒き散らし始めている!!」
2006年05月17日
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「サラリーマン川柳」※一位 昼食は 妻がセレブで 俺セルフ第一生命「サラリーマン川柳」 朝刊を見ていたら恒例の「サラリーマン川柳」の人気投票発表が載っていた。相変わらず感心する作品ばかりで舌を巻くだけ下(しも)が濡れるだけ・・・?(この程度の センテンスしか浮かばない野郎には 無理な参加) それぞれ抱え込んだ悲哀を 17文字に託して読み込む業は最早 常人の業ではない。数あるめい作品の中でも今 私の心を打つ作品は ↓の2作品。 痩せるツボ 脂肪が邪魔し 探せない ダイエット 食事以上に 金かけて 前置きはそのくらいにして・・・・・ 50歳を迎えたという事で 毎年開かれていたささやかな「誕生会」が 親父の一声で 近くの血縁者まで呼んですることに決まった。家族だけのパーテーなら10名足らずで済んでいたのだが近くの親戚まで集めると 優に40名は集まることになってしまった。そんなに集まるなら 妻や家族の手間を考えて「店」を予約しょうとしたら 親父がいうには 「狭いながらも楽しい我が家」と 古い日本の歌謡曲を持ち出してきて一人張り切っている。それ以上話を続けようとすると・・・「お前は主賓なのだから 黙っていろ!」と窘められた。(どうも・・・親父は「昔取った杵柄」で 久しぶりに料理の指図をしたいらしい。)昼の4:00から仕込んだ料理は 「誕生会」開催の予定時間7:00には揃って 参加者も三々五々集まって来て 「会」は7:30にスタートした。 親戚の長の「乾杯!」の音頭で始まり それぞれが誕生日の祝辞と長久を賀して挨拶が続いた。 一通りの挨拶が終って何回目かの「乾杯!」をした後でやおら親父が立ち上がったと思ったら 「話」がはじまった。 話の最初は 台湾に来て苦労したこと。「芳全」が全く台湾語を話せず・書けずで学校の先生に何度も苦情をもらったこと しかし頑張って1年で 台湾語をマスターして 技術高校を卒業して 劉一家の経済の中心なって・・一家を支えて来て現在に至っている事。 そして・・・話は親父の日本在住時代のことに及んで来た。「芳全よ~~!実は・・お前・・お前はレッキとした日本人なんだ!!」「・・・・・お前が5歳のとき 東大阪の施設にいたのを引き取って・・日本の中華料理店を回って歩いた・・・」 (引き取って=「貰って」と 実際は言った。)「・・・・・????」「芳全よ~~!はじめてお前に話すけれど・・・お前は施設に預けられた日本人の子供・・だったんだ~」 (真っ白になった・・一瞬全てが止まってしまっていた。)「俺が・・・中学校に入ったとき・・先生達は・・俺が日本人と・・・知って・・知っていたのか?」「知っていたと思うよ!話してあったから」 (必要以上の先生達の 虐めの意味が一気に解ってしまった。)その後の「誕生会」のことは・・・惰性で覚えていなかった。 それまで・・・日本で暮した日々を封印して 忘れる事を 自分に課してきたが・・電話帳を捲って 台湾にある「日本人会」を探し求めて 仲間に入れてもらい13の年から・・・台湾に着てから・・・一度も話していなかった日本語を 練習し始めた。(過去に吉本から聞いていた話を、作文にして・・続く・・・) フィトネス・クラブで ルームランナーに歩調を合わせながら つい調子に乗って 「狂歌紛い」を一句。 (川柳で納まるほどの文才がないため) ローン組み やっとのおもいで 外車買いハイオク高くて3日も走らず!雨に映えて? モスグリーンの年代落ち(10年)のBMB先々週の月曜日に納車されていたはずだが・・・3日動いたか?
2006年05月16日
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朝から 人事課に配置されている二人の寮生が異状に入れ込んでいる。「朝から・・ど~ぅしたの?」と聞いてみたら来年の「内定者」と連れ立って ミーテングを兼ねた一泊二日のキャンプに行くのだという。(内定者・恒例の行事)(恒例の行事なのだが 今年は一月以上早い開催だ。この会社は毎年 総合職・一般職あわせて約50名の採用をしている。最近の好景気に後押しされてか?いつもの年より早い「青田買い」を始めたようだ。ココに来て「円高」に振れて来ているので・・このままの状態では 会社も厳しい展開が想定される所だがいい社員を確保して置く為には 「内定者の札」は早く切って置く作戦か?。)※ この会社の考えている「いい社員」とは、相も変らず高学歴・名門大学卒業見込み者(本人・親も含めて)を飽くまでも対象にしている。現在 入寮者31名の中で 他人に気遣いのできる子は 残念ながら数名だけ) 同年代の子供を持つ親としては (一姫二太郎)自分の子供は「ど~ゥなんだろう?」と考え込んでしまう。 間違いなく親の背中を見せながら育てたつもりだが「それはそれ! 今は今!!」である。 そんなブログを書いていたら 一冊の「本」が目に付いた。どうも上さんが2~3日前に買って来た「本」らしい。「他人を見下す若者たち」速水 敏彦 著 副題が 「自分以外はバカの時代」 上さんが俺に読め!と啓示してのことか?「読まずばなるまい!」
2006年05月15日
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「万古焼」解説は↑をクリック 昨日は「常滑焼」 今日は「万古焼(萬古焼)」 別段 「陶器」には詳しくないのだが 約30年も「居酒屋」をやっていた手前 それなりに「陶器屋」とは付き合ってきた。そこそこの陶芸家は たくさんいるのだが 売れている作家?にはそれなりのコーディネーターがついている。そして 自分の事を「器のコーディネーター」と称している「器屋」は 「頓6万円の陶土を 何十万にしか出来ない奴か 何百万にする奴かは 俺の腕次第だ!」と嘯いていた。確かに原価率の解り難い代物ではある。まずは・・・「祭り」に付き物の「露店」から「陶器市」「土鍋」全国占有率90%!「花瓶」全国占有率60%!「万古焼会館での展示・即売会」買い求めた「土鍋蒸し」早速 昨日友人から頂いた車えびで 試し蒸し! 海老本来の甘味を感じた食感だったが 素材本来の味か?鍋の効果かは 今の処は まだ不明です?????
2006年05月14日
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おはようございます!昨日は雨にもかかわらず 愛知県・常滑市(常滑焼)で待ち合わせて一年ぶりの再会を果たした。 ブログにコメントを下った皆様には返事が遅れてしまってまことの失礼致しました。今日中にはお返事を書くつもりでおりますので 暫しのご猶予を・・ 今日もこれから近くの町で 陶器祭りがあるので覗いてきます。昨日の町並み散歩?忘れてしまうのでリンクだけ載せておきます。作文は また後で・・綴りますので・・・・続きを・・・・ 名鉄・常滑駅AM10:20分到着。駅の改札を抜けると「職人博士」が待っていた。ご当地在住の「渡り河童」は車で迎えに来るらしいが・・まだらしい。駅構内でうろうろしていたら 「博士」の携帯が鳴って・・・「河童」はバス停の近くに到着して待機中だとか・・・ (雨は間断なく降り続いている)車に乗り込んで まずは一年ぶりの再会の挨拶。 車を走らせながら 「河童」が・・「まずは何処へ?」と・・・透かさず「博士」が 「むさく!何処へ行きたい!」「雨だからな~~?二人に任せるよっ」「生憎の雨だからな~~?本当は『常滑やきもの散歩道』を散歩するつもりだったんだけどな~・・・でも・・『登り窯跡』は是非見せたいな~ 風情があるから」「じゃ~~ぁ その『登り窯跡』だけでも観よ~ぅや!」常滑市常滑焼 『登り窯』見学の後 斜向かいにある「窯業広場展示工房館」を覗いてみる。(現在常滑の陶工約252人だとか?)(館内案内人の説明で)この展示室には 陶工35人の作品が展示されていた。(後日の来館を密かに誓う?)「博士&河童・興味なしのため?」 昼食時間が過ぎていたので 昼食予定の店に移動。途中・・「博士」が思い出して 前ソニー会長の故・盛田氏生家の生業盛田・味の館を見学。その後・・・ この辺では頓に伸びている 「大エビフライ」を売り物にしているまるは食堂本店に向う。待望の「大エビフライ定食」を注文するも「本店ではやってませ~~ん」ということで・・敢え無く沈没?!仕方がないのでコース料理を頼んで 腹を落ち着かせる。(不満足?)気を取り直して ココの店が経営する旅館で 「日帰り入浴」。ここの温泉の名前は“うめ乃”。「むさく」の亡くなった実母の名前は奇しくして“うめ”。思わず母の胎内に抱かれし気分なりや!? 風呂から上がって 休憩室で涼みながらの昔談義。挙句の果てには 故郷の町内地図を書き出してまでの 昔語りこの手の話は会う度に出て 堂々巡りの名残り旅には・・・ 終りがない! 朋友・吉本の香典は・・・急遽「博士」が・・・「上海出張」(来週)を都合つけて 「台湾」まで回るという事で一応 決着がついた。 帰りに豊浜・さかな広場寄って 上さんの土産まで持たして貰う。 「好きかな朋よ!好きかな“職人博士”!好きかな“渡り河童”!!」(感謝・感謝)
2006年05月14日
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「日本人は その歳になってまで・・・・ 働かないとダメなのかっ?」吉本は電話を掛けて来る度に言ったものだった。・・・・・そして彼の言葉は続く。「俺は・・55歳まで家族の為に一生懸命働いて来たから55歳になった時 家族に宣言した。・・・『これからはお父さんは好きなことをさせて貰う』と・・・それにしても 日本は経済大国・経済大国と言われているがまだ・・・働かんといかんのか~~っ?」語尾の「いかんのか~~?」には、ナントもいえない「哀れみ」と「侮蔑」が込められているようで・・・一言も返す言葉がなかった。・・・そんな言葉を投げかけていた吉本が亡くなって明日 久しぶりに同級生に会うことになった。続きは後ほど 私を含め 同級生の大半は61歳になった 今でも・・・まだ 働いている。 「健康維持の為 ボケ防止の為に・・・働いている」とは言ってるものの『働く以外に能がないとか大した趣味もないからとか挙句の果てには「ボケ防止の為」何かと言っているが・・・其の実・・将来の生活に不安を覚えているからいつまで経っても働かざるを得ない』 ・・・と言うのが「本音」だろう! “劉 芳全”が言った「日本の繁栄!って何だ~~?!」と言う言葉が 自棄に身に染む。
2006年05月12日
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前々から書こうと思っていた朋友・吉本との出会いから今まで。吉本が死んでしまって・・自分との「区切り」と言う意味で書き始めた「友人の死」だったのだが まだ生々しくて書き難い。「間を置いたら?」と言う声も聞こえてくるが 「間」を置いたら記憶も遠くなる。そうしてみると 人間というものは勝手なもので 都合が悪くなると自分自身で言い訳を作り 抜け道を探し出して勝手にテーマを変更して・・・“ちょん!”(今日は書く気がしない) とか何とか言って 今日は別なテーマにする。 「杉浦日向子の江戸塾」 連休中の電車移動の暇つぶしにと 買って来た↑の本。期待しないで読んでみたのだが 予想外の面白さで目から鱗だ!「不便・不衛生・不幸」だと思っていた江戸の町が・・暗に反して完全リサイクル社会で機能的で明るい そしてなによりも・・・・「女性」には住みやすい。いわば「女性天国だっ!」半分以上馬鹿にして 読まなかった「○○捕り物控え」の類。なかでも岡本綺堂の「半七捕り物帳」は 特にお奨めらしいそこまで書いているなら 是非読まずばなるまい! ↑の本バックから引っ張り出していつの間にやら読み出していた上さんがつくづくいう事にゃ~江戸時代に「タイム・トリップしたい!」
2006年05月11日
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日弁連がHPで述べている「共謀罪」の考え方。一度ジックリ読んで見て下さい。何も難しい図式ではありません。「共謀罪」 電車が東大阪に近づくにつれて 規則正しく軋む電車の振動と枕木の音がそれまで ぼんやりと脳裏に霞んでは消えていた一人の男をはっきり浮かび上がらせてきた。(グゥーン・ゴットン グゥーン・ゴットン グーン・ヒガシオオサカ コジイン・ゴットン グーン・ヒガシオオサカ コジイン・ゴットン グーン・ゴットン グーン・ヨシモト)(止まれ!! 司馬遼太郎が一番嫌っていた?文章手法。一方 井上ひさしが一時期しつこい位使っていたオノマトペーから来る比喩。)ーを・・・駄文の書き出しで真似てみた。吉本 平雄(中国名:劉 芳全)享年 65歳 私の朋友だった。・・いや今でも“親友”です。 いつもなら日本の正月にあわせて送っていた年賀状を中国の正月にあわせて送ってやったら 早速・・お礼の電話が来た。「元気~っ?」で はじまる出だしの会話。暫らくぶりの電話のせいか また日本語が下手になっていた。「おいっ!日本語 下手になってるぞ~」「そうか~!お前が電話をくれないからだぞ~っ!!」「すまん すまん 電話嫌いでな~~ 変わりないか?」「・・・・ちょっとな~~?」「ち・ちょっとなんだよ~~っ」「・・・・・肝臓が如何らしい」「この前の電話では、放射線治療が巧くいっているって・・・・」「も~ぅ・・効果がないらしい。残された方法は手術だって・・」「で・・どうするんだ~~」「家族が勧めるから手術・・受けるつもりだっ!」「・・・そ・そ~ぅか・・・秋には会えるんだからガンバレや~」「・・・・・頑張るけど~~ 秋までもつかな~~?」「もつさ~~ぁ!!皆で行くから 気を落とすなよっ」「皆・・・来るんだな~~っ!じゃ~ぁひと踏ん張りするか~」 そんな会話を交わしてまもなくして 私の父が危篤から 死亡・葬式と続いて 彼との連絡は途絶えていた。仕事に託けて2月・3月と過ぎて 4月の初旬 久にぶりに吉本と日本の同級生に手紙をだした。つい先日(連休前に)同級生から電話があった。「ご無沙汰 手紙ありがとう!珍しいな~お前からの手紙なんて」「ま~~ぁな 元気だったか?相変わらず忙しいのかっ?」「うん 嘱託は使い減りしないからな~~ところで・・吉本死んだの知ってるか~~?」「・・・・え~~っ!何時!!」「3月の下旬だったかな~~?」「どうして分かったっ」「台湾へ行ったとき・・吉本に紹介された人から・・。」「・・・・・・・4月に・・お前と一緒の日 手紙送ったのに・・間に合わなかったんだ~~」「そうか~~・・・・・・」 そんな会話で 彼の「死」を知った。吉本が好きだった日本の庭に咲いていた花!!を・・・・捧ぐ!!
2006年05月10日
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台湾の友人のことでも書こうかな?と思いつつも 拙い文章が浮かんでこないままに リンクさせてもらっている仲間?のブログにお邪魔した。 そしたら・・またまた歩くオレンジさんの処に 格好なネタが・・・思わず獲る物も獲り合えず(?)貰って来たネタ。(オレンジさん!ブログ書いたらお邪魔します。ごめんなさい。)血液型Web版 早速 自分のを遣って見た。(因みに私は 典型的なB型?)(典型的と“誰が決めた?!”) 結果を公表する前に 私の父はAB型で母はO型。 で・・・私の結果は・・・「あなたの性格から観た血液型はAB型」A型度 98%B型度 71%O型度 68%AB型度 111% 昔 商売を遣り始めた時 二年間ほどお客さんの血液型を聞き集めた事があった。別にコレと言った骨子はなかったが・・・ただ・・店を閉める段になったとき それまでの統計を大雑把に思い出すと 異常な位にA型のお客は少なかった。 「お前が異常にA型の人間を嫌ったんだろう?」と言う“あなたに!” 今の上さんはA型だ!!!
2006年05月09日
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まず・・jiro3284さんのHPを読んでみて下さい。 Repulic of mj(jiro3284さん)次に考えさせられたら ↓を開いて 自分が今何をしなければならないか自分なりの答えを出して行って下さい!共謀罪新設反対
2006年05月08日
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「はこフグのブログの入り口」(気が向いたら こちらも読んでやって下さい。) 前日の予定では 飛鳥方面を自転車で 「史跡めぐり」と決めていたが昨日 歩きすぎて?余力がないことを懸念して 急遽「奈良」へ変更!!(余力がないと言いながら四ツ橋~難波まで歩く?) ご存知!「猿沢の池」(高校の修学旅行以来) 「元興寺通り」(格子の或る町並み)「元興寺」「ムムムっ!だれじゃ~ぁ!?」(国宝・極楽堂&禅室ー僧坊)(詳しくはココを参照)「興福寺・五重塔」(偲ぶには遠い・遠い昔 この場所で集合写真を撮りました?)お決まり「鹿のふん」??分かりますか?〆はやはり・・・『鹿』・・・ 最後に『奈良』お極まりの 「鹿のふん」歌:吉永小百合で終ろうとしたが無料配信の歌が見つからなかったので 銘々で工夫してください。(二日目の歩数:8.698歩)
2006年05月08日
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どうせ・・・『旅行の顛末記』は、はこフグが書くだろうから私は 簡単に済ませておくことにする。(と言い訳はモットもらしいが、本音は???タダ 面倒くさいだけ)「司馬遼太郎記念館」を餌にして、連休旅行に連れ出されたじゅぺ理は、二度目の「記念館」へ現在 NHKで放映中の「巧妙が辻」(司馬氏原作)のせいか?去年の連休よりは 若干 入場者も多いか?(私も今回限りで・・後は10年後にと考えている)(果たして10年後に生きているか?疑問だっ!) 『記念館』を後にして・・・・・ 上さんの本来の狙い目である「四天王寺」へ!(実は 上さんは大の聖徳太子ファンだった!)「四天王寺」 「四天王寺」を見終わって 「通天閣」へ向う途中で偶然に・・「通天閣」「通天閣」に登ろうとしたが 行列に断念(くやし~~!?)(爆) 一気に場面転換!!予約していた四ツ橋のホテルに荷物を置いて・・・これまた 予約していた心斎橋のトルコ料理店「ナザール」へ(料理はコース料理を頼んだが ここはピンボケの「シシケバブー」だけUP) 食事を終った後は ホテルまでそぞろ歩きで帰る・・・が・・・どうも・・・大阪美人は出張中らしい??(一日目の歩数 17.968歩) 「トドとじゅごん」(上さんのブログ)ここを参照下さい。
2006年05月07日
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「四天王寺」「トルコ料理店」で!「近鉄・奈良駅」 吸殻とゴミまみれの「大阪」~「奈良」へ無事に帰って来ました。写真3点だけUP
2006年05月06日
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「司馬遼太郎記念館」第二回目 「訪問」土佐人調だと 「行くきに まちょれ~」?
2006年05月05日
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何ヶ月ぶりかで 同級生のSくんから電話連絡が入った。お互いの不義理を詫びたあとで・・・ 同級生の台湾人(帰化人)のH君の死を告げられた。 思いの丈を書き出したくても次から次と浮かぶ鎮魂歌は 拙い文章力では及ばない。それに・・・「さようなら」と書くには早すぎる。今日は タダ 『死んだらしい?』とだけ書いて置こう。
2006年05月04日
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新 おにぎり占い表と裏があるのだ。連休中にちょっち 見つけてくれた?人からまた拝借。さんきゅーレッドライダー殿。上品なおこわムスビと出たが???ひと時 お楽しみあれ!
2006年05月03日
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今朝は「快晴」そぞろ天気の好さに誘われて、先妻の墓掃除にいってきます。因って 「お返事」は、後にしますのでご容赦のほどを・・・・・。 「花」の名前も分からずに(辛うじてタンポポは分かります。)目の保養にどうぞ!
2006年05月03日
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昨日 グーグルで検索していたら こんな研究所に辿り着いた。J-marketing-net「JMR生活総合研究所」その中に・・・・『400万人がトライー辛口性格診断』↑があった! 面白半分でこの手の「性格診断」を探し回って・・・・・何回も・何回も試みているうちに ついつい自分自身を見失う「俺って だ~~ぁれ?」
2006年05月02日
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善玉&悪玉判定てすと♪ 後で ブログを書こうとは思っていますが それ以前に御訪ね頂いた方に申し訳ないので ちょっとした“遊び”を見つけたので貼り付けておきます。 コレに懲りずに近いうちの訪問をお待ちいたしております。 (家主 でぶじゅぺ理)「ホテル じょうざん」繁盛記先月の「寮生会議」で 長年有名無実にきしている「女性禁制」を「出来もしない事は 見っとも無いから取り下げよう!」と提案して以来当寮は ラブホテル「じょうざん」として いつの間にか機能していた?昨日も 三人様がお泊り遊ばしていて 偶然 玄関でお会いしたら押し黙ったまま俯いて 私の通り過ぎるのをじ~~ッとやり過ごそうとしていたので「いらっしゃいませ!」と声を掛けたら 蚊の羽音よろしく小さな声で「・・・ぉじゃまします~~」と・・・・
2006年05月01日
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