優しいゆったりしたメロディを互いに紡ぎ合います。平和な世界を心から願う、しみじみ想う、、そんなメロディ。年齢は親子ほど違うのでしょうが、同じ視線で、上下の関係なく一緒のスペースで演奏を楽しみます。 Julen Har Bragt Velsignet Bud。やはり、ほんわかした牧歌的なメロディ。ウォーキングならぬお散歩速度の懐深いベース。しかし、途中にはいるピアノハーモニーやソロはもうゾクゾクする程ジャジィーで美しかったりします。めちゃくちゃ極上なベルベットを素肌で触れる感じ。 Der Er hvidt herude弓引きのぎこぎこ音でリズムをとって、暗く緊張感ある演奏がアルバムのアクセントにもなってる。緊張感と耽美的なフレーズととても印象的。 わき上がる泉の水を想像させるような美しいピアノのソロで始まるEn Rose Sa Jeg Skyde。 訥々とピチカートでメロディをかなで時にピアノが一緒に歩む。。 二人で寄り添い離れず、互いを尊重しながら、、心から演奏を楽しんでいる雰囲気。 一輪のばらが咲いたって、邦題がある曲で、皆さんもきっとどこかで聴いたことがあると思うのです。 可愛らしい曲。オルゴールとかのアルバムにありそう。
Velkommen Igen Guds Engle Sma。賛美歌のような曲なのかな。。 とても優しいメロディなのですが、途中からなかなかテンポ良くジャジィーでリリカルなソロになります。 まるで、子どものピアノ練習のように始まるHojt Fra Traets Gronne Topも、途中から弓引きでリズムをとった元気良く躍動感ある演奏に。ピアノソロは凄くシンプルな音使いですが、力強くダイナミック。 I sne star urt og busk i skjulもうっとり聞き惚れます。もう、めちゃくちゃ綺麗。 可憐で哀愁あるスタンダードのようなアレンジ。この世の憂さをすっかり忘れる。ベースソロも素敵。
と、半分が過ぎました。この後も緩急曲、演奏に変化のある曲順で、最後まで一気に来ませます。 ちょっと自然賛歌ような感じのSneflokke kommer vrimlendeの演奏も躍動感あって素敵。 こういう駆け足の曲で、二人本当に息がぴったり合ってます。これは、ツーカーって感じ。 少し暗く沈んだ感じがたまらないDer Er Ingenting I Verden Sa Stille Somもいいのですねぇ。 このベースソロも最高だし、ピアノも陰影ある美しさがたまりません。 なんだかぐっと胸に迫る演奏。スズック的白眉。
1. Dejlig Er Jorden 2.Julen Har Bragt Velsignet Bud 3.Der Er hvidt herude 4.En Rose Sa Jeg Skyde 5.Velkommen Igen Guds Engle Sma 6.Hojt Fra Traets Gronne Top 7.I sne star urt og busk i skjul 8.Sneflokke kommer vrimlende 9.Der Er Ingenting I Verden Sa Stille Som 10.Glade Jul 11.Barn Jesus I En Krybbe La 12.Det Kimer Nu Til Julefest 13.Spurven Sidder Stum Bag Kvist