備忘録的な。

備忘録的な。

NARUKASI 壱之巻


5話だけだったから楽なんだよね(
この話は全体的にキャラが壊れてるんで注意。
それでは、スタート。


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終末の谷での戦い。
ナルトはサスケを止められなく、結果、サスケは里を抜けて大蛇丸のところへいった。

途方にくれたナルト。でも、仲間達のおかげで、立ち直ることが出来たのだった――




             襲来再び・・・!!




それから一ヶ月。






ナルト「それにしても久しぶりの任務だってばよぉ!俺ってば、いっぱい活躍するぞー!」
サクラ「ちょっとナルト、アンタ騒がしいわよ?っていうか今回はかなり平和的な任務よ?」
カカシ「アハハ・・・ま、元気になっただけいいじゃない?それとサクラ、油断は禁物だぞ^^」
サクラ「いや・・油断をしてるつもりじゃないですけど・・・」

ナルト・サクラ・カカシは久々の任務で、他国に来ていた。
今日の任務は花の国、草隠れの里(木の葉隠れの下にあるっぽい)で行う。
任務内容。猫の世話。
でぃーらんくにんむであった。

そのころ、木の葉の里。




音忍軍団がなんか襲ってるってかこんなのんびり説明してちゃってかぐはぁっ


音忍の偉いような奴「進めー進めー!我ら絶好調、音忍クラブ!!」
上忍1「何だこのおじ○る丸のあの日のえんでぃんぐでーまをパクったような襲う時の掛け声っぽいやつはぁぁぁ!?意味わからねーよくだらねーよアホタレがぁぁぁ!!!」
上忍2「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!!応戦しろぉぉっ!!!」
中忍軍団「オォォォーッ!!」

何この変な話?
こんなに馬鹿だっけ木の葉の里と音の里って?




ぐっはぁぁぁ
ぎゃぁぁぁぁ
うらぁぁぁっ!!!
あっちいったぞ!!おいかけろ!!



ぱぷーぱぷー

どっかーん

にやにや

ぶーん

ぱんすみぱー






なんだろこれ。


シズネ「綱手様!!なんかすごいことになってますが大丈夫ですかあわわー!?」
綱手「何か壊れるなお前・・・・まったく何やってんだい?作者は。壊しすぎだろ・・・」
シズネ「それで、どうすれば!?」
綱手「ふむ・・・。それでは、撤退するように伝えろ。」
シズネ「え!?何でですか!?それでは木の葉の里が・・・」
綱手「大丈夫だ。ある下忍に任せたからな。」
シズネ「ええ!?下忍ですか!?下の忍って書いて下忍ですよ!?下忍なんかじゃこの里は崩壊だー!?」
綱手「安心しろ。下忍といえど実力は上忍・・・・いや、火影並かもしれん。それに・・・カカシのいとこらしいからな・・・」
シズネ「カカシさんの・・・いとこですか!?」


そのころ・・・木の葉中心街。


中忍1「くっそぉぉっ!!!」
音忍1「くへへへへっへへqあwせdrftgyふじこlp」
音忍2「えぺぺぺぺーどがーんばごーんぶーっ」
中忍2「なんてほどに馬鹿なんだ!?ってかこんなんでいいのかNARUKASHI!」
中忍3「いいっぽいよ。なるかしの作者が書いてるんだから。」
中忍4「ってか大蛇丸はどんな教育したんだろ。気になるな。」
上忍3「サスケ君もこうなってなければいいけど・・・。」

そのころサスケ。

サスケ「うへへーい大蛇丸は死んだぜ」
大蛇丸「な!!それじゃ原作第2部はどうなるの!?私、活躍の場無いじゃない!」
サスケ「うっせーオカマ。ってか俺の目標ってなんだっけー?」

大丈夫かサスケェェェ。
そのころサスケ曰く『俺の目標』のやつ。

イタチ「ふむ・・・ナソセソス。」
鬼鮫「どうですか親方。ゲームの方は。」
イタチ「むずかしいな・・・これ。だがそれでこそ楽しみがあるってものだ。」
鬼鮫「感動したぜ親方!!こんないい親方を持って私は・・・幸せですぜ!!」
イタチ「さあ鬼鮫、あの太陽に向かって走ってこーぜ!!」
鬼鮫「おー!」


大丈夫か皆。
木の葉の里にもどそ。


上忍4「くっそぉぉっ・・・!もうだめだぁぁっ・・・!!!」
音忍軍団「さて・・・仕上げるぜぇぇぇぇぇぇっ!!!!!」
中忍と上忍軍団「ぐぁぁぁぁぁぁっ・・・・・・・・・ぁ?」

バババババババババババ!!!!!

そこには、銀髪の少年が。
手には、とてつもない量のチャクラが、電質化して、まとってあった。


中忍5「君は・・・・・?」


カシラ「・・・・・・・・・とりの カシラ」









そのころ。





ナルト「あぁっ・・猫の世話ってば疲れるってばよぉ・・・」

あ。


               つづく

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出来ました。うん。

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