2005年12月10日
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                        ゴリラ岩征服 [ 2005.12.10 AM.11:15 ]


所々で岩が露出した急斜面を雪が覆い、とても滑り易く危険な状態だ。
約30分間、細心の注意を払い.. 仲間4人と共に攀じ登っていく♪ 
最後の詰めは“鉄ハシゴ”と“クサリ”を頼りに“獅子岩”最上部に立つ!!!
           ↓↓                      
sisiiwakomoti
                                   子持山 [ 左肩に獅子岩 ↑ ]

関東平野の広がりを眼下に.. 西上州や秩父の山々が一望!
榛名を右手に、左手の赤城に続いて.. 日光連山が奥に控えている~ ☆
今日、ひときわ目を引いたのが.. 皇海山。

“お山の大将”気分で.. 360度の展望を堪能した後、
登ってきた東斜面より雪の多い“獅子岩の北斜面”を降りることにした。
斜度もきつく、超ゥー緊張の連続(!) 手足も凍えてくる…
無事.. なんとか下りきり、再び山頂に向う登山道を歩き始める。 

急斜面を20分ほど登って.. ふと振り返って見ると、獅子岩が正面に大きく佇む~ ☆
我々が下ったルートが、細く白い滝のように(左側)流れ落ちて見える…
そして“獅子”と言うより.. “ゴリラだぁ~”と叫びながら、その表情に愛らしさを感じたのだ!
類人猿を自称する拙者の“同類項”として(笑)。

   [ 反対(南)側から眺めると、勇壮な獅子の形に見えるのでござる。]

山頂での昼食も.. 初冬の展望と日溜りを楽しみ、実に気持ちの良いものであった。

雪が.. しっかり残っている日陰道を下る時は、
重心を低くして滑る方が安全(?)と、ズルズルと“滑る感触”を味わう。
スキー・シーズンの到来を、ひと足先に.. ここでゲット~ ☆       

今回は、険しい岩場に.. 雪が載り、
スリル満点のサバイバル登山を終え.. 切り立った岩壁を背に満足感に浸って帰路に♪

PS.子持山(1296m)は標高こそ低いが.. 50~60万年前に火山活動を始め、
   その後.. 繰り返された噴火によって、“山頂部”が吹き飛ばされ.. 現在の山容になった。
   従って“獅子岩”を中心として放射状に走る岩脈等は、
   火山の内部が露出しており.. 国内でも(有数の)貴重な地形であるという。

   また.. 麓にある“子持神社”は、
   子授けや安産の守護神として有名であり、山中には.. 小さな祠や仏像が多い。
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 ↓↓ ゴリラ岩付近にて.. こんなゴリラ(類人猿)も出没したのじゃ~!?

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最終更新日  2005年12月26日 22時49分29秒 コメント(17) | コメントを書く


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