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2005年12月13日
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カテゴリ: ヒトリゴト



懐かしさのあまり、思い出すように書き出した28年間。

「人に歴史あり!」の例えのように「店にもそれなりの歴史はある。(あった)」

 書き進めていくうちに「テーマ」は決まったが、結末は今のところない。
全くのフィクションではないにしても・・・
現実からは、ほど遠いものになるような予感もする。


 一人ひとりの登場人物にしても、一人は必ずしも一人ではなく、
一人の中に二~三人の人物が凝縮されていて、
一人の人物として描こうと思っている。




発生・爛熟期(?)を迎えて やがて・・・・・
商社の護送船団の崩壊・土地神話の壊滅を経て、
銀行の堕落・再編へと続き、日本経済の低迷期のころのまでの話である。


 そこには数人の経営者がいたものの、
その殆どは、いわゆる「普通のサラリーマン」(?)である。

 本音の話を書きたいところだが・・・・・
これら「普通のサラリーマン」は、決して・・・・・
最後の最後ところでは、本音を吐露していない。


 そんな中で書き出したわけだから、私自身の偏見や曲解もある。(だろう)
まして・・どういう展開になるのかは、私自身も “分からない”








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最終更新日  2005年12月13日 14時57分59秒
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