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オリンピック、日本苦戦していますね。中国の空気に飲みこまれてしまっていますね。行けるだけでもすごいことです。世界の強豪が国の威信をかけて出てくるのですから… 先にも書きましたが、南アフリカも勢いがあります。特に水泳が… 彼女も南アフリカ出身のgood swimmerです。
August 16, 2008
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オリンピックが開かれていますが、そこで気がつくのが意外と南アフリカの選手が多いということ。メダルまで届く人はまだ見たことがありませんが、入賞は多い。 3月以来少し南アフリカびいきになっている僕としてはとても気になります。
August 13, 2008
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やっと週末ですね。でも、来週はもっと忙しいみたい。週末はそんなことを忘れたいです。今週はこのぐらいしかかけません。写真を見ててください・・・・
July 25, 2008
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すいません。写真だけではわかりにくかったかもしれませんね。では今日はちょっと解説。左上の二つはキッチンミトンです。最近のお土産はこのミトンが多いです。かさばらないし、日本のより面白いデザインが多いですから。その下。白いのはTシャツ、象が行進しているイラストが胸の辺りにあります。(姪っ子にあげました。)その右となりは、ポットウオーマー?(すいません。正式な名前を知りません。)テーブルに出したティーポットをお茶が出るまで保温するものです。ポットにかぶせて使います。そのまま右にいくと、木製のお皿とエッグスタンド。エッグスタンドも日本ではなかなかないので、外に行くと探してしまいます。(でも、塗装が水性らしい。水かつくと色がおちる。その辺がアフリカ的でほほえましいです。)皿とエッグスタンドの下はあやしげな顔のオブジェ。その下が、ナプキンホルダー(木製)左に行って、喜望峰でかったショットグラス(ショットグラスは僕の旅行での自分用のお土産定番)さらに左、カバの置物(石製)続いて左、何かの骨でできているデザートホークさらに左、スプーン(この塗装も水性だったかも、あげちゃったのでわかりません)左、今回のお土産品で一番高い(と言っても7千円ぐらいだったような)。アンティークぽい仮面。重さもありいい感じです。日本で買ったら2万円ぐらい(という感じ)その下のカラフルな円状のものはsoap stone製のオブジェ?小皿?アフリカの動物・風景をモチーフにし、彫ったところに色をつけている。石なのでちょっと思いですが、これがとてもいい雰囲気。今回のお土産品では一番のお気に入り。値段も手ごろで300円ぐらいだたかな?小皿の右はアフリカーンサウンドのCD。一枚は路上で、あとの三枚は空港の売店で。The Essential South African, Drummers from Mother Africa, African Dream, Gospel from Mother Africaの四枚です。その下のちょっと大きめは買い物バッグです。その右でデロンとしているのが、シマウマとライオンのぬいぐるみです。アメリカ辺りでこれだけお土産を買うと、半数近くが、Made in ChinaとかMade in Tiwanとかになるのですが、さすが南アフリカ。木彫りは中部アフリカ辺りあたりのものもありますが、殆ど全てが南アフリカ製。たぶん、海の向こうから運ぶより現地で作ったほうが安くできるのでしょうね。以上、お土産解説でした。長文おつきあいありがとうございます。
July 21, 2008
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出張というのか、あまりお土産は買わないほうなのですが、ケープタウンは今度いつこれるのか?最初で最後という気持ちがあったのか?それとも結構アフリカにはまったのか、お土産をいっぱい買ってしまいました。帰りのスーツケースの半分はお土産品でした。物を買うとき値札を見る前に自分で買うならこれくらいという値段を踏むのですが、ケープタウンではことごとく予想が外れました。思った金額の半値以下。そうなると、買わない理由がなくなってしまうのです。結果こういうことになりましたでも、総額でも3万円もいかないと思います。欲しいのあります?
July 20, 2008
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喜望峰へは小型のバスのツアーを利用しました。向かう途中こんな雄大な風景に出会いました。あ、空撮でありません。途中の道が海岸に近い峠を越えていったので、高いところから撮ってます。
July 17, 2008
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7月7日のブログの風景を見ながら、ワイナリーで食べたディナーがこれです。ディナーといっても夕食ではありません。その日一日でのメインな食事を食べるのがディナーなので、その日は当然昼食がこのディナーとなりました。赤ワインに添えられたのはwild bucks。お肉はビーフというより鹿肉に近い、高タンパク質である感じがしました。しっとりとした風合いというより、しっかりお肉というところ。脂肪分がないので、ぺロっと食べてしまいました。
July 13, 2008
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Cape Town 郊外でのブドウ畑です。ここれ取れるブドウからワインが作られます。日本ではあまり有名ではありませんが、南アフリカのワインは実は欧米ではかなり有名。このワイナリーはレストランを持っていて、ワインに合った料理を提供してくれます。食事がメインではなく、ワインがメイン。レストランでは料理にあうワインを紹介してくれますが、ここではその逆。まずワインを選んで、それからそれに合う料理を選ぶのです。この広大な風景を見ながらのランチは至福の時間でした。目の前には見渡すばかりの雄大な山々が・・・とても言葉表せません。創造主の偉大さにただただ恐れ入るしだいです。
July 7, 2008
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南アフリカのお札です。こちらのお札の肖像(?)は動物。南アフリカではBig Fiveと呼ばれているゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファローが描かれています。子供銀行とか動物園のお札みたいで、かわいいですね。でも、現地で日本のお札を見せたら、「日本のお札って人の顔が書いてあるのね。面白い!」っていわれました。ところ変われば感覚も違うのですね。でも、大体普通どこの国でもその国の偉人がかかれるもの。ちょっとかつがれたかな?
July 4, 2008
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そういえば、Singapore Airlinesのシートのことをまだ書いていませんでしたね。今まで、Business Classといえばオーバーブッキングで無料アップグレードで、エコノミーから航空会社の好意で乗ったことが何度かありました。いまやWebで予約するのでオーバーブッキングは殆どないので、そういうラッキーなこともなくなり、ビジネスクラスはほんと遠い存在になりました。でも、今回は出張というので会社の経費でビジネスクラスです。あ、でもこれ特別の特別です。エコノミーの席がなかったので、ビジネスになったのですから・・・ 席に付いたモニターはもちろんエコノミーより大きめ。席は当然幅広。電気仕掛けで、リクライニング、フットレストに傾きがかえられます。もちろん寝るときはフルフラット180°。他の航空会社では180°といっても水平ではないところもありますが、シンガポール航空はもちろん水平180°フルフラットでした。ビジネスクラス専用のトイレもあります。ノイズキャンセリングのヘッドフォンも備え付けられていました。これはかなり快適。無音ということにはなりませんんが、かなり騒音が抑えれれます。いろんな意味でエコノミーとは差をつけていますね。
July 3, 2008
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Cape Town滞在3日目の夜食です。その日のお昼は訪問先の人と遅めの昼食をとったので、夕食はいらないかと思いましたが、やはり夜おなかがすいたので一人で食べにいくことにしました。もちろんホテル内のレストランですが、その日の夜は魚が食べたかったので、お勧めの白身のさかなのグリルでした。Cape Townは肉だけでなく、魚料理も本当においしいところだと思いました。ソースは控えめ、素材の味をいかした味付け。夜、確か9時近かったと思いますが、ぺろりと食べてしまったような気がします。
June 30, 2008
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明日まで、出張です。そういうわけで、今日は早起きです。 また、Table Mountainの写真か~、って思っていると思いますが、実にこのテーブルマウンテンは多彩なのです、一刻一刻雲の形、位置がちがうのです。ずっと見ていて飽きないのです。滞在中は朝も昼も夜も、ずっと見ていました。
June 19, 2008
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それで、初日の夕食はこれでした。かものローストでした。これは絶品。
June 1, 2008
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昨日のスイートの前に戴いたのが、このパスタ。ウオーターフロントなのでシーフードが食べたかったのです。最初に頼もうとしたのが、あいにく今日は用意できないということ。どうしようかと悩んでメニューを眺めると、客の趣味を察して、すかさず別のシーフードを薦める。意外とここCape Townは洗練されていると思った瞬間だった。お勧めのdishはこれでした。 白身の魚のグリルとパスタです。 (ちょっと、盛り付けには難がありますね。もちろん食べる前ですが、食べ散らかした感じがしてしまいますね。パセリとははあまり散らさないほうがいいかも。)味付けはまあまあってとこでした。
May 31, 2008
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初めてのアフリカ大陸についた初日の話です。深夜1時に乗ったシンガポール航空。ビジネスクラスなのでフルフラットになる椅子で寝ながら、12時間あまり。ついた空港は小さな国際空港。入国監査を済ませて荷物を引き取るためにターンテーブルの前で待つこと30分。やっと出てきた荷物をもって通関。空港の出口では我々の名前のカードを持ったホテルの従業員と会い。ホテルの車でホテルまで。やはりアフリカだから地平線が見える道を走っていくと思えば。これが以外に都会。ちょっと前に訪れたケアンズに比べたら大都会。野生動物なんて絶対いないような都市。ホテルについて、チェックインはしたが、到着が朝早い9時前。部屋があくまでしばしプルーサイドで、冷たいものを飲みながら1時間あまり待つ。やっと通された部屋は、ダブルベッドが二つもある最上階の部屋。こぎれいでちょっと高級感がある部屋。長旅の疲れをシャワーでとり、しばし休憩。昼前、ウオーターフロントまで歩いて行き、そこで見かけたこじゃれたイタリアンレストランに入る。気さくででも上品なウエイトレスのお勧めのシーフードを頼む。結構洗練されたイタリアンが出てきた。おなかも満足したので立とうかと思うと、”Sweet ♪~、Sweet ♪”満面の笑みでメニューをもってきたウエイター。絶妙なタイミングで、スイートのお誘い。興味のそそるネーミングのスイート。その一つがケープタウンの観光名所のテーブルマウンテン。どんなのが出てくるかと思えば。これ、なるほど。アイスクリームの山の上に雲がかかっている。
May 30, 2008
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Cape Townでの朝ごはんです。チーズ、ハム、スモークサーモン、さかなのマリネ、ドライフルーツ、ヨーグルト・・・(写っていませんが、パンも食べてます。)豪華なんですが、なぜかサラダがない。国民性なのでしょうか?仕方がないので、フルーツで補うことにしました。 もう一つ、コーヒーが濃い!のです。僕は濃いコーヒーが好きなので普段から濃いコーヒーを飲んでいるのですが、ここのコーヒーはさらに濃い。もちろん、ミルクとシュガーを入れるのが大前提で飲むようです。二杯目はさすがの僕もミルクとシュガーを少し入れて飲もうかと思いました。でも、酸味も少なくおいしいコーヒーでした。
May 25, 2008
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ケープタウンのウオーターフロントで、こんな風景に出会いました。のりのりのアフリカンサウンドです。パーカッションがすごいです。CDも買いましたよ。100ランド。つまり1400円ぐらい。戻ってホテルのPCで聞きましたが、いいサウンドです。 もちろん、今ブログも聞きながら書いてます。
May 10, 2008
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ケアンズの写真が続きましたので、ケープタウンの話に戻ります。何度も出てくるテーブルマウンテンですが、市内にあるし、結構高い山なので、市内のどこからでも見えました。治安も問題もあり、夕方~朝は外出は避けていたので、窓の外のテーブルマウンテンをずっとみてました。朝、昼、夕、夜景、雨、晴天。いろんな表情を見せます。上にかぶっているTable clothとよばれる雲は取れそうでとれない。それでいていろんな形を見せるの飽きませんでした。まさに、ケープタウンはテーブルマウンテンなんだな、思いました。
May 3, 2008
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再びウオーターフロントです。「ここはケープタウンです。」と書かないと、アメリカのどっかのフィッシャーマンズワーフだと錯覚してしまうかもしれませんね。
April 18, 2008
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シンガポールは6時間の乗り継ぎのあと、深夜1時にケープタウン行きのシンガポールエアに乗りました。こんな深夜に機内食はでないか~?と思っていましたが、やっぱりでました。夜食ですかね。僕はシンガポール風のヌードルをいただきました。白身魚のヌードルで、だしがでていておいしかったです。ちょっと夜食には豪華すぎましたが・・・小麦の麺ではなく、米の麺でしたので、いがいとあっさりとしていました。
April 17, 2008
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泊まったホテルの部屋からの眺望です。目の前にテーブルマウンテンが見えます。この山1,000m級の山なんですが、市内に肉薄しているので、かなり迫力があります。
April 16, 2008
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ホテルの概観です。このSouthern Sun The CullinanのCullinanってのはなんなんだろうとおもっていました。地名でもないし、ホテルチェーンの名前でもなさそう。現地に行ってわかりました。その名は世界で最大のダイアモンド原石がでた鉱山から名前をとったようです。ホテル内にはその原石のレプリカがありました。
April 15, 2008
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気温があまり高くなかった(すくなくともプールに入るほどの気温ではなかった)ので、ちょっと水温を確認する程度に水に手を浸しました。てな、ところです。西洋人をは温度の感覚が違うようで、この気温でも”水着~”って思いました。 もちろん子供以外は泳いでいませんでした。まあ、絵にはなりますが。夕方、コーヒーを飲みながら、一枚。アフリカ大陸の最南端の国で。 (ちなみに、ash trayはありますが、僕はタバコはすいません。)
April 14, 2008
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ケープタウンで泊まったホテルです。物価は日本よりかなり安いところではありますので、安いホテルはいくらでもあります。でも、治安がよくないところなので、このホテルに泊まりました。ここは訪問する製造所にホテルを準備してくれといったら、うちのお客様はここぐらいにお泊りになりますといって三つほど出されたホテルの一つです。ビジネスホテルなんてとこではなく、リゾートホテルです。だから、こんなプールもあります。出張でプールのあるホテルに泊まったのは初めてです。ホテルの中では少し優雅な気持ちでした。 http://www.southernsun.com/SSH/jsp/doDSM.jsp?vgnextoid=d6ad77afe6449010VgnVCM1000001b3d17acRCRD&HotelId=43&BrandId=47
April 13, 2008
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実は、シンガポール入国していないのです。というのか入国できなかったのです。ほんと、海外旅行初心者的なミスをしてしまっていたのです。トランジットには6時間あるので、シンガポールで夕食を食べようと考えていたのですが・・・ はじめCape Townへは2ルートの予約が取れていたのです。一つはヒースロー経由、もう一つはシンガポール経由。会社での稟議がおりたのが、航空運賃が安いシンガポール経由。その稟議がおりるのが時間がかかったことや、目的地のCape Townの治安のことがとても気になっていたので、あることにまるっきり気がいかなかったのです。 そう、その時点で気がつけばよかった。 いや、出発一週間前でもよかったのですが、シンガポールの入国基準を調べるのを忘れていたのです。 入国基準とは・・・パスポートの有効期限が6ヶ月ということ・・・ そうです。 僕のパスポートの有効期限が切れるのが今年の7月・・・ はい。6ヶ月ありません。で、入国断念です。 気がついたのが出発3日前。 あと4日ほど早く気がつけば、ぎりぎり間に合ったのでした。 なさけない。一番先に気がつかなければいけないことでした。 ああ、Cape Townの治安情報ばかり気になっていたから・・・ うまくすれば、二ヶ月間で三大陸上陸だったのに・・・
March 23, 2008
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トランジット(乗り換え)でよった、シンガポール Changi空港です。顧客満足度世界1位の空港らしく、非常にきれいで居心地のよい空港でした。そと(入国審査を受けなくても)中で十分時間をつぶせます。食事もしっかりできるし、無料のインターネット、シアターもあり、有料ですがシャワーや仮眠のホテルもあります。なにより、広いので座るソファーを探さなくても余裕でソファーがあいていました。赤道近くなの熱帯なので、空港内もトロピカルでした~。
March 22, 2008
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Water Frontを歩いていたら、こんな場面に出会いました。おそろいの衣装で・・・プロなんでしょうか?プロを目指しているのでしょうか?さすがアフリカン、リズムも最高でした。
March 21, 2008
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斎藤さんの最終回、斎藤さんのご主人の赴任先がCape Townでした。皆さん気がついていました?実にタイムリーでした。最後斎藤さんが成田からCape Townに向かうまで、非常に興味深く見ていたのですが・・・いくつかTVのうそがありました。(TVですからうそ(演出)はあると思いますがあえて・・・)1)シンガポール航空ではシンガポール経由ケープタウン行きの便はない。もちろん、シンガポールで乗り換えて(別便で)ケープタウンに行くことはできる。僕が行った方法。(空港内のアナウンスでは”シンガポール経由ケープタウン行きシンガポール航空XXX便~”と流れていた。)2)しかもシンガポール航空は午前便(午後発便としたいた。)3)最後に写ったケープタウンの町並み(バックがテーブルマウンテン)はCG4)斎藤さんが現地の人に缶をちゃんと捨てるよう指示する"Nois No!"といった町並みはケープタウンではない。 ふふふ、アメリカあたりだと、そういううそをついてもわからないと思っていりが、ケープタウンでも行っているレアな日本人がいるのですよ・・・・。あまいな日テレ! ちなみにこれが本物ケープタウンのウオーターフロントからみたテーブルマウンテン。
March 20, 2008
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そして、出てきたのがこれです。上が、スターター。下が、メインです。ちゃんと、飲み物は足のついたグラスで、食事はお皿で出されるのがエコノミークラスとはちがうところです。
March 19, 2008
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そのフライトの最初の食事にはこのSatayがまずでます。このソースがとてもおいしい。機内食の準備の時この香ばしいかおりがしてきたら待ち遠しいです。 どうも、このsatayがでるのはファーストクラスとビジネスクラスだけらしい・・・
March 18, 2008
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泊まったホテルから歩いて10分ぐらいのところにWater Frontという商業地区があります。Cape Townで一番おしゃれなとこじゃないでしょうか。ショッピングも食事もできます。(残念ながら食料品店はなかったので、スーパーマーケット探検はできませんでした。)遠くにTable Mountainが見えます。(ビルの邪魔されない限り)市内の至る所からTable Mountainが見えます。雲が一刻一刻と面白いように表情を変えます。
March 17, 2008
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みなさん、これが喜望峰です。灯台のあるCape Pointからの眺めです。実際はこの喜望峰(Cape of Good Hope)に歩いて行ってみたかったのですが、迎えのバスの出発にあまり時間がなく、Cape Pointだけしか行かれませんでした。しかに、見るようでは喜望峰自身は全くの手付かずというところです。おそらくそのままの自然を保つためでしょう。世界三大がっかりのひとつとは言われますが、どうしてどうして、日本から場所的な感覚を持てばそれは感激となります。 南アフリカ最南端に立つ実感。(ぜひ、地図・地球儀で場所を確認してください。) 注)誰も指摘されませんでしが、アフリカ大陸最南端は喜望峰ではありません。 Cape Agulhasです。<m(__)m>
March 16, 2008
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野生のペンギンです。水族館では皇帝ペンギンの影になってしまいますが、このペンギンは野生なのでとても興奮して見ていました。やはり、かわいいですね。結構近くまで近寄れます。だれもいじめないので逃げないのでしょう。明日にはついに南アフリカから岐路につきます。また長い間飛行機内での生活です。(汗)
March 14, 2008
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これがTable Mountainです。Cape Townのどこからでも見られます。頂上付近が水平に切り取られたようなシェイプ、それに岩盤がむき出しなのでとても印象的な眺めです。頂上付近の雲Table Cloth と呼ばれて、普段はいつもあるようです。
March 13, 2008
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日本あたりを極東というけれど、我々にとってはここはまさに極南。なんと南極点まで6131kmです。日本より南極点の方が近いのです・・・・すごいとこまで来ている実感です。
March 12, 2008
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Cape Townでの初日は朝早くつくし、時差ボケなので、仕事はありません。昼間からこんなおしゃれなところでそれもアフリカ大陸の南端で食事です。ほんと申し訳ないです。
March 11, 2008
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ついに、五大陸目、アフリカ大陸上陸です。Cape Town International Airportに着陸です。シンガポール経由でほぼ24時間かけての到着です。この空港は田舎の小さな空港です。国際空港らしくありませんでした。荷物が出てくるまで30分以上待ちました。そこがアフリカらしいですね。(笑)ただいま、午後の3時過ぎ。そして夏です。
March 10, 2008
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