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2006年08月06日
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「お前ら昭和20年の子は終戦の申し子だ!」と口を切ったその目は

涙で溢れていた。「生きていたら俺の息子も お前らと同級生だった!」

「・・・だからお前達は平和の申し子として・・此れから生きていく日本の

将来をしっかり見据えて生きて行って欲しい! 俺の息子の分まで・・」

終いの方の言葉は微かだった。



 あれから50年 今日「第61回広島原爆記念日」が開催された。

原爆投下時間午前8:15に黙祷を捧げながら 年々小さくなっていく

この日の報道の扱いに・・・先生の声が甦る。



「一人ひとりの日本人は優秀だけれど 徒党を組んだときの日本人は始末終えない!」

それ以上の説明がなされなかったので 当時は???だったが

最近 先生が言わんとしていた意味がはっきり分かって来た。





“なるのは何時のことなのだろう”(合掌)





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最終更新日  2006年08月06日 18時10分16秒
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