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英語の教材がきました。英語はiPodで聞き、その文はiPodのディスプレイにテキストで見えます。明日から、実際にやってみます。効果はどうかな?
December 11, 2007
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日本でも今の時期はクリスマスのイルミネーションがいろんなところにありますが、一度NYCでクリスマスを迎えて見たいと思っています。11月の末のNYCは知っていますが、それ以上寒いのでしょう。でも11月末ぐらいからイルミネーションも始まりますので、クリスマスの時期はもっとすごいのでしょうね。寒いのを我慢すれば街はきれいだし、バーゲンも始まる。航空券も安いのでいい事づくめです。でも休みは取れないでしょうね。。。 日本でのクリスマスでのChristmas Treeでは肝心なものが欠けている場合が多いです。それはてっぺんの星。これは2000年前イエス・キリストの誕生の時、東方の博士を星が導いたことに由来します。Christmas Treeを飾る時はてっぺんに星を忘れずに・・・・ (トリビアねた:日本ではChristmasをX’masと綴る人がいますが、これは間違い。普通はChristmasと略しません。もし略してもXmasと綴りましょう。他のX’masとは決して綴りません。ある種の和製英語なんです。)
December 12, 2006
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TGIFTHANKGODIT'SFRIDAY感謝することを忘れない姿勢はいいですね。上野の森美術館にいったあとTGIFによりました。ここは他のファミレスと違う良くも悪くもアメリカ流。ボリュームも味付けも。でも、アメリカ気分になるにはいいかも。
November 19, 2006
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アメリカに行くといたるところで星条旗にであいます。議事堂とか公な建物はもちろん街中でも。残念ながら、日本は昔国旗が違う目的のために使われたので、現在でも普通の目で国旗を見ることができないことがありますね。歩んで来た歴史が違うので、同じようには考えることはできませんが、国旗の持つ意味が日本人とは大きく違うようですね。911以降では特に多く見られるようになったと思います。飛行機とか列車(地下鉄も)、車にも貼ってあります。日本で国旗を車に貼ってあるとXXの人と勘違いされてしまいますよね。
October 31, 2006
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大阪って、あるステレオタイプがあるんですが、東京とちがうところで、洗練されているなってことがあります。大阪にいるときは感じなかって、東京(関東)に来てから不快に思っいたことがありますそれが背景にあるようです。東京(関東)で歩くと(人混み)ではぶつかってきます。人の手がぶつかったり、持っている荷物がぶつかるのは結構頻繁。これってすごく不快に思っていたのです。なぜ、不快と思うというと大阪(関西)ではまず、ぶつかる(ぶつける)ことがないのです。これは年齢性別を問いません。必ずある一定のスペースを空けて人の横を通りすぎるのです。東京では特にスペースがないわけでもないときでも荷物をぶつける人がいます。わざとではないとしても、絶対ぶつけていけいとはケアしていない人は多いと思います。東京はいろんな土地から人がくるので、その人たちがケアがないと言われる方もいいますが、大阪だって都会ですから、いろんな土地から人がきています。文化が違うのでしょうね。電車の入り口でもぶつからないように結構声をかける人も多いです。そういう文化好きですね。 さて、Manhattanではというと、もちろんぶつかるのはとてもマナー違反。ぶつかる可能性があればExcuse me(us)!と言います。聞いた方も、そんな場所に立っていてすいませんと言う意味で、同じくExuseme(us)!。ぶつからないようにするのが当たり前っていえば当たり前ですけどね。
August 26, 2006
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最近よく大阪に行きますが、そこで思ったこと。大阪ではエスカレーターや動く歩道ではどちらに立つかということです。東京/名古屋では達人は左側、歩く人は右側です。では、大阪(関西)ではそれが逆です。つまり達人が右側、歩く人は左側。いかにも関東/関西で習慣が違うということですが、その境目はどこにあるのかというTVのプログラム見ました。東海道線では岐阜~滋賀にその境目があるそうです。 では、マンハッタンでは?というと。もちろん東京と同じといいたいのですが、じつは大阪と同じなのです。また東海岸の主要都市も大阪と同じ左側に立つのです。この習慣をとれば大阪が世界標準となるわけです?他の都市はどうなのかどなたか知りませんか??
August 21, 2006
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海外で楽しく旅行するのに必要なことの一つに挨拶があります。レストランに入るとき、店で買い物をするとき、空港のカウンターでチェックインをするとき、様々なシチュエーションで人に接します。殆どの場合は初対面。まずは、”Hi”とか ”Hello!”とか、目が合った瞬間に声をかけます。自分に用事があるんだというアッピールでもありますが、ここから人間的な会話が始まります。日本では店で物を買うとき挨拶なんてしないことが多いですね。ましてやレジで挨拶なんてあまりないでしょう。ところが海外特に欧米では挨拶から始まります。挨拶は敵意のないことの表現の一つです。笑顔で挨拶すればお互いも気持ちがいいでしょう。買い物で物を受け取るときには"Thank You"、サービスを受ける人もする人も"Thank You"。これはバスに乗っても同じこと、乗るとき"”Hello”、降りるとき”Thank you”。これは見習わなきゃっと思います。先日京都に行ったとき、バスに降りるとき「おおきに」というとお礼の言葉をごく自然に女子高生たちが言うのを聞いてとても気持ちがよくなりました。東京では皆無でしょうね。残念ながら。。。でも、京都の人を見習って、バスを使うときは「ありがとう。」「お世話様」っていうようにしています。実践、実践。
August 13, 2006
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この表現っていかにも西洋的なところがでていると思います。それに対して日本人はall or nothingというところがあります。このsmaller devilは何か悪いことが起きた場合、より小さい悪いことを選択するということです。日本語的に苦肉の策というべきものでしょうか。例えるなら、体重のかなりある人がいます。その人は食べることが趣味。健康にも気をつけないと医者からいわれています。さらに、糖分の取りすぎはさらないる体重の増加につながるわけです。喉がかわいた時いつも大好きなコーラを飲みます。でも、コーラに糖分がいっぱい。でも飲みたい、そうすると糖分のないダイエットコークを飲むのです。ダイエットコークといえどもコーラだから、必ずしも体によくないカフェインも入っています。でも少なくとも糖分だけはとらなくてすみますね。日本人的な考えなら、そんなに健康に気にするなら、糖分もカフェインもないミネラルウオーターが一番健康にいいじゃない。それを飲めば。。。となるわけです。つまり、西洋的な考えでは少しでも悪いことから避けようとする考え。日本人的には全ての悪いことから避けようとする考え、(でもできないなら全く避けないようにする考え)が出てくるのでしょう。
July 30, 2006
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三度ティファニーグラスです。やっぱりきれいですね。
April 24, 2006
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ボストンの地下鉄でのエピソードです。ある駅でご婦人が降りようと席を立ちました。そのご婦人は目が見えない(目が不自由とは書きません。不自由かどうかはご自身が決めることですから、私はここでは事実のみで書きます。)ようで、杖をついておられました。その時です。その後婦人が少し大きな声で何か言い始めました。内容としては、”私はここで降りたいのです。どこそこに行きたいので連れてってくださる方はいませんか?”ということでした。そうするとある女性の方が”私が近くに行くので一緒に行きましょう。”と。車内が騒然となることもなく、どちらの人もとても自然で、普通なことであるようい思えました。日本では決して見ることがない風景だと思いました。そして、それが自然にできる国っていいなあ、って思いました。
March 23, 2006
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アメリカに対してひいき目で見てしまうせいか、こんな広告も気になってしまいます。鮮やかさが目を引くんでしょうか。
March 10, 2006
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モータリゼーションなんて今じゃ死語ですが、やはりアメリカは車社会。こうやって空かみてもドドド~ンと太い道が見えます。ふるさとの名古屋も道が太いけど(市役所の前は確か片側6車線でしたよね。名岐バイパスも5車線ぐらいありましたね~。)、アメリカは国全体ですから。。。。。
March 5, 2006
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一時ほどはこんな落書き?は減りましたが、時に目にします。地下鉄にもすごい落書きがあったそうな。これを落書きとするのか芸術とするのかは主観によるのでしょうか。やられた人は迷惑なんでしょうね。でも以外に消してないのはある程度認めているのか??
February 19, 2006
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Free Way とは高速道路ですが、何がFreeということでしょうか? 速度制限がない!? いいえ。ドイツのアウトバーンではないので、速度制限はきちんとあります。それも55mph。日本の高速道路の速度制限より遅いのです。日本の数十倍の国土であっても、最高速度は低いのです。これはちょとオドロキ。 実際高速道路を走っても、日本の高速道路みたいに(気が違っているような)走り方をする人はほとんどまれです。つまり制限速度をかなりオーバーして走り、車間があればどんどん詰めて走る人はほとんどいないのです。 まあ、周りと少し早いスピードで走る車がないわけではないのですが、それは車間があいているときだけ、人の車の後ろいピタッとくっついで無言?でプレッシャーを与える車もありません。 これはなんでかと分析すると、(あまりに広い)大陸なので、多少スピードが出しても疲れるだけで、そんなに早くつかないことを悟っているんでしょうか?それとも、人のペースを乱す走り方は自由の国アメリカではマナー違反なんでしょうか。これはやはり文化がちがうのでしょう。自由とは何でもありではなく、人に迷惑をかけない範囲で何をしてもいい、ということです。 では最後にFree Wayの正解は、Free=お金がかからないということです。ですから、日本の高速道路(ごく一部を除いて)はすべてFree Wayではないのです。言い換えるとPay Wayなのです。。。
February 3, 2006
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Lamp Shadeです。こんなのが部屋の片隅にあったら、生活変わるでしょうね。
February 1, 2006
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Museum of Fine Artこの写真はボストン美術館です。アメリカの美術館(他の国でもそうだと思いますが)は日本の美術館とはかなりちがいます。それは食事をする場所でもちがいます。日本の美術館で食事をしようとはあまり思いませんが、アメリカの美術館のカフェテリアは殆ど場合きちんと食事ができます。)もっとも収蔵品の数がちがい、日本の場合食事を途中で取るほどの規模なところはあまりありませんが。。。)カフェテリアのようなテイクアウト式のところあれば、フルサービスのレストランがあるところもあります。午前中から入って途中カフェテリアで昼食、休憩などして、閉館まで一日美術館にいるのが僕流の美術館の楽しみ方です。
January 23, 2006
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コーラの2大勢力といえばコカコーラとペプシですが、両者の勢力はこのようにたとえることができます。コカコーラ=アメリカ国外ピプシ=アメリカ国内コカコーラが世界戦略を前面にしたためか、国内の販売が少し手おろそかになってしまったような。アメリカ国内では圧倒的にコーラと言えばペプシです。五番街にもコカコーラのgoodsを売っているコカコーラのアンテナショップもありますが、やはりそこは外国観光者が多いようです。ちなみに、アメリカ国内ではコーラーの自動販売はあまり見られません。ハイウエイのカフェテリアや巨大スーパーマーケットの入り口などかなり限られた場所にしかありません。そのかわり、ファーストフード、コンビニエンスストアドラッグストアは豊富にあるのでそこでかえます。NYCならばベンダーもありますから。。。ちなみに、缶コーヒーなんてものはアメリカにはありません。お店でもアイスコーヒーを出すのはスターバックスのようなシアトル系のコーヒーショップぐらいです。
December 11, 2005
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先日、今まで撮ったNYCの写真を探していた時、これも探していたTIFFANYのペンを見つけました。ずっと使っていなかったので、表面は錆が。。。 Silverは(仕方ないけど)錆びるのを実感しました。早速、Silver Clearなるものを買って来て再生。。。2度ほど漬けて、再生完了。ところが、インクがでません。使っていなかったのでインクが硬くなったのでしょう。今度、TIFFANYに行くことがあればインクを買いましょう。。。
November 12, 2005
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Donation日本語だと寄付となるのでしょうか。でも、僕の感じるdonationというのはもっと深い意味があると思います。お金を出すのもdonation 献血はblood donation、献体も。。。日本では寄付といっても小銭を出すくらいしか、感覚的にないのですが、アメリカ人にとっては重要なことです。日本人の大多数はお金持ちになったら、事業で成功したら、何をしたい?って聞かれると、大邸宅に住みたいとか、高級車に乗りたいとかが、まあ、普通の答えなんでしょう。でも、アメリカではこの質問をすると、多くの人が、寄付をしたいと言うそうです。それも大金を。これは見習わないといけないですね。僕はちょっとまねしています。とりあえず、Unicefに。。。小銭じゃあまり意味がないと思えるので。。。ちょっと旅行したつもりで。。。買い物をしたつもりで。。。そんな感覚です。
November 3, 2005
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フリーペーパーも近頃じゃ日本でも珍しいことはありませんが、こういうものはアメリカが始めることが多いです。NYCでは結構前からありました。こうした道にNews Standと間違えるぐらいに我が物顔であります。(新聞も同じ形式で売っています。違うところといえば新聞はお金を投入すうる口があるくらい。でも、実際お金を入れなくても新聞はとれます。人目もあり、そういう状態でも新聞をただで持って人は見かけたことはありません。)新聞もフリーペーパーもアメリカではかなりのボリューム。特に日曜日の新聞はものすごいボリューム。本誌とスポーツ版、経済版、エンタテナー版などがつきます。全てあわせると100ページくらいになりそう。実際数えたことはありませんが、ほんとものすごい厚さ。でも、1ドル程度(日曜版はちょっと高いですが、それでも3ドルはいかなかったような気がします。)
October 20, 2005
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最近は日本のそこそこの街にあるスターバックス。これに代表されるCafe。喫茶店ではなくて、基本的にセルフサービス、オーダーしてオーダーした商品を受け取り自分で席に着き、飲んだ後は自分で片付ける。 ところがこのタイプのCafe、NYCでもそんなに歴史があるわけではないのです。僕が一番最初にNYCに行ったころにはコーヒーを飲むところが少なかったのです。歩きつかれて、甘いコーヒーでも飲もうと思うと(いつもはブラックですが、疲れた時はちょっと甘い方がいいですね。)結局はファーストフード店に入るしかなかったのです。でも、お分かりになると思いますが、所詮ファーストフード店のコーヒーに味や香りを望むことはできません。(まあ、そういうことがあり、おいしいオレンジジュースに出会えたわけですが。) 何年か後にNYCを訪れると、俗にいうシアトルタイプ(スターバックスのような)のCafeが出始めました。値段はファーストフードよりは安くないですが、手軽においしいコーヒーが飲めるので、こういうCafeが日本でもあればいいのにと思ってました。それにお店の雰囲気もいいですし。 数年後に銀座にやってきました。やっと、日本にもスターバックスがやって来たんだなって思いましたよ。(銀座にできてから急速に店舗が増え、今では結構小さな街にもスターバックスありますね。) 今では、NYCで多くのCafeに出会います。シアトルタイプやヨーロッパタイプ(エスプレッソや、カフェオレを専門に出す。)などがあります。 でも、アメリカではCoffeeは日本でいうところのお茶の感覚なのですから、 ダイナーなどはすでにテーブルにマグカップが置いてあり、ウエイトレスが注文に来る時にコーヒーサバーを片手にやってきます。そういうところのコーヒーはおかわり自由です。無料か取っても1ドルぐらいです。味もそれなりですが。。。ですから、今のCafeのように数ドルも出してコーヒーを飲む習慣はなかったのだと思います。日本でもお茶だけ飲めるお店はあまりないでしょう。和食のお店、蕎麦屋、うどん屋。。。そういう店では当たり前にお茶がでますが、お茶だけを飲めるお店は甘味屋など本当に少数、(今ではあたりまえですが)自動販売機やコンビニでお茶が買えるようになったのはほんの数年前。そういう感じだと思っていました。
October 15, 2005
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本場の中華料理を食べたい!という気持ちはあったのでHong Kong旅行という考えがあったのですが、中々実際の計画が進みませんで、今年まで滞在することはありませんでした。ところが、今年の正月にいとこがHong Kongで結婚式を挙げるということになりまして、叔父叔母から招待される前に自分から行く宣言をしてしまいした。 そのいとこは数年前からHong Kongに住んでおりました。この度Hong Kongに住んでいる娘さんと結婚することになったのです。もちろん、中国に方(香港人)で、うちの親戚の中では初めての国際結婚となったわけです。 結婚パーティーは香港で有名な公園内あるレストランですることになりました。東京で言うなら、日比谷公園とか新宿御苑の園内でパーティーをする感じなのでしょうか。いちようおしゃれなSituationだそうです。 相手の娘さんは現代人というのか、中国の文化というのかはわかりませんが、こちらの親戚には殆ど近寄らず、自分の友達&親戚とだけ話をしていました。親戚通しの交流とうのもなかったです。残念ながら。。。 もう少し香港はイギリスの香りが残っているかと思いましたが、殆どありませんでした。これは期待はずれでした。
October 5, 2005
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メトロポリタン美術館の屋上にはこんなオブジェがあります。「美術館だからオブジェぐらいあるだろう。」ですって?メトロポリタンは基本的に(ないわけではありませんが)現代美術は少ないのです。ですから、とても目立つのです。似たようなコンセプトのオブジェが東京ビックサイトにもありますね。(^。^)
September 3, 2005
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こんな風景だって、なぜか絵になるのです。広告がアルファベットだからなのでしょうか。これんなの絵葉書にありそうですよね。たぶん、ひいき目に見てしまうのでしょうね。NYCで見るもの、すべてが絵になってしまうようなきがします。。。。
August 26, 2005
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ジャズのナンバーに Take the A Trainというのがありますね。"A列車で行こう。"と言うのが邦題でしょうか。このA列車とはManhattanを南北に走る地下鉄の路線のことです。写真中央部の赤丸の中に青色でAとありますねこれがA列車つまり the A Trainということなんです。写真の真ん中緑の長方形の部分が(Manhattanと書かれている部分)Central Parkその南(写真で言うと下)がMidtown(青丸部分)でこれが商業地域です。ここで働いた人が週末にA列車に乗ってハーレムへ方面へ行こうというのがこのナンバーの意味なのです。この時代ハーレムはアフター5を楽しむ地域であったそうです。(ある方からの質問がありました。)
August 18, 2005
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クラムチャウダーってしってますよね。(当たり前ですね。)でも、アメリカ(っていうのか東海岸)には二種類のクラムチャウダーがあるのです。日本でおなじみなくらむチャウダーは、New England Clam Chowderといいます。これはボストンなどのNew England地方で有名です。もう一つはManhattan Clam Chowerです。これはトマトソースがベースなのです。だから赤色のスープです。マンハッタンあたりでは2種類のクラム チャウダーがお店で売っています。これはCambell's のManhattan Clam Chowder です。ね、赤いスープでしょう。
July 27, 2005
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おととい書いた記事のイルミネーションがこんなのです。樹にイルミネーションをするのは良くある手なんですが、ここのはいい感じです。色のついたランプではなく、電球の黄色がいい感じだと思いませんか?噴水の池ともマッチしていると思います。多分ものすごく寒いと思いますが、クリスマスシーズンにNYCにも訪れたいと思います。
July 21, 2005
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まあ、歯磨きのことなんですけど。この歯磨きは独特なんです。欧米人の味付けというか、日本の歯磨きとは一味ちがう。表現するのは難しいですが、ちがうのです。やはり、日本の歯磨きは繊細な味。アメリカのはおおざっぱというのか違うのです。でも慣れてくるとこれもいいかなってことです。と、いうことでアメリカに行く時は歯磨きは持っていかないのです。いつも、現地調達です。ブラシはだめです。極端にでかい。日本では小さい歯ブラシの方が隅まで磨けるので推奨されていますが、アメリカのはどれもでかい。こども用をかわないとほんと口いっぱいになってしまう。昔、旅館でもらえた歯ブラシよりさらにでかい。そういうことで、歯ブラシは持参するほうがいいです。
July 20, 2005
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何年か前にThanksgiving Day付近にNYCに行ったことがあります。いつもは5月初旬とか、9月~10月ぐらいが僕にとってNYCへの旅行のシーズンでしたが、(なんの理由でしたでしょうか?)11月の末に行くことになりました。NYCはクリスマスまで一ヶ月を切っていたので、ところどころイルミネーションのデコレーションがはじまっていました。でも、このあたりではNYCはもう冬の気温なのです。私はあまり冬を意識していませんで、コートとかを持っていかなかったのです。しかし、気温は冬でしたね。朝ホテルを出る時歩道の水溜りが凍っていた(ような)時がありました。冬の観光は足早の移動になるので、写真を撮ったり、風景をみながらたらたら歩いたりしない(できない)ので、季節としてはあまりよろしくないようです。私の場合NYCには写真を撮る目的で行くので、出来るだけ撮ろうと思っていますが、その時はやはり(帰ってから写真を数えると)あまり枚数は撮れていませんでした。幸か不幸かわかりませんが、Thanksgiving Dayのお祭りに出くわすことになりました。というのか、このThanksgiving Dayはアメリカでも数すくない祝日(公休日)です。日本と違って祝日は(思想・宗教・文化の違いもあって)必ずしも国民が等しく休みとはならにないのです。そうまさに公休日のThanksgiving Dayはどこもここも休み!お店も、レストランも、ミュージアムも。家族と旅行をするので、日本のお盆を同じ状況となります。ですから、ある意味このパレードを見るしかないのです。これの主催は有名なデパートMercy'sです。パレード付近の混雑はすごく、付近の地下鉄の駅にも近づけないほどでした。しばらく、パレードを見ていたい気もありましたが、薄着の私は気温に耐えられなかったです。
July 18, 2005
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地下鉄構内にはこんなタイルもあります。これはこの駅(どこでしょうか?)ではシリーズになっています。結構、NYCの地下鉄って写真撮りたくなります。構内も凝ったつくりであります。エレベーターなどはあまりなく機能的ではないのですが、そういうのも古い歴史、しょうがないかな~って思います。きっと暇だったら、一日中地下鉄であちらの駅、こちらの駅、こちらの路線とうろうろしてるんだろうと思います。
July 18, 2005
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オブジェ第四弾です。おずれも地下鉄の14th駅のホームにあります。どこか、ディズニーのような雰囲気もあります。
July 17, 2005
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近づいてみました。
July 16, 2005
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もう一つオブジェです。ホームの階段の下にあるので、気をつけないと見落としてしまいそうです。NYCの地下鉄は古いので基本的に暗いですが、このようなオブジェやタイル画など、気をつけると結構みどころがあります。
July 15, 2005
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地下鉄の構内、それもホーム上にこんなオブジェがあります。日本の地下鉄ではこんなのを置く発想はないでしょうね。
July 14, 2005
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NYC観光でMostと聞かれたら、やはりFrick Collectionをその一つにあげたいですね。もちろん収蔵品の数、規模は圧倒的にThe Metropolitan Museum of Artであり、ここにはかないません。しかし、ここは作品を見に来る人以外に美術館を観光する人も多く、鑑賞するのには必ずしもいいところではありません。多すぎるので、集中できないこともあるし、見たい作品のギャラリーに到達できないこともあります。それに対してFrick Collectionは作品が洗練されたいます(いえ、The Metropolitan Museum of Artが節操がないのでは決してありません。)。個人の収集の場合その収集家のセンスが前にでるのです。ともあれば金にものを言わして、かき集めた統一感のない美術館がないわけではありません。ここは前述の美術館を見に来る観光者も少ないので、ゆっくりと作品を楽しめます。日本語のオーディオツアーもとても勉強になるので、一回は借りたほうがいいです。(無料)フェルメールの作品もあります。背の高い建物ではないので、地下鉄やバスから降りて探すのはちょっと大変かも?ちょっと、ちょっとね。入り口で観光者がたむろしていないので。でも、一つだけ残念なことが。。。ここの作品は撮影禁止です。しっかとこころに焼き付けておかないといけません。(撮れてもそうでしょうが。)
July 13, 2005
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GospelGospelというと何を思い浮かべるでしょうか。狭義ではGospelは福音。広義ではGospel Songも範疇に入るでしょう。日本の方には後者のGospel Songが一般的でしょうか。僕も本場のGospel Songに触れたくて、2度ほどハーレムに黒人教会の礼拝にお邪魔したことがあります。一回目はツアーで、二回目は礼拝に直接。残念ながら、英語が達者ではない私にとってGospel Songの意味も礼拝でのメッセージの意味を理解することは全くといっていいぐらいにできませんでした。Gospel Songを賛美するChoirの迫力には感動しましたが、本当の意味がわからないではだめですね。もっと勉強しなくては。ほんと単なる観光者になってしまっていました。
July 7, 2005
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スーパーマーケットManhattanのMidtownには少ないですが、ぜひスーパーマーケットを覘いて見てください。アメリカの食文化に触れることができます。どれも日本に比べて単価がやすい。何でも大きい。牛乳は5Lぐらいで売っているし、肉も塊。アイスクリームはバケツの大きさ。適当なお土産もここで買うほうがいいです。免税店で20ドルもするチョコを買うぐらいならスーパーの方がだんぜん面白い。部屋で飲む、水やお菓子などもここで調達しましょう。
July 4, 2005
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Shea Studium思い起こせば数年前、まだMajor Leaguerに日本人なんか殆どいない時代に、ここShea StudiumにMets対Piratesの試合を見に行きました。そのころは2日前ぐらいならば十分席が残っている時代でした。NYYは人気があったけどMetsはあまり人気がない時でしたから。日本人には肌寒い時期にアメリカ人が半袖半ズボンで、冷えたビール片手に応援しているのを見ると、こいつら白熊か?って思いましたよ。きれいな球場。外野席のない球場。寒い中で食べたホットドッグのおいしかったこと。それが思い出です。5月だったのですが、サマータイムのため、終わる時間が10時(実際は11時)なので、試合終了はかなり寒かったです。Shea Studiumは地下鉄の7番線で北に行きます。(Queens行きです。)Times Sqが始発Grand Central Stationを経由していきます。小1時間ぐらいかかるでしょうか。
July 2, 2005
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チップチップって日本人にはなじみがない習慣なので悩むことも多いです。10%?15%?出すタイミングは?クレジットカードの時は?TCの時は?小額紙幣がない時は?ファミレスでもチップは払うの?でも、このチップ制うまくできていると思います。ウエイトレスさんは多くのチップが欲しいから何度もテーブルに来て、おいしいですか?とか何か欲しいものは?今日のスペシャルは?とか無愛想にしているとチップは少なくなりますのでめいっぱいサービスしてくれます。だから、わたしはチップは好きです。チープに行きたければファーストフードの店に行けばいい。日本で無愛想な店員の店に入って不機嫌になったことはありませんか?
June 22, 2005
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ニューヨークの地下鉄駅構内でよく見られるストリートミュージシャンです。最近はロックやジャズなど西洋音楽だけでなく、胡弓などの中国音楽なども。ちなみに彼らはエクアドルから南米のサウンドでした。思わず立ち止まって聞いてしまいました。日本でCD屋ではかわないでしょうね。ということでCDを一枚買いました。
June 19, 2005
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アメリカというか西洋文化で日本人のような東洋人が是非まねしたいのが、Lady Firstです。昨今はこれが逆差別だという人もいますが、女性は素直にうけてもいいんじゃないかと思います。基本的には女性は最初です。ビルの扉、エレベーターetcある時男の子(10歳ぐらいかなあ)がお父さんとエレベーターに乗るのに出くわしました。子供が先に乗ろうとした時お父さんは手をぐっと引いて制しました。なぜなら、女性が乗ろうとしていたからです。きちんとお父さんはその男の子に注意しました。女性が先だと。もうそのぐらいからきちんと教えているんですね。私も子供ができたら教えたいですね。もちろん私自身もそれからは真似しています。なかなか、スマートにはいきませんがね。確か階段は男の人が先だと、聞きました。なぜでしょうか?わかりますか?
June 17, 2005
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