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2006年12月07日
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テーマ: Jazz(2022)
カテゴリ: A Merry Jazzmas
さて、さて、、 「Christmas With My Friends」

9, Glans Over Sjo Och Strand
 Viktoria Tolstoy - vocals,Lars Danielsson - cello
抱きかかえるようにしてチェロを弾くダニエルソンのアップからはいります。わぁ~このフレーズもダニエルソンだぁ!素晴らしいぃ。ベースの時と違って優しくつま弾く指先のアップ!なるほどぉ。。基本は、親指なんですねぇ。。へぇ、、何もしらないからなんでも驚き。自身の新作では沢山チェロを弾いていましたが(と、、思う、、、)今回はチェロはこの曲だけ。美しく響くチェロをバックにトルストイが北欧の作曲家の曲を歌います。ほのかに明るく希望を感じる素敵な曲をしっかり歌いあげます。そして、添うような静かで暖かなチェロが鳴る。

10, Det Stralar En Stjarna
 Viktoria Tolstoy - vocals,Bugge Wesseltoft - piano,Lars Danielsson - bass
わ、ダニエルソンのベースだ。シンプルでリリカルなブッゲのピアノと3人でゆっくりと大地を踏みしめて歩んでいく感じ。静かな中に秘めた意志の強さも感じる曲。
トルストイの緑のドレスが静かに揺れる。。。


 Nils Landgren - trombone,Walter Brolund Trombone Choir,
 Bugge Wesseltoft - piano
カトリックの古い聖歌はらしいこの曲はトロンボーンの重厚な六重奏から始まり、途中ブッゲのピアノとニルスのデュオを挟む。静かに気持ちを高めていく二人の演奏を蝋燭の炎は人生が重なるよう気持ちが引き締まる演奏になっている。。

12, White Christmas
 Ulf Wakenius - guitar
わぁ!ウルフのあま~い、ギターフレーズ。おぉぉ。手癖のような聴き慣れた甘いウルフ節満載のイントロから、、出てくるのは。。。お馴染みのホワイトクリスマス。
バラード調で甘いギタープレイのお手本のようなうっとりしちゃう演奏でありました。。是非、目の前で。。私の為に(^_^);

13, What Child Is This
 Jeanette Kohn - vocals,Johan Norberg - ?,Ulf Wakenius - guitar,
 Bugge Wesseltoft - piano,Lars Danielsson - bass,Nils Landgren - trombone
「What Child Is This」は「Greensleeves」として知っている人のほうが多いかも知れませんね。もともとは、イングランドの民謡なのですが、William Chattertonがキリスト生誕の様子描いた歌詞がつけてからは賛美歌としても歌われています。ここでは、正攻法にしっかり歌われてます。始めにダニエルソンのベースとデュオからはじまり、それぞれの楽器がかさなり厳かな中にみんなのお祝いの気持ちが込められた演奏です。先ほど、アコギを弾いていたJohan Norbergはギターと記されてますが、これ、、?12弦の民族楽器みたいな形なんですけど。すまん、なんだかわからん。m(__)m


 Sharon Dyall - vocals,Johan Norberg - guitar,Nils Landgren - trombone, vocals
四人目の女性ヴォーカルの登場。クラシック女性は番外ですが、3人の歌姫の中では一番黒っぽい感じはありますが、Johan Norbergのアコギノ伴奏で、ここではまっすぐに歌っています。ニルスラングレンとのデュオも真摯な感じ。

15, Have Yourself A Merry Little Christmas
 Sharon Dyall - vocals,Johan Norberg - guitar,Ulf Wakenius - guitar 
 Lars Danielsson - bass


16, Till Bethlehem
 Ida Sandlund - vocals, piano,Nils Landgren - trombone
弾き語りのIda Sandlundが重くしっかりと歌う。大きな決心は必ずしも明るい気持ちとはならない。でも、成し遂げるべきものをもったもの不動の決心が表れてるようなしっかりした歌に真摯な気持ちになる。運命、って言葉が浮かんでくる。う~ん、どんな意味が込められてるのでしょう。。

17, Stille Nacht Hellige Nacht
 全員で。
最後は、お馴染みSilent Nightです。教会のオルガンをバックにニルスラングレンの歌からはじまり、四人の歌姫、並び演奏者が入って、静かに聖夜をお祝いします。
「平和と愛」の願いが空高く響きます。教会内の聴衆も一緒に合唱。
気持ちを一つに。。
満場の拍手で終演です。

北欧の素敵なミュージシャン達の暖かなクリスマスコンサートでした。

1, Ave Maria Stella
2, Bereden Vag For Herran
3, Jul Jul Stralande Jul
4, When You Wish Upon A Star
5, Christmas Song
6, Aria (Lascia Ch'io Pianga)
7, Nu Tandas Tusen Juleljus
8, In Dulce Jubilo/Det Kimmer Na Til Julefest
9, Glans Over Sjo Och Strand
10, Det Stralar En Stjarna
11, Es Ist Ein Ros Entsprungen
12, White Christmas
13, What Child Is This
14, Nar Juldagsmorgon Glimmar
15, Have Yourself A Merry Little Christmas
16, Till Bethlehem
17, Stille Nacht Hellige Nacht


Nils Landgren - trombone, vocals
Viktoria Tolstoy - vocals
Jeanette Kohn - vocals
Sharon Dyall - vocals
Ida Sandlund - vocals, piano
Bugge Wesseltoft - piano
Lars Danielsson - bass, cello
Johan Norberg - guitar
Ulf Wakenius - guitar
Jonas Knutsson - saxophone
Anders Bromander - church organ
Walter Brolund Trombone Choir
Walter Brolund, Anton Grandert, Olov Wimark, Eric Svensson, Erik Eriksson

ACTのHPには ニルスラングレンからのメッセージ もあります。
私からも愛を込めて感謝の気持ちを彼らに送りま~す!
本当に楽しかったわ♪ありがとう。M(__)M
アグレッシヴなジャズライブではありませんが、とても素敵なコンサートですので、、
是非、どうぞ。。。





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最終更新日  2006年12月07日 17時56分21秒
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