籠やのできちゃった結婚実録

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好きなお寺

私の好きなお寺

京都といえばお寺。私は自分が生まれ育った街にも比較的大きなお寺があるので、
昔からお寺の静かで落ち着いた雰囲気や、お堂の古木の色・手触りが好きでした。
だから、京都でお寺巡りをするのが、私の楽しみのひとつなんです。
でもいくつもお寺を見ていると、段々どれも同じに見えて飽きてきますよね。
そこで私は 「独創的であること」 をお寺選びのひとつの基準にしています。
このページでは、私がこれまでに訪ねたお寺のうち、特に印象深かったお寺をご紹介したいと思います。



東福寺


東福寺  このお寺は通天橋・臥雲橋の間にある谷間のような空間・洗玉澗に、もみじの木が一面植えられていて、紅葉の季節になると一面オレンジ色のもみじの海が登場することで大変有名なお寺です。ガイドブックでよく見かける屋根付の回廊のような橋が通天橋で、ここから下を眺めるのも見応え十分! だけど私は、向かい側の臥雲橋や一面に広がるもみじの海の中から見る通天橋の眺めが好きです。
 それにしても、こんなに贅沢な空間の使い方を思いついた昔の人って、本当に素晴らしい感性をお持ちだったんでしょうね。

 東福寺は国宝や重要文化財が多数あるそうで、方丈庭園も名庭として名高いとか。私は見られませんでしたが、見ごたえありそうですよ。


★ 一口メモ ★
・市バス207「東福寺前」で下車、徒歩5分。洛東方面にあります。
・通天橋を渡るには通行料400円がかかります。
・東福寺のオフィシャルサイトは こちら





清水寺


清水寺  京都といえば清水寺!と思うくらい、何度も訪れています。「清水の舞台」で有名な本堂を、向かい側から眺めるのが好きです。あの舞台を下から眺めると、どうしてこんな急斜面に建っていられるのかと、つくづくその建築技術の高さに感嘆します。
 写真は、今秋初めてライトアップを観にいったときのもの。写真上部の青い光線は山肌から市内に向けて放たれていたものなのですが、一体どういう意味があったのでしょうか・・・? それにしても照らし出された紅葉だけではなく、濃い闇に包まれた回廊に並べられたほのかな行灯が、とても神秘的な雰囲気をかもし出していました。


★ 一口メモ ★
・高台寺前の道から、二年坂・産寧坂のお店を覗きつつ歩くコースがオススメです。
・市バス80,202,207等で「五条坂」もしくは「清水道」下車、徒歩10分。
・夜の特別拝観は600円。2002年は12月8日まで。
・清水寺のオフィシャルサイトは こちら





永観堂


永観堂  「もみじの永観堂」と呼ばれるほど、秋は昼も夜も美しいもみじを見られます。また永観堂にはJR東海のCMにも出てきた、「みかえり阿弥陀如来」が安置されています。遅れてついてくる者を気遣い、後ろを振り返る阿弥陀如来像に表された心の優しさには、わが身を反省させられました。
お庭を一周する間に山から満月が昇ってきて、それが朧月(おぼろづき)でとても素敵だったので写真に収めました。月と、山と、塔と、もみじと、池。絵に描いたような風情のある光景でした。


★ 一口メモ ★
・市バス5「南禅寺・永観堂道」下車、徒歩3分ほど。
・夜の特別拝観は600円。2002年は12月1日まで。
・永観堂のオフィシャルサイトは こちら





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