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2006年01月16日
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カテゴリ: ヒトリゴト
 -人名でも社名でも、あらたに命名するとすれば、

         やはりそれなりの注意をはらうべきであろう。

漢字をもちいるなら、字づらより字の正しい原義を踏まえて名づけたいもだー


姓名に関することで、↑の文章を読んだ事がある。

 子供が産まれて来たとき、子供に命名するという事は、

それはそれは・・親の一大事業となる(?)。

もし 自分が命名した名が、その子の一生を左右することになったり、

いやいや・・そんなことがある訳はないと思っていても、

自分自身(親)の自然な心の流れに従えば、



「名前をつけたい!」と思うものである。



 そのために親は、姓名判断の本を買って来て字画を調べたり、

双方の両親に相談したり、挙句の果てには神主や坊主にまで相談する?・・・

七転八倒・艱難辛苦(?)歯噛みする思いで・・・・・





“我が子に幸多かれ!” という思いを込めて、

自分の子供に命名する。 (間違いなく、私もそうだった・・・)


 名前に関する私のエピソードは後日書くとして、

名前にもちいてならないものとして、「春秋左氏伝」に書いてあること。

 (1)国名 (2)山川名 (3)病名 
 (4)六畜名( 牛・馬・羊・鶏・犬・豚)


 「玉」は山でとれる宝石。海でとれる珠(しゅ)と違う。

 「帛」は白いねり絹。(祭礼に関係する)

 「美」は「羊」と「大」が組み合わさって出来た漢字。

 「羊」」は六畜名に入っているので、「美」は避けたほうがいい。


                       【今回はここまでとする】










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最終更新日  2006年01月17日 14時08分07秒
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