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2017年12月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
「ゴマフアザラシさんのブログ」 」に(珍味・めふん)のことが書いてあった。

世に言う「珍味」。書き出したら、限がない

だから、全国的に有名な「珍味屋」さんと言えば 伍魚福

ネット販売でのそれと言ったらココ 楽天・高級珍味
ウィンク

この二つを挙げて置きますから、(珍味比べ)御勝手に。で、先に進みます。



私が商売をしていた30代に、「めふん」を某新聞の(編集何とか)から馳走になった事があった。

160~180の瓶詰めで北海道の「○○水産」から直送で送ってもらった云々と、講釈は続くが~

その一瓶なんと5000円也の代物 (今から40数年前の話ですが)

「鮭の腎臓塩辛」一箸を能書きと共に押し頂くようにイタダイキ。味はでした。




「珍味」といえば忘れてならないのが 「うるか」 ご存知(アユの内臓の塩辛)

親父の実家が「川魚取り扱い問屋」を副業としていたので、
(※ 当時「鮎」を料亭に発送するには内臓を処理して送らなければならなかった)
(夜なべ仕事でアユの内臓を割いて、おが粉と氷を混ぜた中にそのアユを入れて送っていた)
(その副産物が「うるか」でした)


今みたいに養殖なんてないし、冷凍冷蔵技術・発送もあるわけでもなかったので・・・

その時期になると牛乳瓶に入れた「うるか」を下宿先に(母の真心 「チッキ 便」と一緒に

送ってもらっていたものでした。

続きを後でここに追加書きします。

夕食の準備をしますので、悪しからず。ではでは

若者一人。喫食時間ギリギリできて、我らの夕食がずれ込んでしまい

続き・・・この時間になってしまいました。

で、何時ものことでここから大分端折ります。


あの高かった「めふん」5000円が、今はg数にもよります800~1300。

では「うるか」は?・・・見てみるとまだ「高い」ようです。

そんなことをハコフグさんに話したら・・・「神対応のお言葉」が返ってきました。

「冷凍冷蔵技術と流通機構の格段の進歩で、・・・」

「めふん」は安くなって、「うるか」は腸を開かなくても発送でき、そのため「うるか」は貴重品





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最終更新日  2017年12月16日 22時59分42秒
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