☆☆☆The Robins left Hawaii ☆☆☆

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...続き


1人てくてくと登山。
話し相手もいないし、家族に近況報告を兼ねてFacetime。


夫と娘が出ました。次男はサッカー中。
17年前に一度富士登山経験済みの夫にも
登山道途中の素敵な景色をおすそわけしたつもりだったんだけど、 
白く飛んじゃってスクリーンにはそこまできれいに映っていなかったみたい。笑
スクリーンショットしてるし。。。もらったけど。

電話しながら登るのは少しきつい急斜面に来たので

いったん切り、またひたすら上へ行くことに集中。。

前半の気疲れ&荷物持ちから解放されたのもあってか
余裕の登山でした。


ところどころ、息子とやり取りしつつ。。。



少し前はきれいな青空が見えていたのに、
ここの山小屋では霧のような雲?に囲まれ
すごく肌寒い。


回復傾向で良かった良かった。
じゃ、母はもっと頑張るっ!



快調なペースのまま頂上に無事到着



やったーっ!!!

IMG_3817.JPG

まさにビクトリーゲートと言った感じ
鳥居の写真を撮ろうとしていたら、横にいたカップルが
「撮ってあげますよ~!」
ってシャッターを押してくれました。
心霊写真みたいになってるけど
ちなみに頂上の石碑でも、撮影をしてくれました。

見知らぬ人と挨拶したり、声かけあったり、
日本での普段の生活じゃあまりない交流。
富士山つながり、友達の輪
みたいな感覚がすごく嬉しい


IMG_3822.JPG
富士山頂より下界(?)を臨む


IMG_3823.JPG
火口の周りを一周する"お鉢巡り"なるものもあるみたいですが、
1周するにも1.5~2時間かかるそうなので、今回は眺めるのみ。
圧巻です。


登頂でやったー!と喜んだのも束の間、ふと現実的になる。
富士登山は、頂上がゴールではない!!!
実はそこが折り返し地点  (距離的には帰りが長い?)

息子も待っているし、
頂上の雰囲気を数分間だけ満喫して、すぐ下山開始。

果てしなく続く、岩と砂利と土のジグザグ下山道。
登りで調子に乗りすぎたのか、下りが結構きつかった!!!
降りれど降りれど、同じ景色。息子の待つ八合目はまだ!?
息子に「そろそろ合流地点に向かって」と電話を入れ、
さらに下山。
何度ジグザグしたかな? 
息子も見当たらないし、もしかして行き過ぎた??
いや、そんなはずはないけど。かなり不安になっていたところで
前方にツアー引率者のチェックポイントを発見! 

[チェックポイント無事通り過ぎました]と自分の名前をハイライトで消し、(息子はこのチェックポイントは通過しない事も連絡)、息子に渡してしまった行きのバスで配られた地図を見せてもらいながら現在地を教えてもらうと、合流地点はまだこの先。
あとジグザグ3,4回といった感じ。
ふーとりあえず通り過ぎてなくて良かった。

そしてその後もジグザグに沿ってひたすら前進...
コーナーにある岩にちょこんと座る息子を上から発見!
数分後、無事合流


お待たせ~ あ~これで一安心。
息子も十分休憩&飲食できたおかげで完全復活!!!

1人が少し寂しかったかな?
合流後は、それはそれはひっきりなしにしゃべり続けてた。
逆に私は前半の疲れも出てたし、ちょっと気持ち悪いかも?って段階だったので
できればおしゃべりは控えて、体力の消耗も極力抑えたかったんだけど、
何しろ横でノンストップで話しまくる息子が私の体力を奪っていく。笑


IMG_3824.JPG
ほんと良い景色。


永遠と続いたジグザグ道を終えると、前に通った6合目付近の道に合流。
あー本当のゴールはもう目前!頑張れ私!!
もうへとへとです。
息子は今にも走り出せそうなくらい軽やかな足取り
クライマーズハイじゃないよね、どーなってんの? 大笑い


2時ちょっと前に5合目に無事帰還。
バスに戻ると、運転手さんが元気に出迎えてくれた。

IMG_3834.JPG
とりあえず焼き印は制覇できたのでご満悦の表情

登山終了のチェックインも済ませ
持参した着替えとサンダルにお色直ししたら
気分も体もリフレッシュしたので5合目のお店を見て回ることにした。


1人で待っている間何してたの?って聞いたら
飲んで食べて昼寝して、また飲んで食べて。
その後は、雲の観察をしていたそうです。
お気楽最高!


IMG_3837.JPG
アイスクリームも格別のお味!

今朝2度も吐いたとは思えない食欲。
大きな肉まんも平らげ、持参したビーフジャーキーの大袋もほぼ平らげ
夕方6時頃、休憩で立ち寄った海老名SAでもラーメン完食。。

元気になってなりよりだけどハート




IMG_3839.JPG

辛かったけど頑張った登山も
山の上から見た素敵な景色も
雲の上でのお昼寝も
富士登山の思い出が、この木の杖一本にすべて詰まってます。


また何かの機会があったら登ろう!
次こそ山頂へ。






おまけの反省点。


持っていたらよかったな~と思ったもの。
●マスク
●登山用(?)サングラス(もっと肌に密着したタイプ)

下山道がとにかく埃っぽい。
下山者と同じ道を通るブルドーザーが、これまた思いっきり砂埃をあげてく。
いつものサングラスじゃ目を日光からは保護できても、砂埃からは保護できず。
埃のせいだと思うけど、下山後半は目がしょぼしょぼしちゃって大変だった。
下山後ワイプで顔と首を拭くと真っ茶色!全身砂埃まみれ。
目と口鼻の保護必須です。

●登山用(?)通気性の良い帽子を被り、髪はなるべく束ねる。
首の後ろが焼けないように髪はおろし、サンバイザー着用だったので(写真参照)
脳天の分け目部分が超日焼け。
髪もばっさばさのゴワゴワになってしまいました。

●地図はグループにひとつではなく、一人ひとつずつ持ちましょう!
我が家の様に別行動になった時用。


逆に必要なかったもの。
おやつを持って行き過ぎた。笑
まぁ、今回は登山中の志真の食欲が激減って事態もあったけど、
私も自分の分を結構余らせてたから、余計な荷物だったな。
飲むエネルギーゼリーはもっと持って行ってもよかったかも。
登りながらでもポケットからちょこちょこ出して飲めてお手軽だし、のど越しさわやかにエネルギーチャージできた。固形物は立ち止まらないと食べれないのが面倒だった。




おまけのおまけの富士山で見かけたすごい人達。

タンクトップに短パン、スニーカーと言う井出立ちで、
急な斜面も駆け上がっていく人達。
一般人(?)が各自のペースで登っているところを、後ろからずんずん来るので少し腹立った。
そんなにチャレンジしたいなら違うトレイル行けよ。。みたいな。
バックパックも極薄のもので少量の水分のみ携帯?
外ポケットに詰めこんだミニカップ型の栄養ゼリーが印象的でした。
すごいな、何のトレーニングなんだろ。
あのスピード、変人としか思えません。
変人達の山修行の食生活はカブトムシみたい!!笑







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最終更新日  2017年07月21日 21時06分57秒
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