自分の思ったことをアップしていますが、自分が忘れてしまうのでメモ程度に載っけてます。
いろいろご意見があるとはおもいますが、テキトーにスルーしておいてください。
株をはじめてからラジオ日経はずっと聞いている。
(昔はラジオ短波っていってたんですが名前変わったのは知らなかった)
ラジオでずっと聞いていたんだけど、車が通ると聞こえなくなったりするので、
今はサウンドプラネット(ゆうせんの衛星放送)を使って聞いてる。
NHKのBSやスカパー・WOWOWにお金払うの考えればこっちの方がいいかなって思って
使ってる)
杉村富生さんや北浜流一郎さんの話は参考になる。
しかし自分の投資スパンとは合わないので銘柄は参考程度です。
最近読んだ本は「三村雄太著・平凡な大学生がネット株で3億円稼いだ秘術おしえます」と、
「新井邦宏著・信用取引実践バイブル」です。
前の本はたいしたことは書いていないが、一番共感できるのが
「ルールをつくらず、雰囲気重視」かな。
ルールは大事なのだが、例えば10%あがったら利確するとかはあまりいいとは思わない。
せっかくの上昇ムードを断ち切って利益を少なくすることが多いような気がする。
損切りのタイミングも機械的にするよりも流れを見てした方が上手くいくことが多い。
最近わかりかけてきたのが天井付近での動き。
高値掴みの場合はココの動きを注視していますので損切りが上手くできるようになった。
ふるい落としも多いのですが、高値をまた取っていくときには上昇を確認してその時また買った方がいいみたい。
この本はテクニックよりも精神的なプラスがあったようだ。
後の本はちょっと難しいのですが空売りをする上で必要な情報が載っていますのでいろいろ助かりました。
まぁ今となっては当たり前の事柄が多いのですがこれがないと多分間違って覚えていた事柄も多いと思う。
また自分の分析では相場が2~3日続いた場合はその銘柄はもうさわらない方がいいみたい。
乱高下するので動きが読めない。疲れる。
1分足のチャートで直角二等辺三角形の斜面のようにゆっくり上がっていく株が扱いやすい。


