1曲目Storm Approachingからハレルの軽快に飛ばします。細かいことは忘れて最高。 続く、エスコフリー、ダニグリ、とスリリングに繋いでもう、わくわくしちゃう。 Let the Children Playはもアップテンポでうきうきしちゃう。過去のアルバムにも似たような雰囲気の曲があるけど、メンバーみんながぎゅっとタイトに結集してる感じがたまらなく楽しい。良いバンドだなぁ、、って、思います。ほんと。エスコフリーは相変わらずとまらぬ勢い。ハレルも明るく呼応していて素晴らしい。彼らを支えながら、しかもソロも素晴らしいのがダニグリ。洗練された都会的なサウンド。
素直になると夜空の向こうから聞こえてくる音楽。ローマの丘の上で(そんな場所があれば。。)夜空に響き渡りそうな天使の羽根が生えたメロディ。こんなん、、聴いちゃうともうメロメロです。ダニグリの乙女心のように繊細で可愛らしいフレーズも胸にしみちゃう。じーんとして、目が潤むのは歳のせいかしら。。 ハレルとダニグリの間にも、ダドモロニとのデュオ「Humanity/Tom Harrell Dado Moroni」に感じたような信頼関係を感じ取ることができる。なんか、気弱な今日この頃なので、この1曲だけでもとってもうれしいです。ハイ。 Study in Soundも出だしは聴いたことあるような感じなのですが、ちょっと暗い感じのモーダルでかっこいい雰囲気。ダニグリがフェンダーローズを弾いてて良い感じ。ベースソロもフューチャーされた曲。
Aguaは、ドラムのジョナサンが活躍してます。その鼓舞スルドラムにのって吹きまくるのはエスコフリー♪ って、ハレルも好調ですけどね。ダニグリが腹を据えたときの彼のピアノはめちゃかっこいいです。 この後3曲、ダニグリはフェンダーローズです。Obsessionは、このバンドお得意のカツカツしたビートね。冒頭のハレルかっこいいなぁ。ハレルとエスコフリーがユニゾって、仲良く歩くHarvest Song。2管だから2人でユニゾル場面は結構あるんだけど、なんか、とても楽しいそうです。ハイ。このハレルのソロも抒情豊かで幸せな気分になる。Harvest Songだもねぇ。Bird in Flightもこのバンドらしい短いテーマを使ったみんなで造り上げテク演奏。 おしまいは、Year of the OX。テンポよく、各自の個性を感じさせながらも走り抜ける爽快感も気持ちよく、気がつけば終わりっ。