このお寺は通天橋・臥雲橋の間にある谷間のような空間・洗玉澗に、もみじの木が一面植えられていて、紅葉の季節になると一面オレンジ色のもみじの海が登場することで大変有名なお寺です。ガイドブックでよく見かける屋根付の回廊のような橋が通天橋で、ここから下を眺めるのも見応え十分! だけど私は、向かい側の臥雲橋や一面に広がるもみじの海の中から見る通天橋の眺めが好きです。
京都といえば清水寺!と思うくらい、何度も訪れています。「清水の舞台」で有名な本堂を、向かい側から眺めるのが好きです。あの舞台を下から眺めると、どうしてこんな急斜面に建っていられるのかと、つくづくその建築技術の高さに感嘆します。
「もみじの永観堂」と呼ばれるほど、秋は昼も夜も美しいもみじを見られます。また永観堂にはJR東海のCMにも出てきた、「みかえり阿弥陀如来」が安置されています。遅れてついてくる者を気遣い、後ろを振り返る阿弥陀如来像に表された心の優しさには、わが身を反省させられました。
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