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達磨博士

達磨博士

2008年02月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
海外で活躍している日本企業が窮地に陥っている時は
企業規模を問わず、全面的にバックアップするべきである。

相手国のいやらしい干渉を受けて不利益を被っている
日本企業は少なくない。

特にchina中国の現状は酷い。

もっとも政治家がハニートラップにひっかかっている状況では
期待するべくもないかも知れないが。

もはや海外だけではなく、日本国内においても外国勢の
やりたい放題のことをさせているから始末が悪い。


轢かれ足を切断し、重軽傷を追った。

このことをマスコミは報道しない、一体これは何を意味して
いるのだろうか。

そして日本国民よりも在日の人たちの補償を優先に実行しているのが
現状だ。

いまや日本人は逆差別を受けているのである、このことに
気が付くべきなのだ。

いつまでもお人よしなことをやっていると国そのものが
根幹から揺さぶられ、日本人のための国家ではなく在日や
外国人のための国家運営を強いられることになる。

よって外国人には参政権は認めることはできないと考える

どうしても参政権が欲しければ日本の国籍をとる以外ないと
考える。

そして日本に貢献して、堂々と日本国民として権利を要求
すればよいだけの話である。

それに嫌いな国にいる必要などないのではないか、祖国に


どうしても日本での生活を希望するのであれば、日本の
繁栄にそして社会貢献をし、日本に住めることに心から感謝する
ことで日本社会からも本当の意味で受け入れられると思う。

現状での彼らの要求は度を越している。
政治家も目を覚ませ、一体誰のための国家なのか。

日本人は比較的おとなしい民族であると言われるが、
彼らの横暴にいつまでも目を瞑っていることなど
せず立ち上がるだろう。

全国的に拡がっていくだろう。

そうなったらお終いであろう、そうならないように
今からでも、今までの行き過ぎた要求を撤回し、
謝ること、そして今まで幸福に暮らせてこられたことを
日本政府に感謝すること。

それが出来ないのなら祖国に帰ってお仕事をしてください、
嫌いな日本で暮らすよりも祖国で幸せな生活を送るほうが
よいと思うね。

韓国在住の日本人に参政権をあげても50人足らずではないかと
思った、しかし日本で在日の人たちに参政権を上げるとなると
60万人くらいになるのではないかな。

そうなると日本の国会議員の勢力図も大きく変わり、在日や
外国人のための国家になる、何故なら彼らの後押しがなければ
当選しないからだ。
地方参政権を与えることは悪夢の入り口なのである。

だから、いつまでも平和ボケでいるのではなく、国民が
立ち上がらなくては日本ではなくなるのだ。

おちおち仕事などしていられなくなる、そうなってからでは
遅いのである。

時間のある時にでも、「在日特権」というキーワードで
調べてみてください。
我々日本人が逆差別を受けていることを少しでも感じるはずです。

市民よ!立ち上がる時期にきていますぞ。
将来、我々の子孫にうらまれますよ。

声高に平和ばかり叫び、みんな仲良くせないかん・・・
などと言う人たちがいます。
だが、そんなことを永年やってきたツケが今、このような
逆差別の形で起こっているのです。

ここは日本なのです。

日本人のための国家でなくてどうするんですか。

勇気を持って第一歩を踏み出さなければ手遅れ
になります。





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Last updated  2008年02月09日 22時42分20秒
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