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(1379)長崎地裁と長崎県警が「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」を完全解決してくれません。
(0)裁判員経験者が退任後、受け続ける受難を地裁と県警が助けません。
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2024.03.02
カテゴリ： カテゴリ未分類
＃長崎県警島原警察署は地裁が警察案件だと判断して当初の担当者が署として受理し解決すると約束した事を解決せずに2裁判官を依願退官に追い込んだ事と僕と老親に大損害を与えた事を償って下さい
署長ぉ～
昨日、似蛭田さんとシマダとの間で起きたことを教えて下さい。
教えよう。
昨日、似蛭田さんが「竹田副署長と話がしたい。もし副署長が出てくれないんだったら、この電話は切ります」と署に言って来られたんだが、シマダがまたその電話に出てイチャモンをつけたんだよ。
相談係長を外されたシマダは似蛭田さんとは話をしないという取り決めがあるのに、またそれを破ったんですかぁ？ 懲りませんよね。そんな事をすると、また似蛭田さんが県警本部に電話することは分かり切っているのに愚かですよねぇ～
そうなんだよ。
で、似蛭田さんは県警本部の相談室の松本君と監察課の高槻君に「取り決めをまたシマダが破りましたぁ～」と訴えられたんだよ。
その際、似蛭田さんは高槻君とまたこれまでの経緯の確認をされた。何度も同じ失態をシマダがやらかすもんだから、高槻君は「シマダが相談係長を外されたことを話す島原署員は誰ですか。また貴方がそれを聞いたのは何時ですか？」と詳細に質問せざるをえなかったんだが、似蛭田さんはブログにアップされている分について、その個人名と日時を答えられた。
高槻君は好んで訊いたんじゃなかったんだよ。
以前、監察課は「これ以上のことは監察課としてはできませんから、公安委員会に訴え出られるべきことを教示します」という旨を似蛭田さんに話していますよね。「これ以上」って言うと、すでにそれなりの事を施したことがバレバレですよね。うちの複数の署員が話したことと併せて、似蛭田さんとその支援者は確信しますよね。
それにしても、シマダは・・・
いい加減で不正な仕事をしたために、いまだに似蛭田さんへの「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」が続いていることに責任を感じるどころか、似蛭田さんにイチャモンをつけるとは・・・
同じ島原署員として恥ずかしいです。
私も恥ずかしいよ。長崎地裁の2裁判官が依願退官に追い込まれた原因の半分もシマダにある。
このことについても彼は責任を感じなければならないんだがな。
うちの署が飲酒酒気帯び運転の悪質な常習者だと認定してマークしていた人物の依頼を受けたシマダは、依頼通り、深夜の時間帯、その人物が指定する区域Ａのパトカー巡回を無くしたんでしたよね。
シマダの指示は可笑しいと思いながら、島原駅前交番の巡査たちはその指示に従った。
ところが、その人物は、飲酒後、代行運転業者を呼んだものの、区域Ａの手前で料金を精算し、区域Ａは自分で運転し家に戻ったというものでしたよね。
このことについて、悪徳警官のシマダは屁のカッパでしたが、正義の心を持った島原駅前交番の巡査達は深く傷付きましたよね。
そうなんだよ。
シマダは悪質で常習的な交通法規違反者と内通し、その違反者の更なる法令違反行為をアシストしたわけだ。
たまたまその現場を撮影した動画を手にした似蛭田さんがシマダにその提供を申し出られたら、シマダは「その動画は受け取れません。所轄署では受け取れないことになっています」とインチキ説明をして、法令違反行為を揉み消そうとした。違反者と内通して、交番の巡査たちに区域Ａのパト巡回を止めさせたことが発覚することを恐れての動画受取り拒否だった。
係長を外されただけで済んだのは可笑しいですよね？
シマダのお陰で依願退官に追い込まれた長崎地裁の2裁判官には、到底、納得できないですよね？
島原市民も納得できませんよっ！
シマダの揉み消しは島原市の不正会計問題より酷いですよねっ！
島原警察署には島原市職員を捜査する資格はないんじゃないですかぁ～
署長ぉ～
昨日、似蛭田さんとシマダとの間で起きたことを教えて下さい。
教えよう。
昨日、似蛭田さんが「竹田副署長と話がしたい。もし副署長が出てくれないんだったら、この電話は切ります」と署に言って来られたんだが、シマダがまたその電話に出てイチャモンをつけたんだよ。
相談係長を外されたシマダは似蛭田さんとは話をしないという取り決めがあるのに、またそれを破ったんですかぁ？ 懲りませんよね。そんな事をすると、また似蛭田さんが県警本部に電話することは分かり切っているのに愚かですよねぇ～
そうなんだよ。
で、似蛭田さんは県警本部の相談室の松本君と監察課の高槻君に「取り決めをまたシマダが破りましたぁ～」と訴えられたんだよ。
その際、似蛭田さんは高槻君とまたこれまでの経緯の確認をされた。何度も同じ失態をシマダがやらかすもんだから、高槻君は「シマダが相談係長を外されたことを話す島原署員は誰ですか。また貴方がそれを聞いたのは何時ですか？」と詳細に質問せざるをえなかったんだが、似蛭田さんはブログにアップされている分について、その個人名と日時を答えられた。
高槻君は好んで訊いたんじゃなかったんだよ。
以前、監察課は「これ以上のことは監察課としてはできませんから、公安委員会に訴え出られるべきことを教示します」という旨を似蛭田さんに話していますよね。「これ以上」って言うと、すでにそれなりの事を施したことがバレバレですよね。うちの複数の署員が話したことと併せて、似蛭田さんとその支援者は確信しますよね。
それにしても、シマダは・・・
いい加減で不正な仕事をしたために、いまだに似蛭田さんへの「嫌がらせ行為」ないし「迷惑行為」が続いていることに責任を感じるどころか、似蛭田さんにイチャモンをつけるとは・・・
同じ島原署員として恥ずかしいです。
私も恥ずかしいよ。長崎地裁の2裁判官が依願退官に追い込まれた原因の半分もシマダにある。
このことについても彼は責任を感じなければならないんだがな。
うちの署が飲酒酒気帯び運転の悪質な常習者だと認定してマークしていた人物の依頼を受けたシマダは、依頼通り、深夜の時間帯、その人物が指定する区域Ａのパトカー巡回を無くしたんでしたよね。
シマダの指示は可笑しいと思いながら、島原駅前交番の巡査たちはその指示に従った。
ところが、その人物は、飲酒後、代行運転業者を呼んだものの、区域Ａの手前で料金を精算し、区域Ａは自分で運転し家に戻ったというものでしたよね。
このことについて、悪徳警官のシマダは屁のカッパでしたが、正義の心を持った島原駅前交番の巡査達は深く傷付きましたよね。
そうなんだよ。
シマダは悪質で常習的な交通法規違反者と内通し、その違反者の更なる法令違反行為をアシストしたわけだ。
たまたまその現場を撮影した動画を手にした似蛭田さんがシマダにその提供を申し出られたら、シマダは「その動画は受け取れません。所轄署では受け取れないことになっています」とインチキ説明をして、法令違反行為を揉み消そうとした。違反者と内通して、交番の巡査たちに区域Ａのパト巡回を止めさせたことが発覚することを恐れての動画受取り拒否だった。
係長を外されただけで済んだのは可笑しいですよね？
シマダのお陰で依願退官に追い込まれた長崎地裁の2裁判官には、到底、納得できないですよね？
島原市民も納得できませんよっ！
シマダの揉み消しは島原市の不正会計問題より酷いですよねっ！
島原警察署には島原市職員を捜査する資格はないんじゃないですかぁ～
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